2019年06月18日

サータのホテル市場向けベッドが納入されているホテルに関する話題やニュース

■プリンスホテルは9月16日、イギリス・ロンドンに「The Prince Akatoki London」をオープンする。
ロンドンの「The Arch London」の事業を、子会社のStayWell Holdingsを通じて取得しており、今回、リブランドオープンするもの。
建物は地上5階、地下1階建て。客室数は82室で、広さは21から58平方m。レストラン、ラウンジ・バー、ミーティングルーム、ジムなどを備える。高級ブティックやレストランが立ち並ぶメアリルボーン地区に位置し、中心部のハイドパークや、オックスフォード・ストリートへのアクセスも良好。
プリンスホテルの新ブランド「The Prince Akatoki」は、日本的な細やかさを持つラグジュアリーなサービスを提供するグローバルブランドで、プリンスホテルのフラッグシップブランド「The Prince」を冠し、プリンスホテルブランドの世界的な認知向上を図る。今後、中国・広州などにもホテルを展開する予定だという。

■ザ・リッツ・カールトンがメルセデスF1チームの公式ホテルになった。
カナダGPが開催されたモントリオールのジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで、ルイス・ハミルトン選手とバルテリ・ボッタス選手が新しいスポンサーロゴの入ったレーシングスーツを披露した。メインスポンサーであるペトロナスのロゴの下に「Marriott Bonvoy」のロゴが加えられた。「Marriott Bonvoy」とは、ザ・リッツ・カールトンをはじめとするマリオット・インターナショナルが行っている会員プログラムの呼称。
ザ・リッツ・カールトンでは、F1のレースが開催されるモントリオールのほか、ブダペスト、シンガポール、アブダビの各都市で、F1グランプリと一体となった「Ultimate Weekend Packages」というパッケージをMarriott Bonvoy会員に提供する。

■ザ ロイヤルパーク キャンバス大阪北浜(大阪市北区)がオープンした。
同ブランドとしては大阪エリア初出店となる。建物は「街と、もてなす。」を表現した外観・内装デザインが特徴で、館内には、宿泊ゲストと地域の人々が自由に集う「CANVASラウンジ」を設置。スクリーンや音響設備を配し、朝食の提供を行う他、宿泊ゲストと地域の人々が集うイベントを定期的に開催。地元で活躍する企業・地域団体とのコラボ企画も積極的に実施する。また、宿泊客自身がセレクトしたコーヒー豆をブレンディングし、ハンドドリップで楽しめる「CANVAS コーヒー」も用意、宿泊客以外の利用も可能とした。

■オリエンタルホテル広島(広島市中区)では、広島県内の備後地方で創られるアイテムを販売するイベント「WAZABI−伝統技術 x デニムのある暮らし -」を開催する。
「WAZABI collection」は、「持つ人の気持ちをハッピーにする」をコンセプトに、国内有数の産地・備後地方のデニムを使用したアイテムを生み出しているブランド。同地方で受け継がれてきた伝統技術により、バッグや小物など、日常使いのアイテムを展開している。ジャカード織りによって市松模様を表したデニム生地やカラフルなレザー、福山産の帆布を活かして作られたプロダクトは、持つ人の暮らしに寄り添い、楽しみを与えてくれるという。会期中は「WAZABI collection」のアイテムが豊富に並んだデニムブルーに彩られた店内で、実際に触れてものづくりへのこだわりを感じながら、日常に取り入れたいアイテムを好みに合わせて購入できるという。6月15日から7月21日まで。

■NIPPONIA HOTEL 串本 熊野街道(和歌山県東牟婁郡)が7月1日オープンする。
「稲村亭」など、築145年の古民家など2棟3室を改修した宿泊施設で、「稲村亭」は、延べ床面積約600平方m、数年前から空き家となっていたが、持ち主が町に寄付。町が活用方法等を模索していた。もう1棟の古民家は、かつて薬屋だった築約100年の「園部邸」。今回、宿泊施設として再生させた。このほか、レストランやカフェも併設している。

■eph KYOTO(京都市南区)がオープンした。
客室は全19室。2つの客室をつなげて4名で利用できるコネクティングルームも備える。
京都の歴史や文化が「Effect(影響)」しあって生まれたホテルとして、嵐山を想わせる竹林がのびるフロントや禅寺の「枯山水」等、ユニークな京都のモチーフを散りばめたデザイン性の高い、唯一無二の刺激的なホテルを目指すという。デザインには、京都の伝統的な匠「織物」や「金属工芸」をモチーフにした幾何学模様の外観など、様々な京都のモチーフが散りばめられている。客室にはそれぞれ、金銀の市松模様が施された壁や桜の天井など、目を惹く意匠が施されている。窓外には、京都の美意識を象徴する「枯山水」を思わせる壁面があり、部屋にいながら京都を感じることができる。

■The Blend Inn(大阪市此花区)では、「Art Plant Inn - 叢 植物園」が開催されている。
「いい顔してる植物」をコンセプトに、ロビーや屋上など、4カ所に個性あふれる植物を展示しており、来館者は期間限定の「植物園」を楽しめる。同ホテルでは、2017年のホテルオープン以来、さまざまなアーティストとコラボレーションしたイベントなどを行っており、今回は施設全体を使って空間ごとに「変身」や「友情」などのテーマを設けて植物を展示した。ロビーには大型の植物も多数置かれ、植物ですっぽり包み込まれるような空間を作り出した。6月30日まで。

posted by dream at 05:38| Comment(0) | ホテル業界ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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