2019年07月16日

ホテルインテリアのお店が発信する最新ホテル情報

■米・ニューヨークの高級ホテル「カーライル」には、プロテニスプレイヤー、ロジャー・フェデラーの名がついた「ロジャー・フェデラー・スイート」という部屋が存在する。
フェデラーが所有しており、ニューヨーク滞在時には家族と共にその部屋を拠点としている。ウィンブルドンも含まれるグランドスラム(4大大会)のひとつ、全米オープンでチャンピオンとなった2004年から2008年の功績も刻まれたロジャー・フェデラー・スイートのプレートが部屋のドアに飾られている。
アールデコ調のインテリアはモノトーンで統一され、窓からの景色はニューヨークを一望できる。カーライルは、ニューヨークに数あるホテルの中でフェデラーに選ばれ愛されきたホテル。

■界 別府(大分県別府市)が2021年春にオープンする。
場所は、別府湾に面したホテル跡地で、12階建て70室。新国立競技場を手掛けた建築家の隈研吾氏が施設の設計を担当するという。
星野リゾートの九州での施設展開は大分県九重町の「界 阿蘇」に続き2軒目となる。立地を生かしロビーに接するテラスには足湯を設けるほか、館内に石畳を配した路地を設置、地元名産品をそろえたショップの間をそぞろ歩ける雰囲気を出したい考え。他の「界」ブランドと同様に国内客に重点を置く方針。別府の良さを味わえる食や芸能などを紹介する「ご当地楽」を充実させる。

■NIPPONIA美濃商家町(岐阜県美濃市)がオープンした。
築100年を超える美濃紙商の旧松久才治郎邸(敷地面積2,495平方m)を改修したもので、古民家が高級ホテルに生まれ変わった。全国各地で古民家活用事業を手掛けるNOTEと美濃市の丸重製紙企業組合が出資して設立した会社「みのまちや」が運営を担う。同市が10年間、物件を無償提供し、経営が軌道に乗るのを支援する。地域経済活性化に向けた起爆剤としても期待を集めている。

■中国・武漢のホテルでは、シーツやタオルが最後に洗濯されたのがいつだったのか、宿泊客がチェックできるシステムが導入されている。
同サービスは、ベッドのシーツやタオル、掛け布団にマイクロチップを埋め込んで、宿泊客がスマートフォンを使ってこのチップの情報を読み取ると、最後に洗濯したのがいつだったかが分かる仕組みだという。チップは、同市内のホテルや宿泊施設のクリーニングを請け負っているリネン業者が、シーツなどの隅に埋め込んで提供。チップのQRコードをスマートフォンでスキャンする。チップは耐水性で高熱にも耐えることができ、何回洗っても使えるという。
中国では最先端技術を導入するホテルが相次いでおり、昨年はインターコンチネンタルホテルが中国IT大手バイドゥと組んで、人工知能(AI)対応のスマート客室を導入したり、マリオット系列のホテルでは、チェックインに顔認識技術を導入している。

■ロッテシティホテル錦糸町(都内墨田区)では、裏ビックリマンチョコ<天使VS悪魔>プレゼント宿泊プランを販売している。
関東・甲信越で先行発売される「裏ビックリマンチョコ<天使VS悪魔>」。ビックリマンの悪魔と天使の世界が真逆になった、悪魔VS天使シリーズではみられない裏設定のビックリマンチョコが1箱(30個入り)プレゼントされるという宿泊プラン。9月23日まで。

■ザ サウザンドキョウト(京都市下京区)がオープンした。
京阪グループのフラッグシップとなるホテルで、京都第2タワーホテル跡地に建設。隣接する「京都センチュリーホテル」と低層部で接続し、一体的な施設としてグランドオープンした。
これまでの京都にはない「パーソナル・コンフォート・ホテル」をコンセプトに掲げ、シンプルなサービスや品質の良さに価値を見出し、自分にフィットするサービスを選択しながら「自分にとっての豊かさ・心地良さ」に共感する人々をターゲットに展開。デザインコンセプトは「コンフォートミニマリズム」で、シンプルで洗練された、日本的な心地良さを感じる空間を創造。客室には、全室にピローソフト仕様のマットレスを導入し快適さを追求。禅の思想を感じるミニマルなデザインと高級感の融合、京都の自然・気候から生まれた「快適を保つ」知恵で、深呼吸したくなるような清々しい空間を提供する。
建物には、京都の美しい山々の風景を表現した緑化を行うほか、環境や地域への配慮・貢献の観点から、太陽光発電や井水活用などにより省CO2と地域の防災拠点としての機能も整備するという。

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2019年07月13日

インテリアやホテルの面白い話題ニュース情報

■愛媛県の大洲城は、天守閣に泊まれる1泊100万円の宿泊サービスを開始する。
大洲城は、江戸時代から残る4つの櫓が国指定の重要文化財。天守は、古絵図などを参考に2004年に木造で往時の姿を再現した。日本城郭協会からは「日本100名城」にも選定されている。
プランでは、4層高さ19mの天守全体を年間30日ほど宿泊施設にする。期間内に限り、畳を敷き、家具類を入れるなどして豪華な内装を演出。浴室、トイレといった水回りは景観に配慮しながら二の丸や本丸に設置する考え。地域の旬の素材を使った食事を天守で食べてもらうほか、堀で船遊びを楽しんでもらうなど「城主体験」メニューを宿泊とセットにし、完全予約制で2人1組で1泊100万円を想定しているという。
また、長崎県の平戸城でも、平戸市が宿泊業者や日本航空などと連携し、来年7月にも宿泊客を受け入れるという。
観光庁は、新たな観光資源として「城泊」の取り組みを支援しており、事例が増えるか注目されている。

■羽田エクセルホテル東急(都内大田区)に「スーペリアコックピットルーム」が登場した。
同ホテルは2004年12月1日に羽田空港国内線第2旅客ターミナル直結のホテルとして開業し、今年15周年を迎える。これを記念して、ボーイング737-800を模したフライトシミュレータを設置した客室を開設した。
同客室では、実際に飛行経験のある元機長をはじめ、機器に精通したインストラクターの指導のもと、羽田〜伊丹のルートを使った飛行機の操縦ができる「フライトシミュレーター体験プラン」と、「スーペリアコックピットルーム」に宿泊し、客室空間から羽田空港の空の風景を堪能できる宿泊プラン「フライトシミュレーター雰囲気体感プラン」が体験できる。

■ホテルモーニングボックス大阪心斎橋(大阪市中央区)が9月にオープンする。
創業34年、大阪心斎橋のカプセルホテル「サンプレイン長堀」が、新たなホテルとして生まれ変わるもので、「サンプレイン長堀」のアットホームな雰囲気を引き継ぎ、「自宅のようなくつろぎを与える」ホテルをコンセプトに、リニューアルを目指す。デザイナーは、"三次元の冒険家"と呼ばれる「匠」西濱浩次氏が監修。外観に現在のアーチ型の大窓を残しながら、一軒家をイメージして、玄関や庭に見立てた設計デザイン。宿泊者用の共用キッチン、リビングのようなソファラウンジ、男女別大浴場も設置。館内全体を自宅のようにくつろいで過ごしてもらえるような、新しい宿泊スタイルを提供する。

■映画「ホテル・ムンバイ」が9月27日から公開される。
2008年にインドの商都ムンバイで実際に起きたイスラム武装勢力による同時多発テロを題材としている。ホテルに3日間閉じ込められた500人以上の人質の多くが生還を果たした裏で、プロとしての誇りをかけて、宿泊客を救おうとしたホテルマン達の知られざる真実の物語を描いた。
「スラムドッグミリオネア」で主演を演じたデブ・バデルが、自らの命を危険にさらしてまで宿泊客の守ろうとする給仕役を演じるほか、「君の名前で僕を呼んで」「ビリーブ 未来への大逆転」のアーミー・ハマーがアメリカ人旅行客のデヴィッド役として出演。監督は、これまで短編映画で評価を得ているオーストラリア出身のアンソニー・マラス。

■韓国・ソウルの「ボヌム1957」は、邸宅を改装してオープンしたブティック型ホテル。
伝統家屋の韓屋(ハノック)が連なるソウル・北村(プクチョン)の丘の上に位置する。
貿易に特化した財閥企業で知られる「サムファグループ」の邸宅を改装してオープンした情緒溢れる韓屋造りが特徴。長い歴史を持つ韓屋がずらりと並び、豪華な雰囲気に醸すこの施設では、広々とした中庭で植物や伝統的インテリアを楽しみことができ、高級ホテル並みのサービスを提供する韓国風の客室を備える。また、韓屋のテラスから眺めるソウル市内の景色は、日々の喧騒を忘れさせてくれるようなくつろぎの時間を演出する。朝食では本格的な韓国料理が提供される。

■ハレクラニ沖縄(沖縄県国頭郡)が7月26日、オープンする。
米・ハワイのワイキキにあるラグジュアリーホテル「ハレクラニ」の海外初進出ホテルとなる。
沖縄海岸国定公園内、全長1.7qの白浜のビーチに面しており、エメラルドブルーの海、ロマンチックな夕日を満喫できるロケーション。
「ハレクラニ」の名前の由来は、ハワイに1883年に建てられた木造2階建の家が、1907年に「ハウツリーホテル」という名のレジデンシャルとして開業し、1917年にキンバル夫妻がこのホテルを買い取り、「ハレクラニ」ハワイ語で「天国にふさわしい館」と名付けたという。
今回オープンする沖縄は、客室360室、すべてがオーシャンビュー。「デラックスオーシャンビュー」は、広さ50平方mあるゲストルームタイプの中の一つで、美しい海を間近に感じられるテラス付き。また、スイートルーム最大294平方mの広さを誇る「オーキッドスイート」は、プラーベートプール、ジャグジー、テラスダイニングなどを備えた、沖縄最高峰クラスのラグジュアリーを堪能できる空間。その他、夕日を眺めながら屋外のジャグジーが満喫できる「ハレクラニスイート」や、ビーチフロント最上階にあり、リビングのワイドウィンドゥからパノラマビューが楽しめる「オーシャンテラススイート」、コーラルブルーの海と幻想のサンセットを目の当たりにできる「コーラルスイート」など、特別なひと時を過ごせる客室を揃えた。
また、ホテル内には4つのレストランと1つのバーを開設。同ホテルでしか味わえないオリジナルメニューを堪能することができる。また、リゾート内には、150万枚のモザイクタイルを使用したハレクラニを象徴するオーキッドプールをはじめ屋内外に5つのプールがあり、好みの場所でくつろぎの時間を満喫できる。
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2019年07月09日

インテリア/ホテルの情報、ベッド関連ニュース最新版

■神戸ポートピアホテル(神戸市中央区)のナイトプールがスタートした。
1,100平方mの広さを誇る「ポートピアアイランド」の屋外プール。BGMやライトアップで華やかに演出されたナイトプールに、タピオカドリンクやフードが登場。ドリンク片手にプールサイドで優雅な時間が過ごせる。
話題のタピオカドリンクは、ミルクティー、抹茶ミルク、マンゴー、イチゴミルクの4種類。それぞれホイップクリームのトッピングも可能で、各800円。木曜限定で、18歳以下も入場できる「ファミリーナイト」も開催される。

■プリンスホテルが展開する「プリンスバケーションクラブ」の第一弾が軽井沢に2施設開業する。
同クラブは、別荘の利便性とホテルの快適性を融合した、新しい滞在スタイルの提供を目的に開始する事業。プリンスホテルの施設運営ノウハウと資産を活用し、軽井沢・伊豆・箱根など全国のリゾートエリアを中心に、施設の新設や既存施設の転用により順次展開するという。
「軽井沢浅間プリンスホテル」の敷地内に開業予定の施設は、ヴィラタイプとホテルタイプがあり、プライベート性の高いヴィラタイプは、全15棟が80平方m以上のゆとりある面積で、うち2棟は愛犬と過ごせるドッグヴィラ。共有制の会員権として、全15棟、総口数180口を販売。ホテルタイプは「軽井沢浅間プリンスホテル」内の客室を転用・改装し、ファミリー層や3世代に対応した客室を増設する。預託制の会員権として、全48室・総口数576口を販売。「軽井沢浅間プリンスホテル」の客室30室は、従来通り会員以外のゲストも宿泊できるホテルとして営業を継続する。
同クラブは、将来的には全国に約20施設の展開を目指しており、同グループならではのバケーションスタイルを提供する。

■帝国ホテル東京(都内千代田区)では、ファッションドール「バービー」のデビュー60周年を記念した企画を開催している。
本館17階のインペリアルラウンジ アクアでは、バービーの世界を表現したアフタヌーンティーが登場。バービーと同ホテルの歴史を振り返るパネル展示とともに、初代および1960年代・70年代に販売された5体のリプロドールも展示。貴重なドールを間近に見ることができる。また、本館1階にあるホテルショップ ガルガンチュワでは、バービーが大好きなハチミツやストロベリーを使ったケーキを販売。さらに、タワー館 帝国ホテルプラザ 1階ロビーでは「バービーデビュー60周年記念展示」と題し、さまざまなバービや等身大のバービーを展示。バービードールのパッケージをイメージしたフォトブースも登場。

■尼崎プラザホテル阪神尼崎(兵庫県尼崎市)が8月1日に開業する。
「尼崎プラザホテル」を新築移転し、リブランドオープンするもので、全室禁煙、大浴場や朝食無料サービスに加え、同ホテル女性スタッフ提案のアメニティを備えた「レディースルーム」も用意し、阪神地域の観光・ビジネスの拠点としてオープンする。

■今回大阪で開催されたG20サミット。各国首脳の宿泊ホテルについては、どの国にどのホテルを割り当てるか、政府が中心となって早くから準備してきた。
米・トランプ米大統領は、5月に令和初の国賓として来日した際は、天皇・皇后両陛下と会見するために、皇居に近いという点からも「パレスホテル東京」に宿泊したが、今回は「帝国ホテル大阪」に宿泊。同ホテルは、最寄りのJR桜ノ宮駅から徒歩で数分かかる位置にあり、北新地やミナミといった繁華街からも離れており、駅との地下直結通路もなく、かつ格式のあるブランドという点で選ばれたといわれている。
また、中国の習近平主席は、「ウェスティンホテル大阪」に宿泊。同ホテルも、今年4月にリニューアルされたばかり。英紙タイムズで"世界を代表するトップ20の建物"に取り上げられたこともある梅田スカイビルに隣接。ホテル内には中華レストラン「故宮」もあり。ロシアのプーチン大統領は、「リーガロイヤルホテル大阪」に宿泊した。同ホテルも6月にメインロビーの大じゅうたんを張り替えたばかり。
その他、イギリス・メイ首相が「ホテルニューオータニ大阪」、韓国・文在寅大統領が「シェラトン都ホテル大阪」、カナダ・トルドー首相が「大阪マリオット都ホテル」、フランス・マクロン大統領と南アフリカ・ラマポーザ大統領が「ザ・リッツ・カールトン大阪」、イタリア・コンテ首相が「インターコンチネンタルホテル大阪」、ブラジル・ボルソナロ大統領とエジプト・シーシー大統領が「セントレジスホテル大阪」、サウジアラビア・ムハンマド皇太子が「コンラッド大阪」、セネガル・サル大統領が「ヒルトン大阪」・・・の各ホテルに宿泊したとされ、安倍首相は「ハイアットリージェンシー大阪」に宿泊した。
各ホテル側には、G20サミットの3〜4カ月ほど前に外務省から、どの国の首脳が宿泊するかの正式な連絡があったといい、ホテル側はVIPへのおもてなしに力を入れてきた。二国の首脳が会談する場としても利用されたホテルも多く、早くから語学やサービスの研修をしてきたホテルもあり、大阪のホテルを世界にPRするきっかけとなった。

■ANAインターコンチネンタルホテル東京(都内港区)4階のガーデンプールに、シャンパンの名門ブランド「メゾンマム」とコラボした「マム ビーチクラブ」が夏季限定でオープンした。
開催中は、マムブランドカラーの赤と白のサンベッドやパラソル、浮き輪などが空間を彩り、さらにパームツリーなどでリゾートムードを演出。南仏・コートダジュールの高級リゾート地"サントロペ"をイメージした空間で、正面に見える東京タワーが点灯する頃にはライトアップも加わり、インスタ映えするエキゾチックな空間となっている。9月8日まで。

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2019年07月05日

プロ仕様のベッド専門店によるホテル・インテリア業界の新しい情報とは

■リーガロイヤルホテル(大阪市北区)では7月19日より、宿泊プラン「"森"をテーマにしたスイートで夏を満喫グランピング気分」を販売する。
同プランでは、今流行の「グランピング」の雰囲気を客室内で味わえるよう、ミニテントやLEDランタンのほか、満点の星天をベッドに寝転がりながら楽しめるプラネタリウムマシーンを用意。日本の自然をテーマにした癒しの空間"ナチュラルコンフォートフロア"の「森」をイメージしたフロアのスイート(56平方m)に宿泊できる。天候に左右されず快適に滞在しながらも爽やかな夏を感じられる宿泊プラン。1日1室限定で、9月16日まで。

■ホテルメトロポリタン山形(山形県山形市)は、既存棟の東南にある平面駐車場の土地に増築して客室数を2倍にする。
増築棟は、11階建て、延べ床面積約4,200平方m、客室は108室で、既存棟と1階の渡り廊下でつなぎ、ロビーやラウンジ、レストランは既存棟の設備を共用する。
同ホテルは、1993年11月開業。地下1階、地上11階で116室。今回の増築棟建設で、収容能力をほぼ倍増させる。ホテル内の表示・案内の多言語化も検討するという。来年内に開業予定。

■R&Bホテル名古屋新幹線口(名古屋市中村区)がオープンした。
地上13階建て。客室は、全室シングルの262室。寝具には140cm幅のダブルベッドサイズを採用、全室インターネット回線接続可能としたほか、R&Bブランドでは初めて40インチの壁掛けテレビを設置した。朝食には、4種類の焼きたてパン、3種類のスープ、ゆで玉子、挽きたてコーヒー、オレンジジュース&野菜ジュースなどを用意。JR「名古屋」駅太閤通口より徒歩約5分の立地。

■ハイセットホテル静岡インター(静岡県静岡市)がオープンした。
旧アセントプラザホテルをリブランドオープンしたもので、客室は、シングル・セミダブル・ツイン・トリプルなど全81室。寝具には「デュベ」タイプを採用、室内にはLEDシーリングライトを設置し、枕元にスイッチやコンセントを集中、読書灯も設置した。その他、館内にはブックライブラリー、シャンプーバーなどを設置。朝食は1階レストランで7時〜9時に提供。「しずおか朝食」と銘打ったバイキングを用意した。東名「静岡」ICより車で3分の立地。

■ホテルクラッセステイ札幌(札幌市中央区)がオープンした。
長期滞在対応ホテルで、客室数は全91室。客室タイプは、一人でもゆったり過ごせるダブル、リビングスペースのある広々ツイン、家族やグループ旅行に便利なコネクティングルームも用意。ツインのバスルームはトイレと別のセパレートタイプ。客室内には、キッチンや、家具・家電(洗濯機、電子レンジ、テレビ、冷蔵庫、電気ケトル)を完備し、長期滞在に対応。館内には、ドリンクなどをテイクアウトできるバーラウンジを配置した。全館禁煙。札幌駅から地下鉄で3駅の札幌市営地下鉄南北線「中島公園」駅より徒歩約3分の立地。

■ザ・リッツ・カールトン沖縄(沖縄県名護市)では、「マセラティ・エクスペリエンス2019」を開催している。
エクスペリエンスは那覇空港到着からスタート。マセラティのフラッグシップ・セダン「マセラティ クアトロポルテ」の後部座席で、ラグジュアリーな移動を楽しみながらホテルへ向かう。客室「マセラティ ルーム」での宿泊、滞在中「マセラティ グランカブリオスポーツ」のドライビングを存分に堪能できるエクスクルーシブなプラン。
客室「マセラティルーム」には、1/8スケールのマセラティ・ミニチュアモデルやブランド・ブックが飾られ、オリジナルクッションやバスローブ、タオルなどが用意されている。また、マセラティ・ディナーは、館内のイタリアン・レストラン「ちゅらぬうじ」で特別なコラボ・ディナーメニューや、トスカーナを代表するワイナリー「アンティノリ」のワインを中心としたワインペアリングも用意した。

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2019年07月01日

ホテル仕様のインテリア商品を企画・提案・製造・販売しているサイトがお送りする最新の業界ニュース

■帝国ホテル東京(都内千代田区)では8月1日より「展覧会「みんなのミュシャ」とタイアップしたメニューを提供する。
場所は、タワー館地下1階「ラ ブラスリー」で、7月13日から渋谷区の「Bunkamura ザ・ミュージアム」で開催される展覧会「みんなのミュシャ ミュシャからマンガへ - 線の魔術」とタイアップした、ミュシャの作品をイメージしたメニュー。
コースメニューには、展示作品のうち、「舞踏-連作<四芸術>より」のイメージで創作した冷製スープと、フランスの鉄道会社の宣伝ポスターで「パリからモンテカルロまで16時間、豪華列車の旅」を表現した「モナコ・モンテカルロ」のイメージで創作した冷前菜をコースに仕立てた。また、同コースを注文した人にはミュシャの作品を描いた特製マットと共に視覚的にも料理を楽しめる趣向。また、メニューのほかに、「モナコ・モンテカルロ」をイメージし、旅への期待感をオリジナルカクテル「旅心」として販売する他、初日の夜には、ワインとのペアリングでこのコースメニューを楽しむ50名様限定のイベントも開催する。9月4日まで。

■札幌プリンスホテル(札幌市中央区)では、「プラレールルーム宿泊プラン」を販売している。
人気の鉄道玩具「プラレール」の60周年と同ホテル開業15周年を記念して、プラレールを客室で遊べるプラン。プラレールを使用した「遊び」と「学び」をコンセプトにしたコラボルームを1室限定で用意。部屋にあるプラレールを家族みんなで組み立てて遊ぶことで子供の遊びながら学べる楽しめる空間を提供する。

■グランリーナ金沢 ほぼ駅前ホテル(石川県金沢市)がオープンした。
ホテル名の通り、金沢駅から徒歩約7分という「ほぼ駅前」という立地。「金沢の街歩きを自由に楽しむ」をコンセプトに、女性オーナーが、自身がホテル滞在で感じたちょっとしたストレスを解消したいと女性目線で快適性を追求したという。3階建て全7室。落ち着いた雰囲気の「CHIC(シック)」、遊び心のある「POP(ポップ)」、ガーリーな「CUTE(キュート)」の x 3タイプ。室内は靴を脱いで上がるスタイルで、トイレは独立式。朝食時には、ロビーで市内と近郊の人気ベーカリーが提供する「きまぐれパンサービス」として、数量限定のパンとコーヒーのセルフサービスを無料で提供。部屋に持ち帰りも可能。

■アクトホテル渋谷(都内目黒区)がオープンした。
昨年3月オープンの「アクトホテル六本木」に続き、2棟目となる。客室は、シングル・ツインなど全92室。全室にバスタブ付きシャワールームや個別エアコンを設置、エントランスフロアはバー・ラウンジと一体型のデザインで、雑誌や漫画が読み放題。期間限定でソフトクリームや上質なコーヒーなどを無料提供する。東急田園都市線「池尻大橋」駅より徒歩約3分、

■中国国内で、西洋風の名前のついたホテルなどが、外国崇拝にあたるとして名前の変更を要求する地方政府の動きが広がっているという。
海南省では、オーストリアを連想させる「ウィーンホテル(Vienna Hotel・維也納酒店)」を改名の対象にしたが、ホテル側は、合法的に使用しているとして反発。また、ホテルだけでなく、住宅地でも、米国を連想させる「ハワイ・ビーチ」の使用を制限した。浙江省温州市でも、ニューヨークやパリを連想させる「マンハッタン」や「シャンゼリゼ」などの使用を不適切な事例として挙げた。
「文化強国」を掲げる習近平政権が自国文化に自信を持つように呼び掛けていることを意識したものとみられるが、中国では西洋風の高級志向の名称は多く、物議を醸しているという。

■ホテルウィングインターナショナル旭川駅前(北海道旭川市)がオープンした。
昨年9月に営業を終了した旧ワシントンホテル旭川を改装してオープンした。同ホテルとしては、全国31カ所目で、道内では千歳、苫小牧に次ぐ3カ所目となる。12階建て、客室数は260室で、JR旭川駅に近い好立地と、イクラやマグロといった新鮮な魚介類を使った朝食を売り物に、観光客を呼び込みたい考え。

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2019年06月27日

インテリアやベッド・マットレス、ホテル旅館に関するニュースや情報をピックアップ!

■英・ロンドンの高層ビル屋上に、360度透明というスリル満点のプールが登場する見込みとなった。
設計したのはコンパス社で、360度透明の「インフィニティプール」を備えた世界初のビルになるという。
プールは、55階建てのビルの屋上に設置される予定で、アクリル板で囲われ、周囲からは完全に透明で、外縁が存在せずまるで水が空中に浮いているかように見える。
デザイン案では、プールサイドや脇に階段などが存在せず、利用客は水中をせり上がってくる回転式の螺旋階段を使って出入りをするのだという。
プールにはライトが施され、夜間は光り輝く。通常の屋上プールでは、ビルが先にデザインされ、屋上プールのデザインは後回しになるところが、今回の場合、プールのデザインありきでスタートし、このプールの下にどんな建物をつくるかという段取りで計画されたという。関連企業の確認が済めば、早ければ来年から建設を開始する予定で、同ビルの上層階には5つ星のホテルが入り、宿泊客がプールを利用できるようになる。

■東京マリオットホテル(都内品川区)では、ハワイ・カウアイ島をテーマにした「アロハ アフタヌーンティー」を7月1日より開催する。
場所は、ホテル1階レストラン「ラウンジ&ダイニングG」で、「アロハ アフタヌーンティー 2019」は、同ホテルで行われるハワイ・カウアイ島の魅力を満載したプロモーション「アロハ ハワイアン エクスペリエンス」の一環。手付かずの大自然が残るカウアイ島の緑豊かな草花や美しい海などをイメージしたスイーツや、一口サイズのハワイアンメニューが並ぶセイボリーを楽しめる。
青く澄んだ海や風に揺れる草花など、ガーデンアイランドの別名を持つカウアイ島のトレ ンドスイーツが並ぶアフタヌーンティー。人気のマラサダをはじめ、ハウピアクリームを使ったタルトやポキなど、本場の味わいを楽しめる。8月31日まで。

■カフェアンドミニマルホテル アゥア(都内台東区)がオープンした。
老舗かばん専門商社の林五がホテル事業に参入したもの。"モノ"から"サービス(=コト)"を売る時代へと変わっていく流れの中、来年の創業130年という節目に向けてホテル事業に参入し、"コト"の提案として新たな旅のプラットフォームを構築することを目指すという。
宿泊スペースは、上下2段のボックス型ベッドからなるパーソナルルーム、2〜4人向けのグループルーム、ゆったりとしたベッドを配置したプライベートルームの3種類で、全て朝食付。1階には朝食からランチ、ディナー、バーまで楽しめるカフェバーや、オリジナルアパレルやセレクトグッズを並べるスーベニアショップを併設。5階にはランニングステーションとしても利用可能なシャワールームと檜風呂を設けた。コンセプトは「アンビバレント」で、さまざまな価値観を持つ人たちが共存する場所や時間であってほしいという思いを「OUR = 私たちの」という名称に込めた。

■ホテルロイヤルクラシック大阪(大阪市中央区)が12月1日に開業する。
場所は新歌舞伎座跡地で、地下1階、地上19階、150室。設計は、隈研吾氏が手掛けた。新歌舞伎座のアイコンとも言える屋根の一部を保存するなど、長く親しまれてきた"ミナミの顔"の意匠を継承した外観が特徴。宿泊機能に加え、レストラン&バー、宴会場、チャペルを完備。
大阪メトロ「なんば」駅地下直結という利便性を活かし、観光・ビジネス・ブライダルなど様々なシーンに活用できる拠点ホテルを目指す。地域と密着しながら、大阪ミナミの価値向上と、国際観光都市・大阪の発展に寄与していきたいとしている。

■京都ユウベルホテル(京都市南区)がオープンした。
客室は、家族・友人とゆったり過ごせるセミスイート・スイートルーム、ビジネス利用にも快適なダブル・ツインルームなど全198室。女性優先フロアや、女性専用ルームも設置した。男女別大浴場も完備。朝食はバイキング形式で提供する。
「京都」駅から南へ車で6分、地下鉄烏丸線「十条」駅より徒歩3分、竹田街道十条沿いの立地。
同グループでは、1月には「京都祇園ユウベルホテル(京都市東山区)」をオープンしており、京都2号店となる。

■(仮称)ホテルオーレイン静岡(静岡県静岡市)が、来年オープンする。
ホテルオーレの2号店となる。14階建てで、スイートルームやツインルーム、ダブルルーム、ユニバーサルルームなどを含む全306室を予定。150台以上の駐車スペースも完備。最上階には天然温泉大浴場を設ける計画。

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2019年06月24日

ホテル旅館の最新情報・ニュース(観光・インテリア業界)

■ザ・カハラ・ホテル&リゾート横浜(横浜市西区)が、来年6月17日に開業する。
同ホテルは現在、みなとみらい21地区にある国際展示場「パシフィコ横浜」の隣で建設中。
同ホテルは地下1階、地上14階建てで、延べ床面積は4万8,114平方m。客室数は146室で、全室が47平方m以上のゆったりした広さを確保する。100平方mを超えるスイートルームもあるという。海外の要人や富裕層による利用を見込む。
米・ハワイ、オアフ島で半世紀以上の歴史がある「ザ・カハラ・ホテル&リゾート」のグローバル展開第1弾として注目されている。18日にはウェブによる予約受け付けを始めた。

■THE LIVELY大阪本町(大阪市中央区)が8月に開業する。
ホテルを「世界中から人が集まり、情報が集まり、機会が集まる場」と再定義し、より自由で新たな発見に溢れるホテルにしていくことを目指す。
チェックインからチェックアウトまでの滞在を通して触れる空間・サービス・コンテンツにおいて全てのゲストが何らかの刺激を与えられるよう細部に至るまでユニークなゲスト体験をデザイン。遊びと自由に溢れたモダンデザイン、多様なジャンルのグラフィックアート、テクノロジーを活用したゲストサービス、DJによるライブサウンドなど各方面のプロフェッショナルによるプロデュースで現代ホテルによる様々な非日常シーンを演出する。
客室は、5タイプ全174室で、間接照明を中心とした美しいライティングで非日常的なプライベート空間を演出。一方で動的な空間活用による機能的デザインも追求した。ベッドは当サイトにも掲載のホテルベッドが採用され、30cm厚のポケットコイルマットレスを使用し、さらにトップにジェルメモリーフォームを組み合わせることで、体をやさしく包み込む。従来のホテル客室のデザインや設えとは異なった意匠・機能デザインとくつろぎを両立させた客室を目指す。
同グループでは「THE LIVLEY福岡」が7月の開業を予定しており、福岡と大阪で2ヶ月連続の開業となる。また東京都麻布十番にも11月に開業を予定している。

■メズム東京オートグラフコレクション(都内港区)が来年4月に開業する。
現在開発中の「ウォーターズ竹芝」内にオープンするもので、「オートグラフコレクション」は、マリオット・インターナショナルが展開する独立系ホテルブランド。JR東日本グループとして初めての、インターナショナルブランドと提携したラグジュアリーホテルとなる。「ウォーターズ竹芝」の16階から26階部分に位置し、客室数は265室を予定する。
ウォーターズ竹芝は、同ホテルのほか、オフィスや商業施設、劇場から構成される複合施設で、オフィスはJR東日本ビルディング、商業施設はアトレ、劇場は四季が運営する。

■ホテル小田島(岩手県盛岡市)がリニューアルオープンした。
同ホテルは明治30年に下宿として創業、1953年に小田島旅館を設立。1979年にホテルへ改築のため、小田島旅館を取り壊し、翌1980年に現在のホテル小田島をグランドオープンした。客室は、シングル・スタジオツイン・セミダブルなど計99室。全室にデュベスタイルの羽毛布団や加湿空気清浄機などを採用した。朝食は館内レストランで6時30分〜9時に和食バイキング形式で提供する。ホテル1階部分にはファミリーマートが入居、ちょっとした岩手・盛岡のお土産なども取り扱う。

■映画「メン・イン・ブラック」の世界観を堪能出来るホテルの部屋が Booking.com で売り出され、話題となった。
ブラック・スーツとサングラスに身を包み、地球上に生息するエイリアンが犯罪や侵略行為を行わないように監視・取り締まり を任務とする最高機密機関「メン・イン・ブラック」(MIB)。スピルバーグが製作総指揮を務め 1997年から2012年までウィル・スミスとトミー・リー・ジョーンズのタッグで3作品が製作・公開され、いずれも超大ヒットを記録。人気SFアクションシリーズ待望の最新作「メン・イン・ブラック:インターナショナル」の公開を記念して「Booking.com」が企画した。
今回の客室では、映画の舞台となったロンドン支部を忠実に再現。今作の主人公・エージェント H とエージェント M になりきりながら、スリリングなひとときを過ごせる”地球規格外”の宿泊施設をプロデュースした。エージェントのチェックイン・エリアをはじめ、ロンドン支部のメインホール、エージェントの秘密の寝室にいたるまで、メン・イン・ブラックの世界観を再現。エージェントがエイリアンに対峙するシーンで実際に使用された小道具も展示されるという凝りっぷり。
全世界同時予約の結果、MIBファンであり、クリス・ヘムズワーズもテッサ・トンプソンも大好きな2組4名が当選し、メン・イン・ブラックの世界を堪能したという。

■ホテルニューオータニ幕張(千葉市美浜区)では、7月7日の七夕にちなんで、7つの特典がついた七夕プランを販売している。
7つの特典は、ホームプラネタリウム無料貸出、スパークリングワイン、ホテルオリジナルマカロン、選べる朝食、ハーブティープレゼント、短冊プレゼント客室内リラクゼーション優待券プレゼント。短冊に願いを込めたり、降り注ぐような星空に包まれながら、スパークリングワインで乾杯したり。七夕の気分を盛り上げるアイテム満載のプランとなっている。7月7日まで。
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2019年06月21日

ホテル/旅館/観光/民泊/インテリア業界の最新の話

■ウェスティンホテル大阪(大阪市北区)に、「七夕」がテーマのアフタヌーンティー「スペシャルアフタヌーンティーセット〜サマーバレンタインデイ〜」が登場する。
館内「ロビーラウンジ」で、天の川や織姫、彦星といった"七夕"にちなんだモチーフのスイーツが勢ぞろい。ケーキスタンド上段には、それぞれ織姫と彦星をイメージした「マンゴーのムース」と「オレンジのババロワとメロンのグラニテ」の間に、「天の川に見立てたショコラとハーブのガトー」をセット。天の川を渡って織姫と彦星が出会う"七夕"のストーリーを表現した。また、彦星の牛の角や巾着をイメージした下段のセイボリー「クリームチーズとラタトゥイユのオモニエール」「クロワッサンに入ったポテトのエスプーマ」なども、シェフの遊び心が詰まった一品。7月31日まで。

■国際宇宙ステーション(ISS)が商業利用され、ホテル化する可能性が出てきた。
NASAが、ISSの使用権を民間企業に売る方式で、早ければ来年にも民間宇宙飛行士の滞在を始め「宇宙旅行」が可能になるという。NASAが想定するのは滞在1人あたり1泊35,000ドル(約380万円)で、電気や水、機器の使用料が含まれる。この他に往復の宇宙船代約5,800万ドルがかかる。企業の利益などが上乗せされるため、実際に宇宙旅行に行く費用はさらに高くなるという。往復には現在開発中のスペースXのクルードラゴン、ボーイングのスターライナーの有人宇宙船が使われる。滞在は年間2回、各30日程度を予定しており、年12人程度となるという。ISSの維持管理はこれまで通り、NASAや宇宙航空研究開発機構(JAXA)など各国宇宙機関の飛行士がおこなう。

■琵琶湖マリオットホテル(滋賀県守山市)では、7月7日の七夕より、神秘的な宇宙を表現したスイーツ「コスモスイーツ」を販売する。
1階ラウンジで、宇宙空間にきらめく星の中に、青く輝く地球と太陽、彗星を描いた宇宙プレート。ベリーのジャムを地元守山市で採れたブルーベリーのムースで包みこんだベリー尽くしのケーキ"地球"や、チョコレートドームから顔を覗かせたマンゴーアイスクリームで表現した"太陽"など、宇宙に広がる世界を一枚の皿に表現した。また、同ホテルでは、プラネタリウム「デジタルスタードーム ほたる」で星座の世界が体験できる。

■別府杉乃井ホテル(大分県別府市)が大規模リニューアルに着手する。
2025年までに客室棟を現在の3棟から4棟に増やし 2棟を新築する他、老朽化で耐震化が課題になっている既存2棟のうちHana館(13階)を建て替え、本館(14階)は解体するという。
好調な国内宿泊客に加え、インバウンドの増加が今後も見込まれることなどから大型投資を決めた。総事業費は少なくとも約400億円に上る見通しで、九州最大の温泉リゾートホテルの刷新は、別府観光の復調を象徴する動きとして、地域経済活性化の追い風に期待が寄せられている。

■ししいわハウス(長野県北佐久郡)がオープンした。
建築家、坂茂氏が設計した全10室のブティックホテルリゾート。木造2階建てで、既存の森の木々に沿うようにと設計された曲線形のデザイン。国内最大級の木枠のガラス扉が印象的。中庭に直結した「グランド・ルーム」は、宿泊客同士の交流を深めるための、ゆったりとした共有スペース。ウエディングパーティーでのホワイエや、誓いのセレモニースペースとしても活用できる場所。隣接する「キッチン」では、プライベートディナーを楽しむことができる他、シェフによるケータリングサービスなども可能。プレディナー、ウエディングパーティー、アフターパーティーと、ウエディングにおけるさまざまなシーンに応じて「キッチン」を貸し切ることができるという。客室10室の内、8室にはプライベートテラスもある。テラスからの美しい眺望。四季折々の自然が楽しめる。

■ホテルJALシティ富山(富山県富山市)が2022年に開業する。
場所は、JR富山駅から徒歩3分の富山県富山市宝町1丁目。10階建てで、延床面積は約9,600平方m。 総客室数250室で、平均客室面積は25平方m。オールデイダイニング、バー、ライブラリーなどを備えたホテルで、Smart simplicity (最先端のシンプリシティ)というブランドコンセプトに基づき、デジタルデバイスを用いることでスマートでシンプルな滞在を実現する。

■静鉄ホテルプレジオ京都烏丸御池(京都市中京区)が開業した。
地上10階建て。フロア構成は、1階がエントランスロビー、フロント、朝食会場、2階〜10階が客室。客室は、シングル27室、スーペリアシングル17室、ツイン54室、ユニバーサル1室など全99室(全室禁煙)。グループや家族連れ客にも幅広く利用してもらえるよう、ツインルームを中心とした構成とした。洗い場付のバスルームも採用した。各所に伝統的な和柄を使用し、軽快な和を表現。ビジネス客に加え、レジャー・観光利用客もくつろげる快適な空間を提供する。京都市営地下鉄烏丸線・東西線「烏丸御池」駅より徒歩1分の立地。関電不産開発が中心となり組成したSPCが建設した建物を、静岡鉄道が賃借して宿泊特化型のホテルとして運営を行うもので、8月23日には京都2店舗目となる「静鉄ホテルプレジオ京都四条」の開業も予定している。
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2019年06月18日

サータのホテル市場向けベッドが納入されているホテルに関する話題やニュース

■プリンスホテルは9月16日、イギリス・ロンドンに「The Prince Akatoki London」をオープンする。
ロンドンの「The Arch London」の事業を、子会社のStayWell Holdingsを通じて取得しており、今回、リブランドオープンするもの。
建物は地上5階、地下1階建て。客室数は82室で、広さは21から58平方m。レストラン、ラウンジ・バー、ミーティングルーム、ジムなどを備える。高級ブティックやレストランが立ち並ぶメアリルボーン地区に位置し、中心部のハイドパークや、オックスフォード・ストリートへのアクセスも良好。
プリンスホテルの新ブランド「The Prince Akatoki」は、日本的な細やかさを持つラグジュアリーなサービスを提供するグローバルブランドで、プリンスホテルのフラッグシップブランド「The Prince」を冠し、プリンスホテルブランドの世界的な認知向上を図る。今後、中国・広州などにもホテルを展開する予定だという。

■ザ・リッツ・カールトンがメルセデスF1チームの公式ホテルになった。
カナダGPが開催されたモントリオールのジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで、ルイス・ハミルトン選手とバルテリ・ボッタス選手が新しいスポンサーロゴの入ったレーシングスーツを披露した。メインスポンサーであるペトロナスのロゴの下に「Marriott Bonvoy」のロゴが加えられた。「Marriott Bonvoy」とは、ザ・リッツ・カールトンをはじめとするマリオット・インターナショナルが行っている会員プログラムの呼称。
ザ・リッツ・カールトンでは、F1のレースが開催されるモントリオールのほか、ブダペスト、シンガポール、アブダビの各都市で、F1グランプリと一体となった「Ultimate Weekend Packages」というパッケージをMarriott Bonvoy会員に提供する。

■ザ ロイヤルパーク キャンバス大阪北浜(大阪市北区)がオープンした。
同ブランドとしては大阪エリア初出店となる。建物は「街と、もてなす。」を表現した外観・内装デザインが特徴で、館内には、宿泊ゲストと地域の人々が自由に集う「CANVASラウンジ」を設置。スクリーンや音響設備を配し、朝食の提供を行う他、宿泊ゲストと地域の人々が集うイベントを定期的に開催。地元で活躍する企業・地域団体とのコラボ企画も積極的に実施する。また、宿泊客自身がセレクトしたコーヒー豆をブレンディングし、ハンドドリップで楽しめる「CANVAS コーヒー」も用意、宿泊客以外の利用も可能とした。

■オリエンタルホテル広島(広島市中区)では、広島県内の備後地方で創られるアイテムを販売するイベント「WAZABI−伝統技術 x デニムのある暮らし -」を開催する。
「WAZABI collection」は、「持つ人の気持ちをハッピーにする」をコンセプトに、国内有数の産地・備後地方のデニムを使用したアイテムを生み出しているブランド。同地方で受け継がれてきた伝統技術により、バッグや小物など、日常使いのアイテムを展開している。ジャカード織りによって市松模様を表したデニム生地やカラフルなレザー、福山産の帆布を活かして作られたプロダクトは、持つ人の暮らしに寄り添い、楽しみを与えてくれるという。会期中は「WAZABI collection」のアイテムが豊富に並んだデニムブルーに彩られた店内で、実際に触れてものづくりへのこだわりを感じながら、日常に取り入れたいアイテムを好みに合わせて購入できるという。6月15日から7月21日まで。

■NIPPONIA HOTEL 串本 熊野街道(和歌山県東牟婁郡)が7月1日オープンする。
「稲村亭」など、築145年の古民家など2棟3室を改修した宿泊施設で、「稲村亭」は、延べ床面積約600平方m、数年前から空き家となっていたが、持ち主が町に寄付。町が活用方法等を模索していた。もう1棟の古民家は、かつて薬屋だった築約100年の「園部邸」。今回、宿泊施設として再生させた。このほか、レストランやカフェも併設している。

■eph KYOTO(京都市南区)がオープンした。
客室は全19室。2つの客室をつなげて4名で利用できるコネクティングルームも備える。
京都の歴史や文化が「Effect(影響)」しあって生まれたホテルとして、嵐山を想わせる竹林がのびるフロントや禅寺の「枯山水」等、ユニークな京都のモチーフを散りばめたデザイン性の高い、唯一無二の刺激的なホテルを目指すという。デザインには、京都の伝統的な匠「織物」や「金属工芸」をモチーフにした幾何学模様の外観など、様々な京都のモチーフが散りばめられている。客室にはそれぞれ、金銀の市松模様が施された壁や桜の天井など、目を惹く意匠が施されている。窓外には、京都の美意識を象徴する「枯山水」を思わせる壁面があり、部屋にいながら京都を感じることができる。

■The Blend Inn(大阪市此花区)では、「Art Plant Inn - 叢 植物園」が開催されている。
「いい顔してる植物」をコンセプトに、ロビーや屋上など、4カ所に個性あふれる植物を展示しており、来館者は期間限定の「植物園」を楽しめる。同ホテルでは、2017年のホテルオープン以来、さまざまなアーティストとコラボレーションしたイベントなどを行っており、今回は施設全体を使って空間ごとに「変身」や「友情」などのテーマを設けて植物を展示した。ロビーには大型の植物も多数置かれ、植物ですっぽり包み込まれるような空間を作り出した。6月30日まで。

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2019年06月14日

ホテル旅館のベッド・マットレスをNET上で販売するサイトが配信する「ホテル業界ニュース」6月15日号

■新宿プリンスホテル(都内新宿区)では、「凍える夏夜の宿泊プラン」を販売している。
心霊スポットをタクシーで巡るツアー「心霊タクシー」で知られる三和交通とのコラボプランで、都内の心霊スポットをタクシーで巡り、真夏の夜に凍えるような涼を味わってから、ゆったりとホテルで一夜を過ごすという宿泊プラン。料金は13,500円からで、火曜日と土曜日のみ実施され、1日1組限定。

■京急EXイン羽田・穴守稲荷駅前(都内大田区)が8月3日に開業する。
「京急EXイン」ブランドとしては、羽田空港近くで2カ所目となる。京急としては「京急EXイン」「京急EXホテル」のブランド名で14店展開しており、今回の開業で、総客室数は約3,000室となる。
今回オープンする同ホテルは、京急穴守稲荷駅から徒歩2分の場所に立地。旧「タマディアホテル羽田」の土地・建物を買い取り、ブランド名を変更してオープンする。客室数は160室。空港発着の無料シャトルバスの運行も予定する。国内線の利用客のみならず、国際線を使う訪日外国人の利用も狙う。

■ベッセルホテルカンパーナすすきの(札幌市中央区)がオープンした。
客室は、シングル・ダブル・ツイン・和モダン(スーペリア)・デラックス・ファミリーデラックスなど全296室。全室禁煙で、18歳以下の子どもの添い寝は無料。館内には男女ともサウナ完備の大浴場を設置した。朝食は、和洋ビュッフェ形式で提供。蟹や海鮮、北海道野菜を使用したポトフ、北海道チーズなどを用意。同ホテルの場所は、地下鉄南北線「すすきの」駅より徒歩4分、地下鉄東豊線「豊水すすきの」駅より徒歩8分の立地。

■グアムに「The Tsubaki Tower」が来年3月に開業する。
国内外に32軒のホテルを展開するプレミアホテルグループが手掛けるもので、グアムに展開中の5軒のグループホテルに続く6軒目のホテルとして、グアムで最上級のラグジュアリーホテルとなる。
全27階、340室の客室すべてがオーシャンフロントビューのホテルで、ガンビーチへ続くタモン湾岸の高台にそびえ、グアムで最高層クラスの高さとなる。「Discoveries(発見)、Belonging(つながり)、Wonder(夢想)、Serenity(静寂)」という4つの価値をコンセプトに掲げ、まだ広く知られていないグアムが持つ美しさや魅力を追求し、ゲストの心に残る旅を提供するという。予約の開始や詳細の発表は今秋に予定されている。

■ヒルトン大阪(大阪市北区)では、「ハローキティ」とコラボしたスイーツブッフェを開催している。
今年、創業100周年を迎えた「ヒルトン」に、「ドレスアップしたハローキティが記念パーティへお出かけ」がコンセプト。ジュエリー、コスメ、バッグ、カクテルなどのパーティの必需品をモチーフにしたスイーツが並ぶ。小さい頃に味わったドキドキ感を、大人になったからこその楽しみで味わってもらえればと、「大人向けハローキティ」を打ち出す。サンリオがメニューのデザインを監修し、色味はもちろん、リボン型チョコのを配置する角度などにも工夫が凝らされているという。ハローキティの好物であるアップルパイのほか、桃、メロン、チェリー、マンゴーなど旬の食材が味わえるように盛り込まれているスイーツは約25種。大きなハローキティ型の杏仁豆腐、パーティバッグ型のケーキといったビジュアルもポイントで、SNS映え間違いなしの企画。

■ロイヤルパークホテルズアンドリゾーツは、「ザ ロイヤルパークホテル アイコニック」を新たに立ち上げた。
インバウンドゲストを含めた多様な宿泊ニーズに応えるべく、プレミアム宿泊主体型ホテル「THEシリーズ」のフラッグシップブランドとなる。
同グループは、仙台、東京・日本橋、横浜で展開するフルサービス型ホテルのクオリティをそのままに宿泊機能に特化したプレミアム宿泊主体型ホテル「THEシリーズ」を「街と、もてなす。」「SELF-V」をコンセプトに、2011年から全国9拠点で展開。
今回の「ザ ロイヤルパークホテル アイコニック」は、THEシリーズのコンセプトである「SELF-V」のうち、Sophisticated(洗練された空間と心地よい接遇)をより重視したブランドライン。キーワードは、「The art of time 〜 美しい時間(とき)を。〜」アイコニックで過ごす時間(とき)がゲストにとってより美しいものになるように、ロビーや客室の設え、ゲストに寄り添うスタッフのおもてなしから生まれる心地良さを提供する。
posted by dream at 16:04| Comment(0) | ホテル業界ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする