2019年09月16日

「ホテル業界」のニュース一覧 - ホテル備品販売 online

■インターコンチネンタル沖縄美らSUNリゾート(沖縄県豊見城市)が2023年に開業する。
台湾の大手セメント会社嘉新水泥が「豊崎タウン・臨空港産業用地」に建設を計画している大型リゾートホテルを「インターコンチネンタル」ブランドを日本国内で展開するIHG・ANAホテルズグループジャパンが運営を担う。
客室数は373室で、ホテル棟とヴィラタイプの棟の2棟で構成。温泉大浴場、チャペル、屋内・屋外プール、フィットネス施設、レストランとバーなど4店舗、宴会場など多彩な設備を備える。
嘉新水泥は来年1月、那覇市の国際通りの国映館跡地に「ホテルコレクティブ那覇」の開業も予定している。今回の計画は、沖縄で2軒目となる。また、沖縄県内で「インターコンチネンタル」のブランド名が付いたホテルは、ANAインターコンチネンタル石垣リゾート、ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートに続き3施設目となる。

■星野リゾート西表島ホテル(沖縄県八重山郡)が10月1日にオープンする。
コンセプトは「イリオモテヤマネコが棲む島のジャングルリゾート」。全室が浜辺に面し、デイベッドも設けた2種類のツインルームを138室備える。ホテル内にはレストラン、フリーラウンジ「ジャングル Kichi」、プール、スパ、ショップを有する。ロビーでは、ホテルのアクティビティガイドが西表島の自然環境や動植物についてレクチャーする「やまねこの学校」を無料で開催。課外授業として、環境省が運営する西表島野生動物保護センターに赴き、環境省の自然保護官から直接に講義を受けるツアー「やまねこの学校・課外授業」も実施する。西表島の大自然を満喫できるアウトドアアクティビティ、希少な生態系、島の文化に触れるツアーなども提供するという。星野リゾートの展開は、八重山諸島では竹富島に次いで2軒目となる。

■ホテルトラスティプレミア 日本橋浜町(都内中央区)が開業した。
同ホテルは、「ホテルトラスティ」のラグジュアリー性を高めた上位ブランド。デザインコンセプトは「NIHONBASHI SECESSION」で、ウィーン分離派のデザイン思想を取り入れ、外観は日本橋浜町の街並みに合わせて華やかさと風格ある姿を表現したという。
都営新宿線「浜町」から徒歩1分、明治座の向かいに位置。客室は全223室で、ダブル150室、ツイン73室の構成。全客室にタブレットを用意。施設内には、カフェ&バーラウンジ「クオーレ」を有し、ブッフェスタイルの朝食やナイトタイムのワインバーを楽しめる。

■KIRO広島(広島市中区)がオープンした。
建物は、築29年の鉄筋コンクリート造地上6階・地下1階建てで、旧林病院などが入る複合ビルをリノベーションした。ホテルを拠点に離島や四国など、瀬戸内エリア広域へ足を運んでもらおうと、瀬戸内をコンセプトにする。1階には日替わりでバリスタが変わるドリンクスタンドと瀬戸内ローカルの魅力が詰まったアイテムをそろえるポップアップショップ。3階はフロアに残されていたトップライト付きの屋内プールをホテルの朝食会場兼バーラウンジ「THE POOLSIDE(ザプールサイド)」として改修した。食やアートに関連したイベントなど、地元の関係者らと連携した企画を行い、瀬戸内の魅力を発信していく。宿泊フロアは1〜6階で、4人定員を中心に全11パターン、49室。

■ホテル「レム」では、グリコとコラボし、チョコレート「GABA」の新商品を宿泊客に配布する。
ストレス社会の現代人を応援するグリコのチョコレート「メンタルバランスチョコレート GABA」シリーズに、睡眠の質を高める機能を持つ「ガンマ-アミノ酪酸(GABA)」を配合した「メンタルバランスチョコレート GABA フォースリープ<まろやかミルク>」が9月24日に新登場するのに先行して、9月17日・9月18日、全国6か所のホテル「レム」に宿泊する先着3,000名に配布するという企画。

■品川プリンスホテル(都内港区)では、ハロウィーン限定のスイーツ「SWEET SPOOKY APPLE」を販売している。
テーマは「魔女が作る毒りんご」。りんごをモチーフにした4種のケーキを女性ホテリエによる企画開発プロジェクト「+Happy Project」が考案した。4種はそれぞれ「りんごxチョコレート」「青りんごx蜂蜜」「カシスxマロン」「フランボワーズxレアチーズ」のテイストで、魔女の"魔法のキーワード"が込められている。イートインで味わうと、毒々しいりんごの横にメレンゲのキュートなミニゴーストが寄り添う。コーヒーラウンジ「マウナケア」で、10月31日まで。

posted by dream at 01:15| Comment(0) | ホテル業界ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月12日

【日本のホテル業界 最近のニュース】 - ホテル備品販売

■札幌グランドホテル(札幌市中央区)では、「食べてラグビー応援!スペシャリティディッシュにトライ!!」を開催する。
9月20日より開催されるラグビーの世界大会の応援企画として開催されるもので、館内レストラン「北海道ダイニング ビッグジョッキ」と「ラウンジ・バー オールドサルーン1934」で、札幌で開催される試合に出場するラグビー強豪国「フィジー」「トンガ」「オーストラリア」「イングランド」の郷土料理を用意。普段は味わう機会の少ない珍しい料理や、各国の代表的なメニューが登場する。

■東急バケーションズ大阪 御堂筋(大阪市中央区)が11月1日に開業する。
同ホテルは、11月1日に開業する、日本初の寺院山門と一体となったホテル「大阪エクセルホテル東急」の15階に位置するもので、都市型シェアリングリゾート施設。2LDK・約67平方mと広い客室を活用することで、普段とは異なる環境でのミーティングやチーム合宿を行うことも可能としており、「ワーケーション」の拠点として、法人利用にも適した環境を提供するという。客室は3室用意。フルキッチンなど自宅と同等の設備を用意することで、日常生活の延長線上にあるかのようなくつろぎと利便性を体感できるとしている。また、ベッドルームは個室となっているため、プライバシーが確保されており、複数世帯での利用にも適した客室スペックだという。

■米・モンタナ州のホテルのバスルームに珍客が訪れた。
訪れたのは黒い熊で、ビッグスカイにあるホテル「Buck's T-4 Lodge(バックス・ティーフォー・ロッジ)」のバスルームの中に籠った。窓をよじ登って中に侵入したと思われる熊は、洗面台の上で丸まって横になり、束の間の余暇を過ごした。その後、無事に外に連れ出されたという。

■宮崎県日南市にある築140年の武家屋敷が旅館に生まれ変わる。
日南市飫肥を代表する古民家のひとつ「旧小鹿倉家」で、そのままの部分を残しながら改修をして、食事と露天風呂のついた旅館を運営するという。旅館には5組・最大16人が宿泊でき、料金は1泊1室35,000円相当で、県外・海外からの客層を想定。北郷温泉から協力を得て、タンクローリーで温泉水を運んで温泉に入れるようにしたい考え。建物は、2015年に小鹿倉氏から日南市へ寄付された。敷地面積は2,479平方m、延床面積は350平方mある物件。工事は10月から行い、来年3月のオープンを目指す。

■マヤホテルキョウト(京都市中京区)が12月下旬に開業する。
フィンランドのプロダクトデザイナー、ハッリ・コスキネンがデザインしたカプセルホテル。ハッリ・コスキネンは、コンパッソ・ドーロ賞やカイ・フランクデザイン賞など数多くのデザインアワードを受賞し、「イッタラ」や「アルテック」をはじめ様々なブランドやレーベルのデザインを手がけている。その中でもニューヨーク近代美術館に展示されているガラスの中に電球を閉じ込めたようなデザインの「Block Lamp」は、彼が世界的に知られるきっかけとなった。
今回、大小2サイズのカプセル「Hut」は、家に見立てた三角屋根の象徴的なデザインに、ライトやスイッチ、テキスタイルなど内部までオリジナル制作。外観は、京都の町屋との調和性を図ったデザインとなっている。また、1階共有部にはフィンランド・ヘルシンキにあるフィンランドを代表する建築家アルヴァ・アアルトがデザインしたアカデミア書店内のカフェ「カフェ・アアルト」が日本初上陸。フィンランドスタイルの朝食や伝統的な料理のサーモンスープ、チーズケーキをベースにしたブルーベリーパイ、甘さ控えめでしっとりしたシナモンロールの他、コーヒーやお酒などを提供する。

■ホテルディスカバー京都長岡京(京都府長岡京市)がオープンした。
5階建て木造ホテルで、京都府産のスギ材を使用し、市街地に建つ5階建ての都市型ホテルとしては日本初の試み。木のぬくもりを大切にしたくつろぎの客室空間を提供する。宿泊客以外もランチやカフェ、お酒を味わえるまちバルSUBACOでは、長岡京でしか味わえない地元の野菜を使った料理が味わえる。同店内の一角では、毎日午後8:00〜午後10:00までの間、国内外の旅行者同士が交流を深められる「交流タイム」を開催。バイリンガルのスタッフが橋渡し役を務めるので、誰でも安心して参加できるという。また、本場の職人たちから学ぶ文化体験プログラムに参加できる場所も案内する。

■グランドハイアット東京(都内港区)にハロウィン限定メニューが登場する。
6階「オークドア」では、「ハロウィンラボラトリー」をテーマにしたアフタヌーンティーを用意。2段のスタンドには、今にも動き出しそうな心臓に見立てた苺のカップケーキや蜘蛛モチーフのチョコレートなど3種類のスイーツを用意。また、指の形をした骨付きソーセージや脳みそをイメージしたハニーベイクドハムのムースなど、3種類のセイボリーも並ぶ。
「実験室」に変身する6階「オークドアバー」は、ラボラトリー仕様の空間で、試験管やフラスコに入れたハロウィンカクテルを提供する。「試験管カクテル」は、試験管に入った3種類のリキュールに、秘密の液体を自分で注いで完成させるカクテル。リキュールには、メロンリキュールにパイナップルを合わせたフルーティーなものやブルーリキュールとライチを合わせた甘味のあるカクテル、カナダの「エンプレス 1908」を用意する。その他、フラスコで味わうサングリア「Bloody sangria」や、ミャンマーの薬草「ブラックカテチュー」を配合した黒いウォッカ「ブラックマジック」なども提供するという。

posted by dream at 01:30| Comment(0) | ホテル業界ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月08日

最新のホテル/旅館/観光業界の話題・ニュース集約まとめ

■センチュリーロイヤルホテル(札幌市中央区)では9月1日より、「カーリングのまち・常呂町フェア」を開催する。
北見市常呂町は、オホーツク海とサロマ湖に面し、豊かな自然と四季を彩る食に恵まれた農業と漁業の地域。「ホタテ養殖発祥の地」として知られているほか、日本初となる屋内専用カーリングホールが誕生した町でもあり、「カーリングの聖地」とも言われている。
同ホテルでは、常呂町出身者で構成される札幌の女子カーリング強豪チーム「北海道銀行フォルティウス」の選手4人に料理での「コラボ」を相談。選手からのアイデアや意見をもとに、特産のホタテや玉ねぎ等を使用し、ストーンやハウスなど、見た目にも美しく「カーリング」を表現したという。また2階ロビーでも、常呂町収蔵のカーリングにまつわる用具やパネルを展示、常呂町物産展なども開催し、「カーリングのまち・常呂町」の魅力を多彩にPRする。10月31日まで。

■ホテルフジタ福井(福井県福井市)に、加熱式たばこ利用者向けの客室が登場した。
同ホテルの客室数は現在、禁煙225、喫煙可能な客室が129。その喫煙可能な客室の内、24室を加熱式向けにした。禁煙客室が満室だった場合に、非喫煙者にも比較的においが気にならない客室を快適に利用してもらいたいとしている。
これまでは禁煙客室が満室の場合、非喫煙者には喫煙可能な客室に宿泊してもらっていたが、たばこのにおいが気になるという声が寄せられていたという。ホテルにとっても、加熱式たばこ客室は、通常の喫煙客室に比べ、灰皿を洗う必要がないなど清掃時間の短縮につながるメリットもある。また、加熱式たばこ用の客室の内2室は、加熱式の中でも特に煙が少ないJTの低温加熱式たばこ「プルーム・テック」と「プルーム・テックプラス」利用者優先の客室とした。同ホテルでは、宿泊者に「プルーム・テック」と「プルーム・テックプラス」を無料で貸し出している。

■THIRD(サード)石垣島(沖縄県石垣市)が来年3月に開業する。
「THIRD」の名称は、「ファーストプレイス」である自宅、「セカンドプレイス」である職場・学校 とは異なる自分にとって居心地の良い居場所「サードプレイス」 から由来。この「サードプレイス」をコンセプトにした全28室のホテルで、これまで旅行業界が作ってきた「旅先に行く」という概念を変化させ、「居心地の良いサードプレイスに帰る」 という体験を提供することを目指す。

■米・ディズニーワールドに計画されている「スター・ウォーズ」をテーマにしたホテルの内容が少しずつ明らかになってきた。
先週末に開かれたディズニーのファンイベント「D23エキスポ」で、そのコンセプトが紹介された。ホテルは、宇宙船をかたどったデザインで、その名も「スター・ウォーズ・ギャラクティック・スタークルーザー」。ディズニーワールド内のターミナルから宇宙船「ハルシオン」に搭乗し、宇宙旅行に出発するという設定。船内では宇宙人の乗組員に迎えられ、船の仕組みを学んだり、架空の武器ライトセーバーで戦う訓練を受けることができる。各客室には宇宙の星を見渡すデジタル・スクリーンが設置されるという。ただホテルの開業時期や客室数、宿泊料金などはまだ未発表となっている。

■新横浜プリンスホテル(横浜市港北区)では9月10日より、「オズの魔法使い」をテーマにした「ハロウィーンスイーツブッフェ」を開催する。
同ホテルの女性ホテリエチーム「HAPPY RING PROJECT」の考案で、童話「オズの魔法使い」をテーマにしたハロウィーンスイーツブッフェ。かぼちゃや栗といった秋の味覚を使用した心躍るフォトジェニックなタルトやムース等のスイーツの他、軽食やスパークリングワイン、ソフトドリンクも用意した。最上階「トップ オブ ヨコハマ バーラウンジ(42F)」で、10月31日までの火〜木曜日限定。

■リーガロイヤルホテル(大阪市北区)に、大人のハロウィン仕様の客室が登場する。
「謎めいた主の城で開かれる、怪しい客人が集うパーティ」をテーマに、フランスの宮殿をモチーフにしたスイート「フォンテンブロー」(82.5平方m)を装飾。ドクロや黒猫、コウモリなどのハロウィンを象徴するアイテムが、大人のハロウィンの世界観を演出。姿を見せない謎の主からのおもてなしとして、モンスターが宿泊プラン限定ドリンク「キロプテル・アイスティー」を客室にお届け。また、ステッキやマント、ハットなどの仮装アイテムとフォトスポットも用意。大人のハロウィン仕様のゴージャスな部屋で写真撮影も楽しめる。9月13日から11月4日までの期間限定。

posted by dream at 05:27| Comment(0) | ホテル業界ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月04日

ホテルのベッドをご家庭に 〜 ホテル業界ニュース 〜

■ザ・ペニンシュラ東京(都内千代田区)に、ポケモンのオリジナルアメニティが登場した。
同ホテルのために特別に製作され、ポケモンの人気キャラクター、ピカチュウがペニンシュラのアイコンであるページボーイの制服を着た「ページボーイのピカチュウ」のデザインが施されたバスローブ、スリッパ、フード付きブランケット、ぬいぐるみ、ラゲージタグ、歯みがきセット、プレート、カップ、カトラリー、ステッカーなどがお出迎えする。2歳以上、11歳以下の子供が対象で、数量限定のため、なくなり次第終了となる。

■シェラトン都ホテル大阪(大阪市天王寺区)では9月13日より、「お月見スイーツ重」を発売する。
場所は、カフェ&グルメショップ カフェベルで、おせち料理をイメージした、一の重、二の重にぎっしりスイーツが詰められている。満月をイメージしたマカロンや月見団子に見立てたクッキー、かぼちゃや栗など秋の味覚を詰め合わせた。お月見らしくウサギの形をしたクッキーや月見団子にみたてたスイーツも入っているので、インスタ映えも狙える。9月16日まで。

■ザ ロイヤルパークホテルアイコニック大阪御堂筋(大阪市中央区)が来年3月16日にオープンする。
「アイコニック(ICONIC)」は、ロイヤルパークホテルズが展開するプレミアム宿泊主体型ホテル「THEシリーズ」のフラッグシップとなる新ブランドで、その第一号店となる。新たに誕生する高層ビル「オービック御堂筋ビル」の高層階に開業するもので、15階にフロントやレストラン、バーを備え、16階以上のフロアが352室の客室となる。24階と25階にはエグゼクティブフロアを設置。最上階25階のエグゼクティブラウンジでは、朝食やデイタイムでの軽食だけでなく、カクテルタイムには限定メニューを提供するという。開業記念の宿泊プランも今秋9月17日より予約を開始する。

■ホテルメトロポリタン川崎(神奈川県川崎市)が来年5月18日に開業する。
定期的な音楽イベントや一部の館内アートを時期で入れ替えをするなど、音楽・アートとの新たな出会いと、そこから始まる物語を紡いでゆく舞台としてのホテルを目指す。オールデイダイニングを含む4店舗のレストラン、ランドリーラウンジ、ジムなど付帯施設もあり、「やすらぎと華やぎが出会う場所」をコンセプトとするメトロポリタンブランドとしてオープンする。
3階〜16階に客室304室を有し、客室は23平方m以上、全室禁煙、バス・トイレセパレートタイプ(洗い場付きバス)で快適さとゆとりのある設計。テレビは全室49型の4Kテレビで、自宅でくつろぐ際と同じように自身のIDを利用した動画のアプリサービスも利用可能。

■ABホテル鳥取(鳥取県鳥取市)が来年10月に開業する。
同チェーンは、Amenity(快適さ、心地よさ)、Bright(明るい、輝いている)をコンセプトとし、ビジネスや観光の疲れを癒せるこだわりの設備を整えるとともに、洗練されたノウハウで、お客のニーズに着実に応え、心休まる快適な空間、サービスの提供を行うことを目指す。今回のホテルは、10階建て、客室数126室を予定している。

■フランス南西部ビアリッツで開催されたG7サミットで安倍首相が宿泊したのは「ホテルデュパレ」だった。
ビアリッツは、フランス南西部のバスク地方にある美しい海辺の町。かつて「ヴィラ・ウジェニー」と呼ばれたこの宮殿は、ナポレオン三世が皇后ウジェニーのために建てたそうで、作家ヘミングウェイ、女優ロミー・シュナイダー、フランク・シナトラなど、世界の有名人もこのホテルに宿泊したという。
ロビーは重厚かつオリエンタルテイストのインテリアが高級感を演出。タイプによって造りや内装が異なる客室はそれぞれアンティークの家具や調度品が置かれゆったりとした優雅な空間がひろがる。客室には、第二帝政スタイルの装飾を残し、カッラーラ大理石やイタリア製ガラスモザイクなど、高級な材料が好まれた当時の豪華絢爛さや洗練を思わせる。客室からはビーチのグランド・プラージュ、ビアリッツの荘厳な灯台、伝統的な教会のドームが見渡せる。レストランは星付きの「ラ・ヴィラ・ウジェニー」。ビアリッツ市内中心部より約850m、アンペラトリス通り沿いに位置する高級ホテル。
posted by dream at 23:21| Comment(0) | ホテル業界ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月01日

ホテルのマットレスを販売しているサイトが発信する業界クリップニュース

■レンブラントスタイル札幌(札幌市中央区)に「ドムドムハンバーガー仕様」の客室が登場した。
同ホテルは8月1日にオープンしたばかり。コンセプトルームは、日本最古のハンバーガーチェーン「ドムドムハンバーガー」の世界観を再現した「DOMDOM」。
ドムドムハンバーガーのマスコットキャラクター「どむぞうくん」が描かれた店舗ロゴをはじめ、「ハンバーガー」のテーブルやベッドの枕側の壁に「ポテト」、テレビ台壁面の「バターコーン」など、実際のメニューをモチーフにしたデザインが各所に施されている。アパレルメーカー「フラボア」によるドムドムハンバーガーのコラボTシャツや雑貨も展示中。同ホテルとドムドムハンバーガーの運営は、ともにレンブラントホールディングスが行なっている。ドムドムハンバーガーのコンセプトである「楽しい・新しい・出会い・チャレンジ」を客室に表現することで、レジャー要素を含んだ付加価値を提供できればとしており、SNS時代に「画像として思い出に残る」を意識して部屋を作ったという。

■スーパーホテルでは、訪日外国人向け多言語通訳サービス「AI通訳」「映像通訳」を導入した。
同ホテルは、LOHAS(人にも地球にも優しい持続可能なライフスタイル)を運営の基本コンセプトとし、「Natural'Organic' Smart」な体験を提供し、客に感動を届けることを目指している。AI通訳は、多言語コンタクトセンターを運営するインバウンドテックと協業して実施。クラウド上で学習を続ける人工知能による相互リアルタイム会話翻訳を使い63言語に対応する。AI通訳で案内できないものは、11言語対応の通信オペレーターが有人通訳「映像通訳」で対応する。映像通訳の対応言語は、英語、中国語、韓国語、スペイン語、ポルトガル語、ベトナム語、タイ語、タガログ語、フランス語、ネパール語、日本語。日本語検定1級相当のオペレーターが通訳を行うという。グローバル化する宿泊ニーズに対応する。

■猫のいるホテルを紹介しているサイトがちょっとした人気を集めているという。
「Hotels With Cats」がそれで、旅先のホテルに猫を求めている猫マニアな人にとってはたまらないサイトだとか。同サイトでは、世界各地の猫が常駐していたり、看板猫がいるホテルや宿泊施設を紹介している。インスタグラムのアカウントも持っており、そちらでも、猫のいる宿泊施設を見ることができる。一昨年に開設されて以来、人気を集めており、猫好きを惹きつけてやまない模様。

■星野リゾートが奈良県明日香村にホテルを計画している。
同村は平成28年に星野リゾートとパートナーシップ協定を締結し、ホテル建設を進めていくことを決めたが、オープン時期を明らかにしていなかった。
ホテルが建設されるのは、皇族の墓である可能性が高いマルコ山古墳や、斉明天皇の墓とされる牽牛子塚古墳に近い近鉄飛鳥駅西側の丘陵地。敷地面積は約4haで、星野リゾートは既に用地買収を終えた。明日香村の景観に配慮し、屋根に瓦を敷いた低層の分棟型の構造で、部屋数は約40室。令和3年の着工、5年の開業を予定している。

■リーガロイヤルホテル小倉(福岡県北九州市)は、21〜23階(スーペリアフロア)の客室と2階のビュッフェレストランをリニューアルオープンした。
客室は、1室1名利用(ビジネス利用)から1室2名利用以上(ファミリー・カップル等)にターゲットを見直し、全室30平方m以上の広さを活かした3〜4名利用にも柔軟に対応できる空間を提供する。コンセプトは、「-美- Be ROYAL」とした。
また、2階のビュッフェレストランでは、延べ床面積を約80平方m増やし、席数も120席から167席に増席、店名を「RITOAS - リートス - 」として営業を開始した。

■変なホテル東京浅草田原町(都内台東区)が9月1日に開業する。
都内で7軒目、全国で14拠点となる。「変なホテル」ブランドは、フロントなどホテル業務に人間の代わりにロボットを導入したホテル。2015年7月に長崎のハウステンボスに初号棟を開業し、「初めてロボットがスタッフとして働いたホテル」としてギネス世界記録に登録された。今回のホテルでは、宿泊客に日本の文化と最先端技術に触れてもらうために、世界初という光のホログラムによるフロントチェックインを導入している。同ホテルチェーンでは最大となる217の客室数を有し、客室タイプに初のスイートルームを設定。高層階では、夏の風物詩「隅田川花火大会」を観賞できる客室も用意した。東京の有名観光スポット「浅草寺雷門」や「かっぱ橋道具街」まで徒歩圏内、東京メトロ 田原町駅から徒歩約2分という立地。

posted by dream at 00:05| Comment(0) | ホテル業界ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月29日

ホテルのニュースをご家庭にも

■ホテルヨーロッパ(長崎県佐世保市)のロビーが、色鮮やかなダリアで彩られた。
ハウステンボス内で、フランス皇帝ナポレオンの妻ジョゼフィーヌが愛した花「ダリア」が咲き誇る「2万本のダリアの宮殿」を開催するのに合わせたもの。開催期間中はロビーをダリアで華やかに演出。同ホテル宿泊客と、レストラン喫茶利用券所持客のみ入館可としている。一方、展示会場となるハウステンボス内の「パレスハウステンボス」の「壁画の間」には、ダリアで華やかに彩られた高さ約4mの玉座や、外壁をダリアとバラの切り花で埋め尽くした高さ約3m、奥行き約5mの巨大な鏡のトンネルなどが登場。9月30日まで。

■渋谷ストリームエクセルホテル東急(都内渋谷区)では9月1日より、1周年記念イベントを開催する。
同ホテルは、昨年9月13日に開業し、まもなく開業1周年を迎える。バーでは「TORRENTキャバレー」と題し、3名のドラァグクイーンが登場、DJミュージックと共に妖艶な雰囲気を演出。ダイニングでは、開業から1年間愛され続けてきたメニューで構成された全5品の特別コース「1st Anniversary Course」を販売。ロビーにはホテルで利用できる様々な景品が当たる「巨大ガチャ」を設置する。巨大ガチャは全長190cmで、景品には、同ホテルのペア宿泊券や「TORRENT」のペア食事券など全100点を用意している。9月30日まで。

■阪急阪神ホテルズでは、宿泊2泊目以降にリネン再利用に協力した顧客の洗濯代の一部を、東京都水道局「東京水道 水源林寄附金」へ寄付する取り組みを実施している。
対象ホテルは、「第一ホテル東京」「第一ホテルアネックス」「第一ホテル東京シーフォート」「吉祥寺第一ホテル」。連泊する人を対象に、洗濯で排出される汚水の低減に努め、節約された洗濯代の一部を環境のために役立てようという試み。同グループの社会貢献活動「阪急阪神未来のゆめ・まちプロジェクト」の一環として実施しており、同プロジェクトからも同額の寄付が上乗せされるという。

■(仮称)ジ エクスペリエンスステーション イン コウヤシタ(和歌山県伊都郡)が11月初旬に開業する。
南海電鉄が、高野線の高野下駅を改修した駅舎ホテルをオープンさせるもので、宿泊事業を手掛けるキリンジに運営を委託するという。2人部屋と4人部屋の2部屋を備え、客室から川や列車を眺められるほか、内装にはつり革など実際に使っていた電車の部品を活用する。併せて高野下駅の隣の九度山駅も改装する。かまどで炊いたお米で作ったおにぎりを提供する「おにぎりスタンド」を11月初旬に開業するという。世界遺産の高野山まで参詣道を歩いて目指すトレッキングの拠点に整備して、観光客やインバウンドの需要を取り込む。

■パークハイアットニセコHANAZONO(北海道虻田郡)が来年1月20日にオープンする。
パウダースノーの聖地とうたわれるニセコの花園エリアに位置し、蝦夷富士として親しまれる名峰・羊蹄山とニセコ連峰の壮大なランドスケープを一望できる。
客室数はスイート9室を含む全100室。全ての客室が65平方m以上で、広々としたリビングとダイニングスペースを確保し、床から天井まで広がる一面の大きな窓から羊蹄山やニセコ連峰の絶景が楽しめる。日本の伝統家屋にインスパイアされた客室は、障子をモチーフにしたパーテーションや日本式の深い浴槽を設置したバスルームなど、随所に日本の伝統が生かされている。日本古来の建築素材である木材や石材をふんだんに使用。9室のスイートには半露天風呂を完備した。また、ホテル棟と隣接し、日本初となるパークハイアットレジデンスもある。

■メムアースホテル(北海道広尾郡)に、建築家隈研吾氏デザインのトレーラーバー「FARM Bar NEMU」がオープンした。
ホテル内ファームで栽培するハーブや野菜を活用したオリジナルドリンクなどを提供する。同ホテルは、「地球に泊まり、風土から学ぶ」をコンセプトとする、地域資源と人との共生について考え、体験とデータ化を通じて世の中に発信していくプロジェクト型のホテル。
今回の新しい宿泊者専用のバーは、十勝の自然環境との調和した持続可能な食のあり方を提案するためのもので、ホテル内に畑を開拓。地産地消を超えた「Farm To Table」の実現を目指して、20品目を超える野菜やハーブを育てながら、皿の上だけではないこの土地ならではの食の姿を探求しているという。このバーはトレーラーを使用しており、建築家 隈研吾氏とアウトドアブランド「スノーピーク」が共同開発したモバイルハウス「住箱」を舞台に、目の前の畑で採れるハーブや野菜を使ったオリジナルカクテルを提供する。

posted by dream at 03:26| Comment(0) | ホテル業界ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月25日

業界動向サーチ-各種宿泊業界別ランキング・シェア・動向・順位情報を研究

■ホテルユニバーサルポート(大阪市此花区)では、1日1室限定の謎解きホラールーム「PLAY〜少女の招く部屋〜」宿泊プランを販売している。
舞台は「怪奇現象が起こる少女の部屋」。宿泊客は、部屋で起こる怪奇現象の原因を解決するための3つのミッションを、スマートフォンやタブレットを使って解き進めていく。客室には、ポルターガイスト現象を演出する音や光などの仕掛けを用意するほか、古くくたびれたぬいぐるみや本などを置いて少女の部屋の世界観を表現する。チェックアウト後にのみ知ることができる物語の真相では、「ゾッとするような恐怖体感」も味わえるという。15歳以上限定。12月18日まで。

■オークラアクトシティホテル浜松(静岡県浜松市)のレストラン「フィガロ」では、「真夏の恐竜フェスティバル」を開催している。
現在アクトシティ浜松の展示イベントホールで開催されている「浜松恐竜ワールド2019」とコラボしたバイキング企画で、メニューは、恐竜をイメージしたワイルドな見た目の肉料理を中心に展開。「恐竜の骨に見立てたスパイシーチキン」、「恐竜の骨かな?ポークソーセージ」、「パプリカのアヒージョ 骨付きスペアリブ」などを提供。スパイシーな味付けのものから子どもでも食べやすいような味付けのものまで幅広く用意。恐竜の肉に見えるよう、見た目にもこだわっているという。化石発掘や恐竜の骨の形の料理など、子どもが楽しめ、大人も満足できるメニューとなっている。

■星野リゾート BEB5 軽井沢(長野県北佐久郡)では、セゾン現代美術館とのコラボ企画「Name me!」を開催している。

ホテル内を彩る作品には作品名がまだなく、見る人が自分で好きな名前をつけてインスタグラムに投稿する企画。作家が最も気に入ったものが正式な作品名になるという。
同ホテルは「仲間とルーズに過ごすホテル」をコンセプトとする20〜30代のためのホテル。若い世代がホテルに感じる堅苦しさや居心地の悪さを取り除き、等身大の自分のまま、気心知れた仲間との楽しい時間を過ごせるホテルを目指す。また、同美術館も、若い世代が新たな視点で現代アートを楽しめる機会を設けたいと考えており、今回のコラボ企画が実現することになった。10月30日まで。

■米国の調査会社であるJ.D. Power社の調べによると、米・ホテルの顧客満足度の要因のひとつである「睡眠の質」について、顧客がホテル宿泊中に「予想以上の睡眠の質が得られた」と回答したのは僅か29%にしか過ぎなかったという。この結果から、ホテル側が宿泊客の睡眠の質の改善に投資を増やす余地があるとしている。
これは、2018年6月から2019年5月の間に北米ホテルに宿泊した約44,890人の宿泊者からの回答に基づくもので、それによると、「質の高い睡眠が得られた」と回答した29%の内、78%は「必ず再度同じホテルに宿泊する」と回答。また、71%は「より安らぎを与えてくれるホテルに泊まりたい」と回答したという。
同社によると、ベッドや寝具、枕などの質から部屋の周囲の音や温度に至るまで、質の高い睡眠を提供することは、ホテル側がライバルホテルとの差別化を行い、宿泊客からの信頼を得る大きなチャンスだとしている。もちろん「睡眠の質の向上」と一口に言っても、ベッド寝具などのハード面から、ソフト面にいたるまで、睡眠の質の向上に向けた対策は多岐に渡るため一概には言えないが、ただ、睡眠の質に満足した宿泊客は高いリピートが期待できるとの調査結果でもあるため、宿泊施設としての原点回帰ともいえる宿泊客の睡眠の質の向上について、今一度、改善を検討してみては、としている。

■富士河口湖リゾートホテル(山梨県南都留郡)が開業した。
東京・新宿駅の「バスタ新宿」から高速バスで約105分の富士急「河口湖駅」より徒歩約11分、人気施設の富士急ハイランドや富士五湖の一つ河口湖からも程近い立地。客室は、富士山側の和室やセミダブルベッドの部屋など5タイプ、全120室。また、富士山に面したレストランでは、夕食を和・洋・中30種類以上の色鮮やかで健康的な料理をビュッフェスタイルで楽しめるだけでなく、朝は窓から入り込む日差しが降り注ぐ中での朝食を提供。大浴場は、富士山を眺めながらくつろげる露天風呂の他、内風呂にはシルク風呂と炭酸泉風呂も用意した。

■NIPPONIA 小菅 源流の村(山梨県北都留郡)がオープンした。
多摩川源流に位置する小菅村は、東京都心から車で約2時間。面積の95%が森林と豊かな自然に囲まれた人口約700人の小さな村。かつて養蚕や農林業で栄えた小菅村は人口がピーク時の3分の1にまで減少し、主を失った空き家が100軒近くにまで増えるなど、深刻な過疎高齢化に直面している。この美しい自然と村の文化を後世に残していくため、過疎化と空き家の課題解決と観光資源を生かせるモデルとして「700人の村が一つのホテルに。」をコンセプトに、地域全体を一つの宿に見立てる分散型古民家ホテルがオープンした。
当ホテルのお部屋は4室。いずれもレイアウトが異なり、すべての部屋に設置されているインテリアのカラーコンセプトは「炭と熱」。炭は長年にわたって小菅村の基幹産業であった。漆黒の炭が灰になるまでのグレーの濃淡と、炭が熱を持った時のオレンジを差し色に、各部屋がコーディネートされた。

posted by dream at 09:17| Comment(0) | ホテル業界ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月21日

様々な業界ニュースのまとめ - トレンドNEWS | ホテル備品販売

■インターコンチネンタルホテルズグループ(IHG)は、ホテルの客室内のシャンプーやボディソープの容器として使用されているミニボトルを2021年までに廃止する。
グループでミニボトルは年間平均200万個利用されているといい、大型の容器に置き換える。IHGは9つのファミリーブランドで、約100の国と地域で5,000以上のホテル、85万5000室を展開しており、日本国内では、インターコンチネンタル、ANAクラウンプラザホテル、ホリデイ・イン、ホリデイ・イン リゾート、ANAホテルの5ブランドを展開。プラスチックごみによる海洋汚染や生態系への影響が心配される中、プラスチック製品を廃止する動きが広まっており、同社も2019年までにプラスチック製のストロー利用を廃止することを発表した。日本国内でも同社系列ホテルで紙製ストローへの置き換えを進める。シャンプーやボディソープのミニボトルは、大手ホテルチェーンで導入されていることが多いが、ミニボトルを廃止するのは大手ホテルチェーンの中でも初めてだという。

■ザ・リッツ・カールトン大阪(大阪市北区)では9月1日より、真珠で有名な「MIKIMOTO」とコラボしたアフタヌーンティーを提供する。
三重県で真珠の養殖を世界で初めて成功した創業者の御木本幸吉の偉業にちなんで、ホワイト、ピンクやブラックパールの色合いをイメージした輝くような球形のスイーツが並ぶ。ほかにも、パリのヴァンドーム広場に舞い落ちる花びらからインスパイアされたコレクション「レ ペタル プラス ヴァンドーム」をイメージした、薔薇の花びらをあしらったモンブランが登場。また、養殖真珠誕生の地でもある三重で有名なイセエビ、アワビ、アオサなどをセイヴォリーとして楽しむことができる。
これまでも同ホテルでは世界の名だたるブランドとコラボをおこなってきており、今回の企画は11月30日まで。

■ホテルメトロポリタンエドモント(都内千代田区)では、アロマディフューザー付き宿泊プラン発売している。
タンブラー型のアロマディフューザー「セリーンポッド」を特典に付けた宿泊プランで、アロマディフューザー本体と香りのポッド3種類をセットにしてチェックイン時にプレゼント。持ち運びに便利なタンブラー型なので、USBにつないで客室で手軽に癒しの香りを楽しめる。シックで落ち着いた雰囲気の客室に、やさしく香りが広がり、ワンランク上のリラックスタイムを演出する。12月30日まで。

■箱根ゆとわ(神奈川県足柄下郡)がオープンした。
小田急電鉄が、バブル期に企業の保養施設として建設された施設を買い取りホテルに改装したもので、客室は72室、収容人数235人。ホテル棟2棟(62室)や台所や食器などを備えた部屋が入るコンドミニアム棟(10室)の3棟を設けた。
小田急は、箱根で3ホテルを運営するが、いずれも公共交通機関だけで訪れるのは難しい場所にある。一方、今回は、小田急グループの箱根登山鉄道の強羅駅から徒歩数分の線路沿い。マイカーがなくてもアクセスしやすい立地を生かし、若年層や訪日客などの利用を見込む。

■ホテルパセラリビング新宿(都内新宿区)がオープンした。
東新宿駅徒歩2分の地。日帰りのママ会や、ファミリーや女子会での宿泊に、新時代のコミュニケーションスペースとして、手ぶらで周りに気兼ねなく過ごせる豪華で楽しいホテルを目指す。まるで自宅のリビングのように寛ろげる完全貸切フロア。大型システムキッチンや、ダイニングテーブル、大型冷蔵庫、電子レンジなどを備え、自宅よりも気軽に豪華にホームパーティーを楽しめるという。

■長引くデモ活動が、香港のホテルの客室稼働率に影響を及ぼしている。
中国本土などを中心に旅行者数が大幅に減少しており、多くの国・地域が香港について渡航勧告を出しており、英国、日本、シンガポール、オーストラリアなどは旅行者に注意を促している。計画していた旅行者がツアー参加の取りやめや延期する動きも出ている。日本の企業では、当面の間、香港への出張を見合わせるよう社内に通知しているところもある。
6月の全体的なホテルの客室稼働率は約2ポイント低下し、7月以降はさらに悪化しているため、香港島の客室稼働率は前月比8〜10ポイント、九龍では5〜8ポイント低下するとの見通しを示した。「ザ・ペニンシュラ香港」では4〜6月期の平均客室単価は5,396香港ドル(約7万3千円)と前年同期比5%下がった。

posted by dream at 22:19| Comment(0) | ホテル業界ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月18日

ホテル備品販売ニュース - ニュース速報、業界スクープなど掲載

■ hotel koe tokyo (都内渋谷区)では、映画「天気の子」のコラボカフェとポップアップストアを開催している。
コラボカフェは1Fのレストラン・koe lobbyで展開。「陽菜がふるまったお手製ごはん」「帆高がおごったチキン南蛮」、たこ焼き・焼きそば・フライドポテトから3種または2種をセットにできる「3人で食べた豪華なディナー」といった劇中に登場する料理を再現したメニュー、映画の世界観を表現した「凪のてるてる坊主パフェ」やドリンクなどが揃えられた。なおメニューによってステッカーやコースターなどのノベルティが付属する。2Fのショップ・koe渋谷店では、限定のコラボアイテムと劇場グッズを販売。コラボアイテムは場面カットをあしらったロングスリーブTシャツやサコッシュ、猫のアメやてるてる坊主の着ぐるみを着た凪のシルエットをデザインしたウォーターボトルをはじめ、約30種類を用意。27日まで。

■ホテル沖縄 with サンリオキャラクターズ(沖縄県那覇市)が開業する。
那覇市安里の国際通り沿いで、客室のデザインには、ハローキティやマイメロディをはじめ、リトルツインスターズ、ポムポムプリン、シナモロール、ポチャッコ、バッドばつ丸、ぐでたまの8キャラクターを採用。外観や内装にもキャラクターデザインを採用している。
建物は10階建てで66室。36平方mの客室が10室、18平方mの客室が56室。客室には「パステル」「デニム」「モノトーン」「琉球」の四つのテーマがあり、1室に一つのテーマと1キャラクターが利用されている。
サンリオのキャラクターグッズは、親から子、子から孫へのプレゼントなどで利用されるなど、幅広い世代に人気があることから、親子や家族三世代で沖縄を訪れる観光客の利用を見込んでいるという。家族で使えるファミリーバスも二つ用意。ランニングマシン2台を備えたトレーニングルームや洗濯室もある。ロビーには簡単な会話ができるハローキティのロボットを設置する他、サンリオのグッズショップやカフェを併設する。サンリオのキャラクターを全室に取り入れたホテルとしては全国初だという。

■カンデオホテルズが来春、和歌山市にオープンする。
南海電鉄による商業複合施設「キーノ和歌山」に入る。同施設は、和歌山市駅を中心に、先行開業している南海和歌山市駅ビル(オフィス棟)と駐車場棟に加え、現在工事を進めている商業ゾーン、ホテル、公益施設棟からなる。
公益施設棟(和歌山市民図書館)には、カルチュア・コンビニエンス・クラブが指定管理者として参画。50万冊をそろえ、今年12月の開館を予定している。
商業ゾーンは、約30店舗(商業棟・ホテル棟合計)が入居。改札正面の通路は、3階まで吹き抜け空間となり、駅とまちを繋ぐ開放的で賑わいのある「和歌山の新しい玄関口」をイメージする。ホテルは4〜12階となる。

■ニッポニアホテル竹原製塩町(広島県竹原市)が開業した。
明治・大正期の木造建築を改装した高級ホテルで、塩づくりや酒造業で栄えた江戸・明治時代からの景観を保つ「町並み保存地区」に立地、点在する3棟をホテルに改装した。フロント・レストラン棟と宿泊2棟は分かれて立地、石畳の道を「廊下」と見立て周辺一帯をホテル空間と感じつつ移動してもらえるような配置にしている。
全国各地に同様の施設を展開するバリューマネジメントが運営する。客室10室はすべてタイプが異なるが、外観や柱、階段などの骨格は維持して明治・大正期の雰囲気を感じてもらえるようにした。宿泊料金は1人28,000円からで、すでに100組を超す予約が入っているという。

■ザ・セレクトン倉敷水島(岡山県倉敷市)がグランドオープンした。
客室は、セミダブル・ツイン・ユニバーサルなど全91室。男女別大浴場の営業時間は15時〜24時、翌朝5時〜8時。朝食は6時30分〜9時に提供、朝カレーが自慢だという。水島臨海鉄道水島本線「常盤」駅より徒歩1分の立地。倉敷市水島地区の中心市街地に位置し、周辺には商店街や飲食店等がある。

■アンダーズ東京(都内港区)1階のカジュアルダイニング「ビブ(BeBu)」に、「ラグビーワールドカップ ミニバーガー」が登場する。
9月20日から開催されるラグビーワールドカップ2019日本大会に合わせて発売するもので、アジア初開催となる大会を盛り上げるべく、日本と前回大会の優勝国ニュージーランド、準優勝国オーストラリアをイメージしたミニバーガー3種類を用意。「ジャパン」は日本代表チームの勝利を祈願してカツを挟んだハンバーガー。ポークカツレツに赤キャベツのピクルス、トマトソース、紅生姜マヨネーズを合わせた。「ニュージーランド」バーガーには、ニュージーランドで定番のフィッシュアンドチップスをイメージし、フィッシュフリッター、ハーブタルタルソース、アボカドクリームチーズなどをサンド。「オーストラリア」バーガーには、オーストラリアではポピュラーなラム肉をスパイシーに味付けしたライトスパイシーラムショルダー、ヨーグルトガーリックソース、マスタードマヨネーズなどを挟んだ。9月1日から11月2日まで。
posted by dream at 15:59| Comment(0) | ホテル業界ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月15日

インテリア(ホテルスタイル)をご自宅の寝室にお届けしているサイトが配信する HOTEL News !!

■栃木県那須塩原市内のホテル・旅館など36施設が、「ハローキティ」を活用した夏の誘客キャンペーンを展開している。
ハローキティ「ファミリープラン」「女子旅プラン」で宿泊すると、ハローキティがデザインされたオリジナルのタオルやミニトートバッグ&缶バッジ、ペンポーチなどがプレゼントされる。同市観光局が夏季限定キャンペーンとしてサンリオと協力した企画。塩原温泉郷では、名物「とて馬車」も期間限定デザインで運行。とて焼き・ソフトクリーム50円割引券がセットになった記念乗車券も販売される。また、JR那須塩原駅や塩原もの語り館、千本松牧場、板室温泉街、道の駅明治の森黒磯にはハローキティの顔出しパネルが設置された。9月末まで。

■東京マリオットホテル(都内品川区)が、スイスの高級腕時計ブランド「フランクミュラー」とのコラボメニューをホテル1階「ラウンジ&ダイニングG」で販売する。
ビザン数字のオブジェを設置した華やかな空間でアフタヌーンティー「Afternoon Tea With FRANCK MULLER」やイブニングハイティー「Brilliant Moment feat. HENRIOT Brut Souverain」、カクテルメニューを提供する。
アフタヌーンティーでは時計の針やネジをモチーフにした"時を刻む"メニューを展開し、切るとムースの中から数字が現れる「トンカ豆とフランボワーズのムース」や、「ハート トゥ ハート」の世界観を真紅のハート型オブジェで表現したグラススイーツ、ビザン数字を描いたフィナンシェなどのスイーツをラインナップ。9月1日から11月30日まで。

■ホテルフォルツァが来年11月、大阪・道頓堀にオープンする。
道頓堀の角座跡地にできる12階建ての複合商業施設「(仮称)中央区道頓堀1丁目プロジェクト」の3〜12階を占めるもので、1階の一部にはディスカウントドラッグコスモスの入居が決まっており、他のテナントは現在募集中だという。大阪の名所の1つである戎橋も近く、国内外を問わず多くの観光客の来場を見込む。

■ことひら温泉御宿敷島館(香川県仲多度郡)がオープンした。
「ドーミーイン」などを全国に展開する共立メンテナンスが、老舗旅館「敷島館」を復元開業したもの。
2014年に国の登録有形文化財にも指定された老舗旅館「敷島館」の歴史的景観を守り、文化財的価値を継承しつつ、新しい湯宿として新築オープンした。唐破風玄関や三階屋根の千鳥破風など変化に富んだ古材を使用し、外観部分のたたずまいを可能な限り当時のまま再現した、古きよき明治時代の建築様式と現代の建築技術が融合した建物が「こんぴらさん」に懐かしくも新しい風情を醸し出す。

■ホテルプロモート広島(広島市中区)がオープンした。
客室は、スタンダートツイン・デラックスツイン・ラグジュアリーツインなど全21室。全館に無料Wi-Fiを完備、全室にダブルベッド採用したほか、客室はバス・トイレ別とし、一部の客室にはミニキッチンを設置した。無料の軽朝食には、日本らしさをテーマに「お茶漬け」を用意。数種類のトッピングでオリジナルのお茶漬けを楽しめる。広島電鉄「小網町」電停より徒歩2分、同「土橋」電停より徒歩3分の立地。平和記念公園までは徒歩約10分、原爆ドームまでは徒歩で約15分。

■Hotel Noum OSAKA(大阪市北区)が開業した。
ホテル内の空間は、公園の樹木、屋上テラスや建物を囲む植栽、客室内にひとつずつ設えた観葉植物など、随所で「緑」を楽しめるような空間とした。50室ある客室には、野原をイメージした温かみのある自然素材や落ち着いた色を使用。テレビなどの電化製品を可能な限り設置せず、絵画・染め物・写真など、1部屋ずつに選んだアート作品などを展示した。全ての宿泊プランで朝食を提供。ボリュームたっぷりのフルブレックファーストからフルーツたっぷりのグラノーラまで、その日の気分や体調に合わせて全7種類のこだわりのメニューから選択できる。京阪本線・大阪メトロ谷町線「天満橋」駅より徒歩約6分の立地。


posted by dream at 19:01| Comment(0) | ホテル業界ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする