2018年10月20日

インテリア(ホテル)のお店が発信している最新の"HOTEL NEWS"

■グランヴィリオホテル奈良和蔵(奈良県天理市)がオープンした。
ルートイングループとしては奈良県内初出店となる新規ホテルで、館内は和モダンな創りで、チェックイン後は靴を脱いで「お宿」感覚で寛げる。
客室は、シングル・セミダブル・ダブル・ツインなど全202室。全室に加湿機能付き空気清浄器完備した。館内には男女別天然温泉の大浴場「睡蓮の湯」があり、15時〜26時・翌5時〜10時に利用可能。朝食は1階レストラン「四季の蔵」で6時30分〜9時30分にバイキング形式で提供する。オープンキッチンでの作り立ての卵料理のほか、三輪そうめん・奈良漬け等の地産地消にこだわった毎日約50種類の豊富な料理を用意。同レストランでは18時〜22時に和食膳や旬の食材を使用した懐石など夕食も提供する。
近鉄天理線「二階堂」駅より徒歩約15分の立地。奈良市・橿原市の中間に位置し、西名阪自動車道・郡山インター、京奈和自動車道・郡山南インターからのアクセスも良好。

■ザ・ビー浅草(都内台東区)がオープンした。
客室は、スタンダードダブル・スーペリアダブル・スーペリアツインなど全166室。客室内には、浴槽の代わりに多機能シャワーを備えた浴室を設置したほか、使いやすいワークデスクをはじめ、加湿器付き空気清浄機などを完備した。朝食は、和洋ブッフェ形式で6時30分〜10時に提供する。館内の空間は、地域の特性を生かし、「江戸の粋」が感じられるように設え、ロビーには淹れたてのコーヒーが楽しめる「フリーコーヒーステーション」も設置した。
つくばエクスプレス「浅草」駅より徒歩約1分の立地。浅草のメインストリートの一つ「国際通り」沿いにあり、東京メトロ銀座線「田原町」駅も利用可能。雷門、花やしき、合羽橋道具街など人気の観光スポットも徒歩圏内にある。

■スーパーホテルPremier銀座(東京都中央区)がオープンした。 
コンセプトは「Natural,organic,smart」。都心にありながら、奥湯河原の温泉を源泉より直送し、銀座で唯一の天然温泉を提供する。古きよき文化と新しい文化の行きかう銀座で、履物をぬいでゆったりとくつろいでもらいたいという。
客室は、スタンダードダブルルーム・エクストラダブルルーム・スーパールーム(ダブルベッド+ロフトベッド)・ハリウッドツインルームなど全116室。49インチ液晶TV、加湿機能付き空気清浄機などを設置した。Wi-Fiは無料で全館内使用可。
男女別大浴場「天然温泉 奥湯河原の湯」は、男性が2階・女性が3階、15時〜翌日9時まで利用可能。朝食は、ホテル隣の「米どころん」で6時30分〜9時に提供。「魚ご膳」「お肉ご膳」「健康ドクターズご膳」「ライ麦パンと厚切りベーコンの洋食プレート」の4つのメニューより選択可能、すべてのメニューに有機JAS認定野菜使用のサラダバー、ドリンクバー付き。

■ホテルニュータガワ(北九州市小倉北区)は、「アートホテル小倉ニュータガワ」へリブランドする。
マイステイズホテルマネジメントが10月15日よりホテルニュータガワの運営を開始したもので、今後、マイステイズホテルグループの都市型・リゾート型のフルサービスホテルとしてさまざまなライフスタイルイベントに対応する「アートホテル」ブランドに名称変更を行う。
ホテルニュータガワは、1889年に建設された炭鉱王の迎賓館と700坪の池泉回遊式日本庭園を有したクラシックホテルとして、婚礼や会合、北九州の観光拠点として利用されてきた。建物は地上9階、地下1階建てで、客室数は全89室。10月15日からは、マイステイズホテルマネジメントとして90棟目の施設として運営されることとなった。

■安倍首相が今回のヨーロッパ歴訪の際、フランス・パリで泊まったのは、「ロワイヤル・モンソー」だった。
同ホテルは、凱旋門から放射状に延びるオッシュ通り沿いに位置するラグジュアリーホテル。クラシカルなヨーロピアンスタイルの外観で、著名デザイナーのフィリップ・スタルク氏により全面改装され、モダンに生まれ変わった。「プレジデンシャル・スイート」は3室あり、今回、首相がこの内どのタイプに泊まったかは定かでないが、いずれも装飾品やオブジェ、美術品などにもこだわった客室は洗練されたモダンヨーロピアンスタイル。全室セパレートシャワーブースとバスタブを備えており、クラランス社の製品を使用した贅沢なスパではゆったりとしたひとときが過ごせる。シャンゼリゼ通りや日本大使館などにも近い好立地。

■グランドハイアット東京(都内港区)では、実験室に変身したバーで科学者に扮したバーテンダーが用意するハロウィンカクテルを提供している。
同ホテルの「オークドアバー」が、10月31日までの期間限定で"実験室(ラボラトリー)"に変身。科学者に扮したバーテンダーが、試験管やビーカー、フラスコなど実験室ならではの容器で提供するハロウィンにちなんだ3種類のドリンクを楽しめる。
新作カクテルは、試験管やフラスコを揃え、いつもは見ることのできない"ラボ"仕様の空間で提供し、訪れたお客をあっと驚かせる仕掛けも登場する。期間中はレギュラードリンクも、ハロウィンならではの遊び心を効かせたアレンジを加える。SNSにアップしたくなるフォトジェニックなラボの雰囲気が楽しめる。

■ウェスティンホテル仙台(仙台市青葉区)では、「ハロウィンパフェ」を販売している。
同ホテルの若手パティシエたちによるコンペティションで選考された、3名のパティシエによる、オリジナルのクリエイティビティがあふれるパフェ。
場所は、26階ラウンジ&バーホライゾンで、パフェは、シャルムパフェ、トワルダレニェ、ブランエノワールの3種類。お客からの投票により、これら3種のパフェの中からベスト「ハロウィンパフェ」の選考をおこなう。 ラウンジでパフェを味わってもらい、SNSに写真を投稿する方法で投票された中から抽選でホテル宿泊券ほか賞品をプレゼントする。

■帝国ホテル東京(都内千代田区)では、新作のマカロン「カクテル」を販売している。
ホテル伝統のオリジナルカクテル「マウントフジ」など、カクテルフレーバーのマカロン3種を詰め合わせた。アルコールを使用した大人向けのマカロンで、同ホテル伝統の3種のカクテル「マウントフジ」、「カシスオレンジ」、「モヒート」をイメージした味わいをマカロンに昇華。生地にもカクテルの素材をイメージしたデザインを施し、見た目からもカクテルが連想できるようこだわった。
「マウントフジ」はパイナップルとレモンのコンフィチュールにマラスキーノ(チェリーのリキュール)、オールド・トム・ジン(甘口のドライジン)を合わせたマカロン。「カシスオレンジ」は、カシスとオレンジのガナッシュに、クレームドカシス(カシスのリキュール)とトリプルセック(柑橘類のリキュール)を合わせている。「モヒート」は、ミントとライムのコンフィチュールにホワイトラムを合わせ、少し苦みのある、キレのある爽やかな味に仕上げている。辛口のシャンパンや、ウイスキーなどの甘味のないお酒と合わせてもおすすめのアイテムとなっている。

■ホテルJALシティ東京豊洲(都内江東区)が2019年に開業する。
場所は東京・豊洲の複合施設「Dタワー豊洲(仮称)」内。ホテルは、6〜16階に入り、2〜3階にはアスリート向けのスポーツ施設の設置が予定されているほか、飲食店や物販店舗などの健康に配慮した施設が設けられる。東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の選手村(晴海地区)と各競技施設の中間に位置するため、スポーツに関連した施設の需要もあり、開発計画が進められている。
豊洲地区は、これまで再開発が計画的に進められてきた豊洲駅前エリアを中心に、高層マンション、最先端のオフィス群、商業・レジャー空間、医療・教育施設などをはじめ、歩行者用通路や公園の整備も進み、まちづくりの基盤となる機能が高まっている。2018年から2022年までの大規模オフィス供給量は、東京23区内上位10位に入る約28万平方mに達すると予測されており、オフィスの集積が進んでいることに加え、豊洲市場も開場し、ビジネス・レジャーの拠点として将来有望なエリアとなることが見込まれているという。
ホテルは、総客室数330室、オールデイダイニングを有する宿泊主体型ホテルとなる予定で、全室洗い場付きの浴室で、レジャー利用を意識したバス・トイレが別タイプの部屋を用意。客室空間は、オーガニックモチーフをあしらいながら「重ねあわせ」のデザインを設えることで日本らしさを感じることができる、温かく居心地のよい空間となる。

■オリエンタルホテル東京ベイ(千葉県浦安市)では12月6日より、ホテル内で壁面などに映像を映すプロジェクションマッピングを始める。
東京ディズニーランドの閉園前後にチェックインが集中し混雑するため、待ち時間に楽しんでもらうことが狙い。
ロビー壁面の幅約8.5m、高さ約3mと隣接する床面の奥行き約2m部分に投映する。映像のテーマは「森」で、動植物が登場する。人の動きに合わせて映像が変わり、動物の鳴き声などの音声も流れるという。フロントカウンターの背面にも同じテーマの映像を映すほか、利用客が多い時間帯にはバスの時刻表やホテル内のレストランの案内といった利用客向けの情報も映し出す予定。さらに、これまでロビー中央に設置されていた噴水を撤去し、カボチャの馬車をイメージした待合スペースに改装。席数を増やすことで待ち時間の負担軽減につなげる。

■ホテルインターゲート京都四条新町(京都市中京区)では、ワークショップ「金箔でインテリアボードとポストカードを作ろう」を開催する。
「INTERGATE HOTELS」の第4号ホテルとして「ホテルインターゲート金沢」が来年3月16日に開業することを記念し、金沢の伝統文化である金箔を使用したワークショップ。金箔の名産地「金沢」で作られた金箔を使い伝統的な箔押しの手法を学びながら、インテリアとして使えるようなオシャレなアートボードとポストカードを作る。
同ホテルグループでは、ブランドステートメント「地域の価値で、未来を変えていく。」のもと、伝統産業や文化を体験できるワークショップやイベントを開催している。

■サンシャインシティプリンスホテル(都内豊島区)は、3in1スマートライト「popIn Aladdin」を設置した。
「popIn Aladdin」は、高機能・高性能のプロジェクター、高音質のスピーカーとLEDシーリングライトが一体化したスマートライト。天井に設置することでインターネットテレビ、YouTubeなどの映像コンテンツを大画面で楽しめ、スマートフォンと連動させることでスピーカーとして音楽を楽しむことも可能。家族一緒に映像コンテンツを視聴したり、好きな音楽を聴いたり、デジタル絵本の読み聞かせコンテンツを楽しむなど、今までにはない客室での過ごし方を提案する。設置客室は、パノラマフロアフォースルーム。
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2018年10月11日

ホテルインテリアのお店が発信する最新ホテル情報

■米・ハワイに「ハレクラニ」の姉妹ホテル「ハレプナ ワイキキ」が2019年秋にオープンする。
三井不動産はが、これまで運営してきた「ワイキキパークホテル」を大規模に改装し、「ハレクラニ」の姉妹ホテルとして開く。
「ハレクラニ」は1世紀の歴史を持つワイキキビーチの名門老舗ホテルで、1980年代に三井不動産が取得。一方、「ワイキキパークホテル」は1987年に開業した。2007年のリノベーションから11年が経っており、ワイキキではホテル間の競争が激しいため改装が必要と判断したという。
新ホテル「ハレプナ ワイキキ」は、地上22階で客室数は288室。広めのスイートルームを増やし、客室数は微減。レストランなど従来の施設に加え、バー併設のプールを新設する。
新ホテル名「ハレプナ」はハワイ語で「ハレ」は館、「プナ」は泉を意味する。泉のように魅力が尽きない館でありたいとの思いを込めたという。
三井不動産はハワイに次いで2施設目のハレクラニとして、2019年夏に沖縄県恩納村で高級ホテル「ハレクラニ沖縄」も開業する。

■コンフォートホテル高知(高知県高知市)が開業した。
四国で唯一のコンフォートブランドのホテルとなる。客室以外でもくつろげる空間を提供したいという思いから、「Comfort Library Cafe」を新設。県外からくるビジネスマンやファミリーなど、1名〜少人数のグループをメインのターゲットとし、「自由で、きままに過ごせる空間」を提供する。
全167室。客室は、緑豊かな山の自然を連想させる緑、雄大な太平洋や清流・青空を連想させる青など、全体をアースカラーでまとめた。アクセントとして使用している黄色は、高知の温暖な気候、人々の明るさを表現。エントランスやロビーは白を基調としたデザインにし、すがすがしい清潔感を感じられる空間に。また、フロントや廊下など、随所に木材を使用し、高知という地域特有の「あたたかさ」を印象づけている。

■ケイズストリートホテル宮崎(宮崎県宮崎市)がオープンした。
旧エムズホテルクレール宮崎がリブランドオープンしたもので、客室は、スタンダードシングル・スーペリアシングル・スタンダードダブル・スーペリアダブルなど全156室。朝食は1階レストラン「カフェテラスK'S」で和洋バイキング形式で提供。宮崎市のメインストリート「橘通り」に面し、宮崎県庁の斜め向かいの立地。

■ユニゾインエクスプレス金沢駅前(石川県金沢市)が来年4月10日に開業する。
地上12階、地下1階で鉄骨、一部鉄筋コンクリート造。延べ床面積は6,600平方m。シングル380、セミダブル11、ユニバーサルツイン1の計392室。一階に朝食会場の「ベルーガカフェ」が入居。地元のご当地料理を取り入れた和と洋のメニューを提供する。
ユニゾホテルは昨年11月に金沢市尾山町に石川県内の第一号として「ユニゾイン金沢百万石通り」を開業した。新ホテルはシンプルな内装、部屋をやや小さくすることなどで金沢百万石通りより価格を下げるという。平日シングルの宿泊料金は金沢百万石通りの7,000円前後に対し、エクスプレス金沢駅前は6,000円台が中心となる。地域内での二ブランド展開を強みに、国内外からの幅広い観光客需要に対応する。

■米・Wホテルが、レコードレーベルを立ち上げた。
業界の大物やアーティストの手によるものではなく、マリオット系列の次世代ラグジュアリーホテル・チェーン、Wホテルの新事業。その名も「W Records(Wレコーズ)」。記念すべき契約アーティスト第一号は、R&Bシンガーソングライターのアンバー・マークに決定。アンバー・マークは今夏、ハリウッドにあるホテル「Wハリウッド」の「Wサウンドスイート」で2曲レコーディングし、今秋にリリースする予定。今後、Wレコーズは、来年にかけて新進気鋭の4人のアーティストと契約を結ぶ予定だという。

■アンダーズ東京(都内港区)では、ハロウィンアフタヌーンティーを販売している。
キャンドル型のサンドイッチやマミーパイなどのセイボリー、ギョロリとした目玉のパンプキンプリンやゴーストが顔を覗かせるシュースイーツなど、“コワ可愛い”アイテムたちが優雅なティータイムを彩る。虎ノ門ヒルズの51Fから眺める東京の街並みをパノラマビューで楽しみながら、キュートなアフタヌーンティーセットを味わえる。

■東京マリオットホテル(都内品川区)では、"大人のハロウィン"をテーマにした「ミステリアス ハロウィン アフタヌーンティー」を開催している。
スタンドを飾るのは、目玉がのぞくジュレや、魔女の帽子をモチーフにしたマロンショコラムース、黒缶に入った小菓子アソートなど、遊び心も満載のスイーツ。セイボリーにも秋の味覚をふんだんに使用し、大満足のティーセットに。モダンでおしゃれなハロウィンアフタヌーンティーで、優雅なひとときを過ごせる。

■コンラッド東京(都内港区)では「オトナハロウィン・アフタヌーンティー 〜魅惑のホーンテッド・ホテル」を提供している。
場所は、バー&ラウンジ「トゥエンティエイト」で、テーマは「魅惑のホーンテッド・ホテル」。フォトジェニックなガラスのプレートには、キュートだけれどちょっぴりコワいひと口サイズのゴーストたちがずらり。地上28階に位置する高さ8mの大窓からは、浜離宮庭園の緑と東京湾の絶景を望める。喧騒を離れた非日常な空間で、かわいらしくも妖艶なハロウィンのひとときを過ごせる。

■ベストウェスタンホテルフィーノ東京秋葉原(都内台東区)がオープンした。
「ベストウェスタン」ブランドのホテルとしては15店舗目(フランチャイズホテル含む)、「ベストウェスタン」ブランドの直営ホテルとしては東京初出店となる。
同ホテルの客室は、モデレートダブル・モデレートツイン・スーペリアツインなど全80室。全室にee-Tab(ホテルコンシェルジュタブレット)を採用した。館内1階には、レストランスペースを設置。和洋ビュッフェスタイルの朝食を7時〜10時に提供する。

■「ホテル森の風那須」と「ホテル四季の館那須」(栃木県那須郡)がオープンした。
「ホテル森の風那須」は、大正ロマンのクラシカルな内装が特徴のリゾートホテルで、那須連山を望む展望大浴場と地元食材の創作料理が楽しめる。客室は全室に大きな窓をしつらえた全90室で、畳敷きの居室は、和の落ち着きのある風情と、ブラウンを基調に洗練された和洋折衷インテリアとした。展望大浴場からは那須高原が一望できる。
「ホテル四季の館那須」は、武家屋敷風の佇まいで本格フランス料理を味わう和心オーベルジュで、森の中に佇む隠れ家のような離れ宿。源泉かけ流しの湯、旬の食材を活かした本格フレンチを堪能できる。客室は、棟ごとにデザインや間取りの異なる全30室。
また、両ホテル共通の館内設備は、レストラン・ティーラウンジ・バーラウンジ・露天風呂・湯上がりサロン・売店など。

■ザ ロイヤルパークホテル広島リバーサイド(広島市中区)が開業した。
建物所有者は広島リバーサイドホテル、運営はロイヤルパークホテルズアンドリゾーツ。
JR広島駅南口より徒歩約8分の立地。ロイヤルパークホテルの宿泊主体型のブランド「THE シリーズ」としては7店舗目となる。「THE シリーズ」は「街と、もてなす。」をキーワードに、出店する都市・エリアでそれぞれ異なる内装デザインを採用。水の街・広島の中でも川沿いに位置する同ホテルは、海や川の水が織りなすグラデーション、移りゆく広島の自然、四季折々の美しい色合いを表現したデザインとした。客室は、シングル12室・ダブル87室・ツイン25室(内トリプル対応可12室)・ユニバーサルシングル3室の計127室。ビジネス・観光双方での滞在に対応可能なダブルルームを中心とし、客室ベッドには、「一流ホテルのベッド」にも掲載のホテルベッドを採用した。朝食は、川沿いに佇むカフェ「ザ リバーサイドカフェ」で提供。広島産の食材を取り入れたブッフェ形式で、テラスに面した開放的な空間で朝食が楽しめる。その他、会議やパーティー会場としても利用可能な宴会場を2室完備した。

■ホテルフェリーチェ心斎橋(大阪市中央区)がオープンした。
同グループは現在、「ホテルリリーフ」「リリーフプレミアム」「ホテルストーク」「ホテルフェリーチェ」「イチホテル」の5ブランドを展開。その中で今回のホテルは、225室、スカイバー、大浴場を完備するグループ最大規模・最上級ブランドのホテルとなる。
「縁」(えにし)をコンセプトに、伝統的な日本建築のしつらえとアートを融合させた、五感をうるおす空間デザインを施した。安らぎある滞在を届けるとともに、人や街、情報や文化と自在につながることができる "ご縁と幸せの広がるホテル" を目指す。
ファインバブル発生器のパイオニアメーカーとのコラボによるクレンジングミストシャワー「ミラブル」を装備したバスルームを全室に完備。「ミラブルsuora」は、ISO国際基準規格にも定められた0.001nn以下の極めて微細な気泡(ウルトラファインバブル)を作りだすシャワーヘッド。浴びるだけでウルトラファインバブルが毛穴まで浸透。肌に負担をかけることなく汚れや臭いを除去するという。また、マイクロバブルバスとシャワーを同時に実体験できる「ミラブルsuoraダブル全身クレンジングフロア」をワンフロア全室に用意した。

■ダイワロイヤルホテルD―Premium金沢(石川県金沢市)が来年10月にオープンする。
大和リゾートが展開する新ブランドのホテルで、金沢駅西口から徒歩4分の立地。
地上14階建てで客室が177室。ツインタイプの部屋を中心に配置する。延べ床面積は約6,845平方m。
2階部分に大浴場を設け、女性向けの浴場には加賀友禅をモチーフにした絵柄をあしらう。同じ2階には茶の湯などを体験できるコーナーも用意し、金沢の地域色を前面に出す。英語や中国語など5カ国語で接客対応するほか、加賀の伝統文化を体感できるスペースも設ける。北陸新幹線の開業効果が続く金沢で訪日観光客などの宿泊需要を取り込む。

■JRクレメントイン高松(香川県高松市)がオープンした。
運営は、JR四国が100%出資するJR四国ホテルズ。同社は同駅駅前で既に「JRホテルクレメント高松」を運営しており、新ホテルは既存ホテルに隣接して建設された。シティホテルタイプの既存ホテルに対し、新ホテルはコンパクトで宿泊に特化したのが特徴。「クレメント」の「温和な」「穏やかな」というコンセプトを継承し、「安心」で「快適」な空間の提供を目指す。1階にはテナントとしてCAFE&BAR「PRONTO」、瀬戸内海鮮料理「舟忠」、セブン^イレブンKioskも出店。PRONTOは四国初出店となる。部屋数はシングル158 室、ツイン64 室の合計222室。最上階には大浴場も設けた。
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2018年10月04日

インテリア/ホテルの情報、サータ(serta)ベッド関連ニュース最新版とは ?

■プリンスホテルは、全国のプリンスホテルを対象に「芸術の秋」「紅葉の秋」「食欲の秋」「秋の夜長」の4つの秋を体験する宿泊プランを発売している。
「芸術の秋」は、箱根仙石原プリンスホテルが「仙石原アート日和〜星の王子さまの煌き〜」を提供。星の王子さまミュージアムの鑑賞と、作品からインスピレーションを得たオリジナルディナー「アートフレンチ」が楽しめる。
「紅葉の秋」は、北海道・富良野にある富良野ロープウェイからの紅葉と、旬の食材を味わう「秋プリ 富良野の紅葉!〜旬のグルメで秋三昧!」を新富良野プリンスホテルで体験できる。
「食欲の秋」では、グランドプリンスホテル京都が「五感で感じる京の秋」と題して「老舗で和菓子作り体験付き宿泊プラン」を提供。
「秋の夜長」では、品川プリンスホテルで真夜中にサーロインステーキとスパークリングワインが楽しめる「真夜中のステーキを召しあがれ」を提供している。

■コートヤード・バイ・マリオット白馬(長野県北安曇郡)が12月に開業する。
森トラストグループが同村で運営する「ラフォーレ倶楽部」を改修してオープンするもので、新ブランドでの展開にあわせて温泉つきの客室27室を増築し、全部で72室とする。スキーロッカーなども備える。
森トラストはグループで外国人に人気のある軽井沢町でも「軽井沢マリオットホテル」を運営している。外国人にも知名度の高いマリオットのブランドを掲げ、スキーや山岳観光で訪日客に人気のある白馬村で存在感を高める。

■ザ エディスターホテル京都二条(京都市中京区)が開業した。
ビジネス・観光双方に対応した宿泊特化型ホテルで、「エディスター(HEDISTAR)」という名称は、Hospitality(おもてなし、厚遇)、Entity(独自性)、Dearly(心から)、International(国際的な)の各頭文字をとった造語と、Star(星、宝石、立役者)とを掛け合わせた造語。
同ホテルは、2015年11月に誕生した「ザ エディスターホテル成田」に続く2店舗目となる。
客室は、シングル58室・ツイン26室・ユニバーサルルーム1室の全85室。全室禁煙とし、加湿機能付き空気清浄機を全室に設置した。朝食には、京都の伝統的な惣菜「おばんざい」と旬菜の炊き込みご飯を詰めた弁当を7時〜10時に提供する。

■ホテルグレイスリー浅草(都内台東区)がオープンした。
展開する宿泊主体型ホテルの「WHGホテルズ」として36ヵ所目、「ホテルグレイスリー」ブランドとしては、今年8月に開業した「ホテルグレイスリーソウル」に続き、9ヵ所目となる。
客室には、下町である浅草らしさが感じられる「和」をモチーフにしたアートや色使いを随所にちりばめ、水周りは好評をいただいている「独立型バスルーム」を導入、無料Wi-Fi、高品質なアメニティ類など、快適に泊まれる環境を提供する。また、国内のWHGホテルズとしては初めて全室禁煙とし1階ロビーの喫煙ブースで分煙化を推進する。
フロントではコンシェルジュサービスが観光情報を案内するなど旅をサポート。レストランでの朝食は、手作りの洋食を中心にしたブッフェ料理やライブキッチンでシェフおすすめの出来たて料理を日替わりで提供。
近年増加する東南アジアからのお客様に向け、同社が今年7月、同じく浅草エリアに開業したハラール和食レストラン「和食 折紙 浅草」の案内により、訪日ムスリム旅行者にも安心して和食を楽しんでもらえる様に対応する。

■大阪マリオット都ホテル(大阪市阿倍野区)では、「あべのハルカス」との連携企画として、「ABENO HARUKAS SKY JOG」(あべのハルカス スカイジョグ)を実施する。
同ホテルの宿泊者を対象に、「ハルカス300(展望台)」の営業開始前の時間を利用し、60階(天上回廊)でジョギングを楽しんでもらうという企画。ジョギングコースは、ハルカス300(展望台) 60階(天上回廊)で1周約140m、全面ガラス張りの窓から大阪一円の美しい景色を楽しめる。爽快で開放的な空間でのジョギングで、心身ともにリフレッシュしてほしいとしている。体育の日である10月8日から12月31日までの期間限定。

■BEB軽井沢(長野県北佐久郡)が来年2月5日に開業する。
星野リゾートが若者向けの新ホテルとしてオープンさせるもので、友人宅に泊まるような気軽さが特徴で、素泊まりの料金は1人1泊1万円未満に抑える。軽井沢は高級な宿泊施設が多いが、低料金路線を打ち出し、若者の旅行需要を開拓することで将来のファン獲得につなげる狙いもある。
新ホテルは、ホテル「星のや」や商業施設「ハルニレテラス」など、同社が運営する施設が集まる軽井沢星野エリアの自社所有地に新設。客室は畳敷きで1室約20〜30平方m。3人用を40室、2人用を33室設ける。料金は2人部屋で1人1泊9,000円〜だが、35歳以下は8,000円〜で泊まれる。1万円未満で泊まれる低料金に抑えることで、20〜30代の若者を取り込む狙い。
「学生時代によく訪れた友人のアパート」をイメージし、朝食の時間にも制限がなく、いつでも食事を用意できるという。
屋外ウッドデッキをラウンジが囲む「TAMARIBA」では、飲食ができ、寝そべるなど自由にくつろげる。クラフトビールやパンなどを販売するカフェもある。ホテルの宿泊者は近くにある同社運営の「星野温泉トンボの湯」を無料で利用できる。

■帝国ホテル(都内千代田区)では「英国フェア 〜 A Taste of Britain 〜」を開催している。
本館17階の「インペリアルラウンジ アクア」では、駐日英国大使館のエグゼクティブシェフ、フレデリック・ウォルター氏の監修による「英国アフタヌーンティー」を提供。アミューズ、スープ、ココット、サンドイッチ、スコーン、デザートなど、英国産の食材を多く取り入れたメニューとなっている。ほかに英国のスティルトンチーズを使った「スティルトンチーズバーガー」や「フィッシュ&チップス」など、「駐日英国大使館レシピ」の料理も用意する
本館1階のホテルショップ「ガルガンチュワ」では、今年5月のロイヤルウェディングで提供されたケーキを英国大使館監修の下で再現した「レモンエルダーフラワーケーキ」、「ルバーブクランブル」などのスイーツや、ドーバー海峡で取れる舌平目を使った「ドーバーソールのチェスターフィールド」などの総菜、パンなどを販売。10月31日まで。

■ダイワロイネットホテル東京有明(都内江東区)が開業した。
17階建てで総客室数は368。宿泊者の内、訪日外国人が半分を占めると想定し、非常時は日英中韓という4カ国語による案内放送を流す。北海道地震や台風21号で指摘された外国人への情報不足対策にも力を注ぐ。外国人対策の一環として、中国で採用したスタッフを配置。また同社が多様性に富んだ従業員の採用に力を入れている点を生かし近隣のダイワロイネットホテルと連携。母国語と英語で宿泊客の要望に応えられるよう台湾、ミャンマー、モンゴル、ネパールのスタッフを必要に応じて東京有明で働くシフトを組み、きめ細かなサービスを提供するという。

■アパホテル八王子駅西(都内八王子市)が開業した。
旧「セントラルホテル八王子」を改称してオープンしたもので、アパホテルが提供する「新都市型ホテル」としてリニューアル。客室家具の更新やシーリングライトの導入のほか、全客室に45型以上の大型液晶テレビを設置し、近年の禁煙室需要の高まりから禁煙フロアの増床も行った。客室数は全53室。立地はJR中央本線八王子駅から徒歩9分で、中央自動車道八王子ICから自動車で7分。

■中国最大のeコマースサイト、Alibaba(アリババ)は、マリオットと提携し、「ウェスティン海南島三亜」でスマートホテルの実験をスタートさせた。
給仕ロボット「Space Egg」は、アルミ製ボディーでSFっぽい卵型のデザイン。客室にはスマートスピーカー「Tモール・ジーニー」が備えつけられており、ルームサービスとして欲しいものを話しかけると、頼んだ物がSpace Eggで運ばれてくるという。ホテル側は、手をかざし、収納場所を開け、注文の品がすべて詰め込まれると、客室へと自動で移動する。「Space Egg」にはWi-Fi接続で、エレベーターも操作する。顔認証システムも搭載されていて、宿泊客を判別。もしエレベーターに乗り合わせたら挨拶もしてくれるという。
高さ約90cmのロボットにはカメラやレーザーが内蔵され、障害物を自動で避けるようになっている。速度は秒速1mで館内を移動。客室に到着したら、室内のスピーカーがそれを知らせてくれる。
開発したのは、アリババが持つ研究所「Alibaba AI Labs」。人間の仕事を奪うものではなく、アシストするという役割で作られた。現在はスイートルーム限定だが、実験を繰り返しながら館内の全客室にも配備し、将来的には中国内のホテル10万室に配備しようと計画する。また、ホテルで成功すれば、今後、病院やレストラン業界などにもPRを目論む。

■映画「ジェノサイド・ホテル」が10月13日より公開される。
インド・ムンバイで2008年に実際に起きた、甚大な被害と多数の死傷者を出したテロ事件を元に描いた映画。特に被害の大きかった最高級ホテル「タージマハル・ホテル」での4日間に焦点を当て、被害にあった人々の恐怖と絶望を描く。監督は本作が長編デビューとなる新鋭リアム・ワーシントン。冒頭の美しい映像美から一転、観客を極限の緊張感へと誘うその手腕は高く評価されバイロンベイ国際映画祭作品賞などを受賞した。
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2018年09月30日

プロ仕様のインテリア商品を企画・提案・製造・販売しているサイトがお送りする最新のホテル旅館宿泊業界ニュース

■グランドプリンスホテル広島(広島市南区)では、プロ野球・広島東洋カープのV9及び球団初の3連覇達成を祝し、優勝おめでとう企画を開催している。
レストランでは「3連覇」にちなんだ「30%割引」や、ブライダルでは全挙式スタイル無料プレゼント企画、宿泊はスペシャルタイムセールの実施と、ホテル全館上げて地域の活性化にさらに貢献する。

■高遠さくらホテル(長野県伊那市)では、伊那市役所とコラボし、同ホテルに隣接する高遠ダムをモチーフにしたダムパフェが登場した。
ダムカレーは全国各地にあるが、パフェは珍しいという。同市役所にパフェ好きがいたことが企画のきっかけで、伊那谷から全国の関係者やダムファンに発信しようと企画した。信州の秋の味覚を代表するリンゴをふんだんに使い、ダム本体をジュレや生クリーム、リンゴキャラメリゼで、湖水を液体状のヨーグルトで表現。旬のリンゴは生、コンポート、キャラメリゼの三つの調理法で盛り付け。楕円形の洋皿には船に見立てたリンゴとシャインマスカット、2種のアイスクリームなどものる。同ホテルのレストランで、11月末までの期間限定で提供する。9月末までを予定していた「高遠ダムカレー」の提供も11月末まで延長する。

■SEKAI HOTEL 布施(大阪府東大阪市)がオープンした。
点在する空き家や空き店舗を再生利用して、街全体をホテルに見立てた「クラウド型ホテル」。内装も町工場をイメージしたつくりで、客室、物販、風呂などを既存の施設を利用したり、空き家を改修したりして周辺に分散させるまちごとホテル。地方創生の新しいモデルにしたいと意気込む。フロントの2階には、元婦人服店主が住んでいた家を改装したツインルームなど14人分の客室がある。通路には周囲の町工場からかき集めたトタンを貼り付け、町工場風にした。照明や家具も地元企業との共同開発だという。約300m離れた一軒家はすでにホテルに改装済みで、他に閉店した喫茶店など3軒分を確保しており、5年以内に200人分の客室を用意するという。地元からは、シャッターが目立つ商店街の活性化につながるのではと期待がかかる。

■福住宿場町ホテル NIPPONIA (兵庫県篠山市)が10月3に開業する。
江戸時代末の1860年頃に建てられた邸宅を7つの客室とレストランに改修。茶室や蔵、作業場の壁や柱をできだけ残した。古民家ホテルは、今年6月施行の改正旅館業法に基づき、分散した建物でも一つのホテルとして営業許可が得られる「分散型ホテル」として一体的に運営する。宿泊代は1室2人利用の場合、1泊1人2食付きで3万2千円から。国内外の観光客を狙い、客室稼働率は80%を目指す。ホテルの隣には雑貨店と、野草を使ったボディケアサロンを同時にオープン。里山でのサイクリングや窯元巡りなど体験型ツアーの充実も図るという。

■ハイアットは、世界各地のハイアットホテルで、プラスチック製の使い捨てストロー及びドリンクピックを廃止する。
スターバックスやマリオット等と同様の動きで、環境負荷の低い代替品を可能な限り使用し、使い捨てのプラスチック製品については求めがあった場合にのみ提供する。
ハイアットでは、これ以外にも、環境に対する取り組みを進めており、例えば食品廃棄物の削減や転用、責任ある調達、水やエネルギーの消費量削減などにも取り組んでいる。
また、今年10周年を迎えたNPO団体のクリーン・ザ・ワールドとの提携では、使用済みの石鹸やシャンプーをホテルから回収して必要とされる地域社会へ寄付。これまでに約21万5000キログラムの固形石鹸や洗面用品を寄付してきたという。

■インターコンチネンタルホテル大阪(大阪市北区)では、「Escape to Luxury 〜レンジローバー運転手付き宿泊プラン〜」を販売する。
英国の自動車ブランド「ランドローバー」の「レンジローバー」ホテル専用車を導入し、運転手付きのラグジュアリーな2泊3日の宿泊プラン。
ホテルのロゴ入り「レンジローバー」専用車が、40km圏内の空港や駅など希望の場所へ出迎えし、滞在中はホテル内のスパやクラブインターコンチネンタル専用ラウンジ、Pierre(ピエール)での食事など、多彩なサービスを楽しめる他、専用車を3時間、買い物や観光スポットなど好みの場所への移動にも利用できる。

■グランドハイアット東京(都内港区)に「大人ハロウィン」スイーツが新登場した。
かぼちゃ尽くしのハロウィン アフタヌーンティー ブッフェや、"血"に見立てたラズベリーソースとリアルな"目玉"が印象的なフォンダンショコラ、毎年人気のハロウィンスイーツなど、平成最後のハロウィンを贅沢に楽しめる期間限定のメニューを各店舗で順次用意する。

■星野リゾート奥入瀬渓流ホテル(青森県十和田市)では12月21日より「氷瀑の湯」が登場する。
八甲田山から湧き出る温泉に浸かりながら、アイスブルーに輝く氷瀑を楽しむことができる。
氷瀑とは、冬の寒さによって氷結した滝。全長約14kmの奥入瀬渓流には14本の滝があり、冬の厳しい寒さが続くと、滝から流れ落ちる水が凍り、さまざまな形の氷瀑を作り出す。この奥入瀬渓流の自然の力で作られた芸術を館内でもゆっくり楽しんでもらい、長い冬と厳しい寒さなどの気候条件を生かし、露天風呂の壁に氷瀑を再現する。渓流露天風呂では、12月上旬から両側の壁に霧状の水を吹き付けて、時間をかけて氷瀑を作り上げる。厳しい寒さで凍った水しぶきが少しずつ重なっていき、1月中旬になると、高さ約3.5m、幅約16mの氷瀑が再現されるという。日照、気温、風向きにより、氷の形が変わるため、氷瀑は常に変化し、日々異なる表情を見せる。来年3月30日までの期間限定。

■ソラリア西鉄ホテル福岡(福岡市中央区)では10月1日、最上階レストラン「レッド・フランマ」がオープンする。
天神を一望する17階に位置し、店名は英語とラテン語の組み合わせで「赤い炎」を意味するという。オープンキッチンで、肉を豪快に焼き上げる様子などを、臨場感たっぷりに楽しめる。ランチタイムは、前菜はビュッフェ方式で、メイン料理を選ぶ形式となる。料金設定は1人2,500円からとした。ディナーは、コース料理の充実を図る。加えて、朝の時間帯も営業する。最上階のレストランとしては、この「レッド・フランマ」に加え、バーの「トランス・ブルー」、鉄板焼の「アサギ」の3店で構成し、幅広いニーズに対応する。国内外1千本以上の有名ワインも取りそろえる。ワインの品ぞろえは、九州のレストランでトップクラスになるという。
一方、同ホテルでは、客室も改装しており、シングルルームを廃止し、ダブル・ツインルームを増やした。さらに3人で過ごせるトリプルルームを、新たに6室設けた。海外からの観光客を中心に、複数での利用増加に対応した。福岡の顔となる高級感あるホテルを目指す。

■ホテル椿山荘東京(都内文京区)では11月1日より「フロマージュ アフタヌーンティー」が登場する。
ロビーラウンジ「ル・ジャルダン」で、マスカルポーネやカマンベール日常よく食べられることが多いチーズから、珍しいシェーブル(山羊のミルク)まで、8種のチーズを贅沢に使用したスイーツやスコーンが目白押し。さらに、紅茶はダージリンやアールグレイ、キーマンなど20種類を用意。濃厚な味わいのチーズと優しい香りの紅茶のマリアージュを楽しむことが出来る。カマンベールに見立てた遊び心溢れるレアチーズケーキは、カマンベールとクリームチーズを組み合わせ、中に苺のソースを隠した。食事メニューにも、チーズにぴったりな赤ワインパンのサンドやピザ風オープンサンドなどを用意。11月30日までの期間限定。

■ホテルヴィスキオ京都 by GRANVIA(京都市南区)が来年5月30日にオープンする。
今年6月に大阪と尼崎に誕生した「ホテルヴィスキオ」は、「ジェイアール西日本」による新ブランドで、京都店は3店舗目。JR京都駅北側にある「ホテルグランヴィア京都」がこれまでのノウハウを活かし「ホテルヴィスキオ京都」を運営し、「BED & BATH & BREAKFAST」の3つの「B」に注力する。
2階の大浴場には、男性用にドライサウナ&水風呂、女性用にミストサウナを完備し、フィットネスルームも併設。レストランでは京都の食材をメインに、約70種のメニューがブッフェスタイルで提供される。
場所はJR京都駅八条口から徒歩2分。客室は全423室。10月1日・正午から電話とネットで受け付けが開始される。

■(仮称)小田急強羅ホテル(神奈川県足柄下郡)が来年8月に開業を予定している。
企業の保養所・研修所として使用されていた物件を小田急グループが取得し、リノベーションしてホテルとしてオープンする。
箱根登山鉄道強羅駅から徒歩5分と交通の便がよく、駅から平坦路でアクセスできる場所に位置する。また、温泉の自家源泉を有しているほか、周辺には箱根強羅公園や彫刻の森美術館などの観光施設も充実している。ホテル施設は、ホテル棟とコンドミニアム棟の2棟構成。ホテル棟は、地上5階建てで、62室の客室のほか、レストラン、大浴場、中庭、ラウンジを設ける。中庭には、ウッドデッキや焚き火炉、足湯、ハンモックを、ラウンジには、ドリンクコーナー、ライブラリー、湯上がりラウンジを設置する。コンドミニアム棟は、地上4階建て。全10室に温泉が楽しめるビューバスが付く。ビューバスの付いたコンドミニアムタイプの宿泊施設は、強羅エリア初展開となる。広々とした居住スペースが特徴で、短期から長期の滞在まで幅広い用途に利用できるという。

■変なホテル東京羽田(都内大田区)が10月3日にオープンする。
同ホテルの9拠点目で、フロントでは2体の恐竜ロボットと1体の人型ロボットが「変なホテルへようこそ」と出迎える。ロボットの後ろの壁には恐竜や火山のアニメーション映像が流れており、時折、大きな音とともに火山が噴火する演出。ロビーには、大学と共同研究した「弱いロボット」を配置。弱いロボットとは、完璧ではなく、人の行動や優しさを引き出す協働型ロボットのことで、たとえばゴミ箱型ロボットは、ゆっくりと人に近づき、人がゴミを捨てたくなるように促すという。
客室はあらゆるモノがネットにつながる「IoT」技術を活用し、タブレット端末で照明やテレビ、空調などの操作が一元的にできる。テレビの代わりにプロジェクターで壁に映像を投映する「シアタールーム」や、布団を快適な温度に保つ機械を備えた部屋などもある。
客室数は200室。京浜急行電鉄空港線の大鳥居駅から徒歩6分。宿泊料金は約12平方mのセミダブルルームで1室8,500円から。羽田空港とホテルを結ぶ無料シャトルバスを運行する。空港利用者が多いことから、宿泊客の半数を訪日客と見込む。

■コンフォートホテル神戸三宮(神戸市中央区)が開業した。
神戸三宮駅より徒歩約4分の場所で、地上13階、全219室。海側と東西側の客室は、海を連想させるブルーを基調とした。一方、山側の客室は、山を連想させるグリーンを基調としている。海と山に囲まれた三宮に訪れたお客に、神戸での楽しみとくつろぎを提供できるデザインをコンセプトとしている。
また、客室以外でもくつろげる空間を提供したいという思いから、「Comfort Library Cafe」を新設した。カフェ内では、7種類のドリンクが飲み放題で利用できる。また、神戸に関連した写真集や本など、地域情報誌や旅行誌を中心に、さまざまなカテゴリの本を用意した。
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2018年09月22日

ホテルインテリアのショップが送るホテル業界の情報・話題

■ホテル京阪京橋グランデでは10月6日より、スイーツバイキング「Sleeping of Forest Teaparty 〜眠れる森のお茶会〜」を開催する。
場所は、7階「レストランロレーヌ」で、抹茶を使ったスイーツバイキングで、10月28日までの間、土日祝日限定で開催される。「眠り姫の森」の世界観をテーマに、深い森に迷い込んだような装飾を店内に施し、森の草木をイメージさせる抹茶スイーツを用意。
メニューは、まるで緑の絨毯のような「抹茶風味のティラミス」をはじめ、「抹茶ミルキーケーキ」や「抹茶オペラ」などまさに抹茶づくしのラインナップ。「冷静抹茶白玉ぜんざい」や「抹茶どら焼き」も登場し、和テイストのスイーツを堪能することもできる。また、ゲストにはウェルカムスイーツとして「宇治茶 伊藤久右衛門 京都」の抹茶スイーツプレートを提供。濃厚な宇治抹茶の生チョコレート、チーズケーキ、ロールケーキ、大福の4種類を一口サイズで楽しめる。

■ANAインターコンチネンタルホテル東京(都内港区)では10月1日より、「チョコレート・センセーション」を開催する。
"第4のチョコレート"として話題を呼んでいる「ルビーチョコレート」を中心に、様々な個性あふれるチョコレートを一堂に揃えたイベント。ホテル内10ヶ所のレストラン&バーほかパブリックエリアを含め、全館を挙げて開催される。ロビーの中央に位置する寛ぎの空間「アトリウムラウンジ」には、「ルビーチョコレート・アフタヌーンティーセット」 が登場。
吹き抜けのロビーを見渡せるシャンパン専門店「シャンパン・バー」では、「チョコレート・デザートブッフェ」が開催されます。ブッフェにはルビーチョコレートをはじめ、各種チョコレートを用いたケーキやデザートメニュー、セイボリーやサンドイッチ類など30種類以上アイテムが揃う。12月26日まで。

■ホテル清風苑(新潟県新発田市)は、新フロアをオープンした。
今年創業90周年を迎え、その記念事業の一環としてこのほど、主力客室棟の「雅亭」最上階の7階にグランドフロア「GENJI香」を新規オープンした。
GENJI香の客室は、「いやし」「くつろぎ」をテーマに、従来の1.5倍となる77平方mの広さを確保。高品質な調度類を配したラグジュアリールームとなった。
食事は、同館の売りである部屋食を、室内に設けた専用ダイニングで提供。併せて、客室内でさらにくつろいでもらえるように、眺望が楽しめる窓付きの浴槽「ビューバス」を設けた。7階宿泊者限定の「フロアラウンジ」も用意した。バラエティに富んだ椅子を配置し、ライブラリー、飲み物、軽食などが楽しめる。
また、同館では雅亭4〜6階の客室もリニューアル。室内を全面模様替えし、4階と6階の客室を全面禁煙とした。

■JRイン千歳(北海道千歳市)がオープンした。
客室は、エコノミーシングル・シングル・セミダブル・ツイン・ラージツインなど全185室。館内には男女別大浴場や宿泊客専用ラウンジなどを設置した。大浴場に隣接したラウンジでは、新聞・雑誌などを豊富に用意、挽きたてのドリップコーヒー&紅茶を無料で提供する。朝食は同ホテル直結の1階レストラン「やよい軒」で6時〜10時に提供、道産食材も使用した定食を和洋全4種類用意した。JR「千歳」駅東口より徒歩30秒の立地。

■ABホテル近江八幡(滋賀県近江八幡市)がオープンした。
シングル・セパレートシングル・セミダブル・セパレートセミダブル・ダブル・ツイン・デラックスツイン・ユニバーサルツインなど全126室。シングルは120cmセミダブルベッドまたは140cmセミダブルベッドから選択可能でバス・トイレ付、セパレートシングルは120cmセミダブルベッドで洗面・トイレ・シャワーブースが個別付。セミダブルは120cmセミダブルベッドでバス・トイレ付、セパレートセミダブルは120cmセミダブルベッドで洗面・トイレ・シャワーブースが個別付、ダブルは140cmセミダブルベッドでバス・トイレ付。ツインは110cmシングルベッド x 2台、デラックスツインは120cmシングルベッド x 2台、ユニバーサルツインは110cmシングルベッド x 2台で何れもバス・トイレ付。
和洋バイキング無料朝食は6時30分〜9時に提供。館内には全国名湯めぐりの大浴場も設置した。JR・近江鉄道「近江八幡」駅より徒歩2分の立地。

■英国・ロンドンに、銀行を改装して作られた5つ星ホテルがある。
1925年に建てられた当時は世界で最も大きい銀行として名を轟かせたミッドランドバンクを改装し、建てられた「The Ned(ザ・ネッド)」がそれで、252の客室、ルーフトップテラス、屋上プール、7つのレストラン、メンバーズクラブ、スパ施設、ジムと、1日中ホテル内にいても十分楽しめる施設内容。デザインも凝っており、ポップな要素と歴史の重みを感じられる荘厳さが混じったスタイリッシュな作り。金庫を改装したという地下のバーラウンジでは、扉は実際に使われていた金庫をそのまま活用しており、007シリーズの撮影でも実際に使われたとか。

■英国・ロンドンで、日本のカプセルホテルに着想を得たという「有料昼寝個室」がちょっとした話題となっている。
場所は、東部のショーディッチで、1時間15ポンド(約2,200円)支払って休息がとれる。ラベンダーのアロマが香る薄暗い個室「スリープ・ポッズ」の中で、利用者がリラックスする仕組み。耳栓とアイマスクが提供される。
創業者は、ロンドン市民の多忙なライフスタイルと長時間労働を見て発想したという。6月にオープンし、現在、利用者は週に平均30〜35人程度で、フリーランスや、ネットで仕事を受注するギグエコノミー界で働く人が多いという。
今後、ロンドン中にチェーン拡大を目指しており、さらには英国の他の都市や欧州全域にも事業を拡大したいとしている。

■セントレジスホテル大阪(大阪市中央区)では、「ハロウィンデザートブッフェ〜FIESTA MEXICANA〜」を開催している。
ガイコツのモチーフで知られる、メキシコの「死者の日」をテーマにしたデザートブッフェで、「死者の日」とは、10月31日の深夜から11月2日まで開催されるメキシコの祝祭で、死者を迎え入れ共に楽しく過ごし、祭りを終えたら死者を送るという、日本のお盆に似た習慣。この期間中、メキシコでは各家庭や墓地、公共施設などがカラフルなガイコツグッズや花で装飾され、大人も子どもも死者の仮装をしてお祝いする。
同ホテルのフレンチビストロ「ル ドール」で開催される今回のブッフェでは、陽気なメキシカン音楽が流れる中、マリーゴールドのオレンジで彩られた祭壇と化したブッフェ台に、カラフルなガイコツのオブジェ「カラベラ」や、伝統的な切り絵「パペルピカド」のガーランド旗などがお目見え。カボチャのお化けや魔女の帽子、コウモリや十字架といった「死者の日」をテーマにした約30種類のスイーツのほかに、トウモロコシや豆、唐辛子などメキシコテイストのセイボリー7種も登場。ミントやライムを使用したオリジナルドリンクや、メキシコを代表するお酒モヒートや、コロナビールもオーダーできる。

■クロスホテル京都(京都市中京区)が開業した。
客室は、全301室で、アート作品や京都の意匠を随所に取り入れた。運営は、オリックス不動産の子会社クロスホテルズ。9階建て延べ1万4,308平方m。1室の基本料金はスタンダードで2万5千円。広さは平均約30平方mで、ロビーや客室に絵画やポスター、オブジェなどを多く配置。バスルームの備品にはイギリスのスパブランド「イラ」を日本で初めて採用した。海外客は65%程度を想定。ラグジュアリーとビジネスの間の層の観光客を取り込んでいきたい考え。
クロスホテルとしては大阪と札幌に続く3棟目となる。

■黒部・宇奈月温泉 やまのは(富山県黒部市)が来春オープンする。
旧「宇奈月 杉乃井ホテル」が屋号変更し、リニューアルオープンするもので、昨年12月から営業を休止し、現在、リニューアル工事を実施中。来春には、耐震化や客室の増設、貸切風呂やリラクゼーションルームの新設、バイキングレストランのメニュー一新などをおこない、新たに開業する予定。
新屋号「黒部・宇奈月温泉 やまのは」は、美しい黒部渓谷の自然と四季で色づく「山の葉」を楽しめる旅館にしたいとの思いを込めたという。

■SHONAI HOTEL SUIDEN TERRASSE(山形県鶴岡市)がオープンした。
この「SUIDEN TERRASSE(スイデンテラス)」は、庄内地方の街づくりベンチャーが、建築家の坂茂の設計のもとで、バイオベンチャーが続々と生まれ、地方創生のモデルとして注目を集めるサイエンスパーク内に作った宿泊滞在施設。
客室はすべて木造で、四季折々で表情を変える田園に優しく浮かぶように建てられ、自然と調和した景観を作り出している。「GASSAN」「HAGURO」「YUDONO」出羽三山の名称を冠する3つの棟には143部屋が配置され、窓からは庄内平野の原風景や中庭など、趣ある景色を臨むことができる。
ライブラリ、ショップ、レストランがある共用棟は、パブリックスペースとして宿泊者だけでなく地域の人にも開放。また、ビジネスや研修などで利用できる会議室も9室設けた。

■BnA Alter Museum(京都市下京区)が来春オープンする。
「泊まれるアート」をテーマに、旅行者と日本のアーティストが交流できる物理的なプラットフォームを構築するプロジェクト。
全31部屋は、それぞれ気鋭のアーティストが「作品」としてデザインする。宿泊者は気鋭のアーティストたちが作り上げた一つの作品の中に泊まるという、他にはない体験が出来るだけでなく、その裏にあるコミュニティーにもアクセスができる。
併設されるパブリックスペースは展示やイベントに開放され、国内外のアーティストやアートファンの交流の場として活用する。アーティスト、旅人、地域のアートファンといった人と人との交流が、新たなアートの魅力を作り出す。宿泊費の一部はアーティストに還元され、アートの担い手の育成にも役立てられるという。
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2018年09月16日

ホテル旅館の最新情報・ニュース(観光・インテリア業界)

■三井ガーデンホテル日本橋プレミア(中央区)が開業した。
日本橋エリアの「北の玄関口」に位置し、今年6月に竣工したオフィス・ホテル・商業店舗からなる複合施設「OVOL(オヴォール)日本橋ビル」の上層階(1階・9階〜15階部分)に誕生。三井不動産グループのホテルブランド「三井ガーデンホテルズ」のプレミアクラスの施設として、より快適で上質な空間とサービスを提供する。
建物は、「つなぐ」という開発コンセプトのもと、「NIHONBASHI VALUE」と定義した日本橋の価値・魅力を五感で愉しめるよう工夫された空間デザインとした。客室のベッドには、当サイトでもお馴染みのホテルベッドが導入され、お客を快眠へといざなう。
慶応三年、金沢で創業した宿屋をルーツとする加賀料理の料亭「浅田」が、「日本橋浅田」としてホテル内に初出店。料亭のおもてなしと洗練された加賀会席の夕食、昼食に加え、和の朝食も提供する。

■ホテル京阪東京四谷(都内新宿区)が12月21日に開業する。
同チェーン11店舗目となるホテルで、地上11階地下1階。客室数はシングル・ダブルルーム104室、ツインルーム17室の計121室。JR中央線・総武線「四ツ谷」駅より徒歩3分の立地。
ビジネスでの利用だけでなく、国内外の観光やレジャーなどあらゆるシーンに対応する「ちょうどいい」ホテルとして展開するという。

■カフーリゾートフチャクコンド・ホテル(沖縄県国頭郡)では、LGBT向けのウェディングプランを販売している。
2014年秋に開始後、8月末までに延べ27組が挙式したという。LGBTウェディングを手掛けているホテルは、全国でもまだ珍しく、他のホテルで式を挙げようとしたがチャペル使用を拒否され、同ホテルで挙式したカップルもあり、同ホテルでは、従業員に対し、月2回ほどLGBTに関する研修を実施。家族への性的指向のカミングアウトも含め、挙式前からカップルをサポートする。国内外から利用があるという。
また、同ホテルは、宿泊予約サイトHotels.comが実施した、「ユーザーが選ぶベストホテルアワード」の「Best for LGBT」部門も受賞している。LGBTウェディングを受け入れるホテルは徐々にではあるが増えつつあるという。

■リーガロイヤルホテル広島(広島市中区)では、「広島東洋カープ応援フェア」を開催する。
広島カープ球団史上初のリーグ3連覇とクライマックスシリーズ進出を願って、カープの順位決定翌日から10月12日まで、館内のレストラン&バー6店舗で開催する。
期間中、ロゼスパークリングワインのサービスや、"チームカラー"にちなんだレッドカクテルコレクションの販売など、カープを応援する華やかなムードに満ちたひとときを提供する。優勝決定の場合、フェア名は「セ・リーグ優勝おめでとうフェア」に、また、2位、3位でCS進出決定の場合は、フェア名は「がんばれカープフェア」となる。

■レジーナリゾート箱根仙石原(神奈川県足柄下郡)が10月14日に開業する。
展開している愛犬同伴型リゾートの9施設目。JR東海道線「小田原」駅から車で約45分、東名高速道路「御殿場」ICから車で約20分。箱根の中でも美術館やミュージアムが建ち並ぶエリアで、「かながわの景勝50選」にも選出される広大なすすき草原に至近。
敷地面積6,634平方m。鉄筋コンクリート造4階建て、延床面積2,624平方m。客室は、スーペリアルーム17室(46平方m)、デラックスルーム3室(60平方m)、コンフォートルーム2室(71平方m)の3タイプ。料金は、2人1室の場合1人当たり2万4,000円〜。すべての部屋に露天風呂付テラスを設置。1階には、プライベートドッグランも併設する。共用部には、大涌谷から引湯した温泉大浴場を設けた。

■三交イン大阪淀屋橋〜四季乃湯〜(大阪市中央区)がオープンした。
三交インは現在、愛知県に5店舗、三重県に4店舗、東京都に1店舗、静岡県に2店舗の合計12ホテルを展開。今回、関西1号店となる同ホテルの開業で全13店舗となる。
今回オープンする同ホテルは、地下鉄御堂筋線「淀屋橋」駅12号出口より徒歩約3分、地下鉄四つ橋線「肥後橋」駅6号出口より徒歩約4分の立地。客室は、シングル66室・ダブル42室・ツイン6室・ユニバーサル1室の全115室。ダブル・ツインを充実させ、ビジネスだけでなく、インバウンドやファミリー層など観光需要に幅広く対応する。また、「三交イン」では初となる女性専用階「レディースフロア」(3階フロア10室)も用意した。ベッドは、全米ホテルベッドシェアNo.1「Serta(サータ)」のベッドを採用。ユニットバスには、ゆったりと寛げる「たまご型のバスタブ」を設置した。
今後、2019年秋開業予定の関西2号店「(仮)三交イン京都八条口」、2020年夏開業予定の「(仮)三交インGrande 名古屋」も控える。

■MEISEN HOTEL(大阪市浪速区)がオープンした。
全館禁煙のビジネスホテルで、客室は、ツイン・スーペリアダブルなど全45室。全フロアにWi-Fiを完備したほか、全室禁煙とし、32型液晶テレビなどを完備した。
南海電鉄「難波」駅から1駅の「今宮戎」駅より徒歩約1分、大阪メトロ堺筋線「恵美須町」駅より徒歩約3分、大阪メトロ御堂筋線・四つ橋線「大国町」駅より徒歩約5分の立地。

■イチホテル上野新御徒町(都内台東区)がオープンする。
「with green & art"緑とアートと共に"」をテーマに、上野エリアの魅力をホテルに具現化した。森の中にいるような清々しいグリーンに心癒されるロビーや、アーティスティックで遊び心あふれるレストラン・客室を用意。ホテルのレセプションには盆栽家、樹弥沙による和デザインとインダストリアルデザインを、駐車場には絵馬絵師Ayumi Miyakawaのウォールアートが施されているなど、感性を多彩に刺激する空間を楽しめる。
都営大江戸線・つくばエクスプレス「新御徒町」駅より徒歩2分の立地。
同ホテルに続き、今秋から来春にかけ、イチホテル「赤坂」「神田」「浅草橋」を開設予定。

■サッカー・ポルトガル代表クリスティアーノ・ロナウドのホテルが、フランス・パリに進出する。
「CR7」ブランドのホテルチェーンで6つ目のホテルで、210室、総工費5,340万ポンド(約78億円)をかけた過去最大規模となる4つ星ホテルになる。
ロナウドは、ポルトガルのホテルチェーン「ペスターナ」と共同で経営しており、他のCR7ホテルと同じように、ロナウドとペスターナが半分ずつ投資して運営することになるという。
本業のサッカーでは、レアルマドリードからイタリアセリエAのユベントスに移籍し、新天地では、まだ得点を奪えていないロナウドだが、実業家としてのホテル事業は順調に進んでいる様だ。ホテルは2021年に開業予定。

■ディズニーアンバサダーホテル(千葉県浦安市)では10月1日より、七五三の特別メニューを提供する。
日本料理レストラン「花 Hana」で、「七五三スペシャル会席」を提供。和の落ち着いた雰囲気の中で、七五三のお祝いをすることができる。「七五三スペシャル会席」は、大人2名と子ども1名分の食事とオリジナルケーキ、オリジナルフォトフレーム、オリジナルメモスタンドがセットになっている。子供メニューは、小鯛の源平焼きや赤飯などの料理と晴れ着姿のミッキーやミニーの砂糖菓子を添えた可愛らしいデザートなどを用意している。花 Hana」は来年1月6日で閉店することが決定しており、今年が最後の七五三となる。

■ヒルトンホテルは来年までに、日本国内すべての系列ホテルでスマートフォン専用アプリケーション(応用ソフト)による「デジタルキー」を導入する。
ヒルトンは国内のコンラッド大阪、ダブルツリーbyヒルトン那覇首里城の2カ所で「デジタルキー」を導入済みで、現在、国内では4ブランド16ホテルを展開しており、今後、開発を計画するホテルも含め、サービスを標準化していくという。
スマホアプリでオンラインチェックインすると、有効化した「デジタルキー」でそのまま入室できる。デジタルキーは、会員用アプリ「ヒルトン・オナーズアプリ」に搭載。アプリではフロア図から好みの部屋を指定でき、部屋からの眺望も確認できる。到着前の追加アメニティー注文などにも対応。将来は部屋の空調や照明、テレビなどの制御も視野に入れる。
ヒルトンは今年、部屋の温度や照明、テレビなどをスマホで制御できる「コネクティッドルーム」の導入も始めた。これまでに米テネシー州メンフィス近郊のホテル4件、計500室で展開しており、今後、グローバルに広げていく方針。IoT技術を積極的に採用して宿泊客の利便性を高め、快適な滞在の実現に繋げたい考え。

■ザ ロイヤルパーク キャンバス銀座8(都内中央区)が来年3月20日に開業する。
東京メトロ銀座線「銀座」駅から徒歩約5分に位置。1階には「ボトルショップ」(カフェとスーベニアショップをミックスした店舗)、2階にはゲストが自由に交流できる「ラウンジ」や「プライベートキッチン」、スタッフが厳選したレコードが並びゲストが自由に聞くことができる「ミュージックライブラリー」、健康志向のゲスト向けに「フィットネスジム」を用意し、ゲストの新たな発見や体験をサポートする。
ロイヤルパークホテルズの新ブランド「キャンバス」は、「キャンバスに絵を描くかのごとく、自由に自分色でご利用いただく」という想いを込めている。今回、グループ初となる女性支配人が着任。開業記念宿泊プランも用意している。
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2018年08月30日

ホテルのニュース 9/1

■ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル(横浜市西区)は、全レストラン・宴会で使い捨てのプラスチックストローの使用を廃止する。
まずは、9月より、ラウンジ&バー「マリンブルー」で取り組みを導入。それから各レストラン、宴会場などで段階的に導入し、年間で使用する約15万本のプラスチック製ストローを、生分解性ストローに変更するという。この取り組みは、環境への影響を低減させることを目的とするもので、年内にはホテルが運営する全レストラン、ラウンジ、バー、宴会場でのプラスチック製ストローの使用を廃止する。
今回導入するストローは、とうもろこしなどのでんぷんから得られる植物由来の新しい樹脂を原料とした、地球にやさしく、環境に負荷をかけない生分解性で、使用後は微生物の働きによりコンポスト化が可能。また、焼却された場合でも有害物質を発生しないため安全とされる。

■大阪マリオット都ホテル(大阪市阿倍野区)では、大阪市立美術館で開催される「ルーヴル美術館展」とコラボしたメニューを提供する。
19階「LOUNGE PLUS」では、マリー・アントワネットの世界観でコーディネートしたコーナーを用意。クロワッサン、ブリオッシュ、クグロフ、マカロン、非日常的な空間の中で優雅な"お茶会"を体感することができる。
皇帝ナポレオンをイメージしたメニューも登場。19階「BAR PLUS」では、皇帝ナポレオンが愛飲したといわれる「カフェ ロワイヤル」に、展覧会のメイン作品の1つでもある、アントワーヌ=ジャン・グロの「アルコレ橋のボナパルト(1796年11月17日)」から着想を得てデコレーションを施したカクテル「カフェ ド ランペルール」を販売。
さらに、57階レストラン「ZK」の「ルーヴルランチ/ディナー」では、ミラノ近郊の小村マレンゴの戦いで勝利した際に、皇帝ナポレオンが食べたと言われている"若鶏のマレンゴ風"をアレンジしたメニューが提供される。

■天橋立離宮 星音(京都府宮津市)がオープンした。
客室は7室。すべてに天橋立温泉の2色の温泉「金温泉」と「銀温泉」、さらにプライベートプールも付いている。
和紙アートが飾られたロビーラウンジは、宿泊者のクラブラウンジも兼ねた空間。朝はモーニングシャンパンやジュース、午後はカフェ、夜はバーメニューなど、時間によって飲み物やフルーツ、プチガトーが用意されている。
部屋ごとにしつらえが異なり、例えば特別室の「天(そら)」は、テーブルなどにデンマークの高級家具ブランド「フリッツ・ハンセン」の60周年記念のアニバーサリーモデルを使用。バスローブやタオル類はオーガニックコットンで知られる今治タオルの「ヒポポタマス」、トイレットペーパーは皇室献上品と、すみずみまで上質にこだわっている。

■センチュリーロイヤルホテル(札幌市中央区)と、リーガロイヤルホテル京都(京都市下京区)は、9月1日より共同企画を実施する。
両ホテルの共通点は、回転レストラン。北海道唯一の回転レストランを有するセンチュリーロイヤルホテルと、京都唯一の回転レストランを有するリーガロイヤルホテル京都。昭和30年〜40年代にかけて各地に次々に建てられた回転展望台やレストランは、昨今、老朽化を理由に閉鎖したり回転を止めるなど、全国でも残っているのは僅かとなっている。
今回の共同企画は、希少な回転レストランの情報発信力強化が目的。より多くの人々に回転レストランを知ってもらえるよう、「9(く)6(る)9(く)6(る)」にちなみ、9月6日を「回転レストランの日」として記念日を制定。北海道と京都の食材を使用したコラボメニューを販売するほか、2つの回転レストランを紹介するパンフレットを作成・配布、北海道と京都の回転レストランを広くPRする。今後も、両者で「回転レストラン」の特徴を生かした企画商品を展開する予定。

■中部国際空港セントレアホテル(愛知県常滑市)に「ハローキティルーム」が登場する。
登場するのは、10月から営業する新棟で、2部屋新設する。既に予約受け付けを始めた。
客室数160の新棟「パシフィックサイド」のうち、ツインルームの2室で、広さはともに32平方mで、壁には名古屋上空をフライトするキティたちの絵が描かれ、飛行機の形をしたソファには、キティの双子の妹ミミィが座る。色が異なる「ピンクフライト」と「ブルーフライト」の2タイプ。1室の料金は2万4,000円からで、宿泊客には、同ホテルオリジナルのプレゼントも用意するという。
ハローキティは世界中で親しまれアジア圏でも人気のキャラクターということから、増加する近隣国からの訪日観光客を取り込みたい考え。

■ホテルWBFなんばえびす(大阪市浪速区)が9月7日に開業する。
屋上には、通天閣や「あべのハルカス」など大阪のランドマークを望めるルーフトップバー(約60席)を設け、バーベキュー料理のディナーなどを提供する。大阪メトロ御堂筋線「大国町駅」から東へ徒歩約5分にあり、地上11階建てで客室は全300室。1泊1室5千円から(税別)。朝食を提供するレストランなどがある。
同ホテルチェーンは、今年8月1日現在、全国で28軒、約3千室のホテルを展開しており、平成33年3月までに49軒、7,300室規模に増やす計画。

■東横INN小田原駅東口(神奈川県小田原市)がオープンした。
神奈川県内で23か所目となる。小田原は新幹線を始めとする複数の鉄道が乗り入れ、小田原厚木道路や西湘バイパスなどの道路網も集中。小田原城のリニューアルで観光客が増えている他、大手企業も立地するためホテル需要が高まっている。
駅から徒歩3分の場所にあるホテルは、9階建て、客室数は295室。シングル、ツイン、ダブルで構成され、室内に段差がない「ハートフルツイン」や小田原城を望める客室もある。宿泊客の約6割はビジネス利用を想定。無料の朝食サービスがあり、夕食は提供せず近隣の飲食店で食べてもらう仕組みで、地元との共存共栄を目指す。

■シエナヒルズ(京都府宮津市)がオープンした。
「マリントピア・ザ・スイート」と「グランドーム京都天橋立」の2タイプの宿泊施設がある。
「マリントピア・ザ・スイート」には別荘感覚で過ごせるヴィラ10棟がある。スイートが3棟、スタンダードが7棟あり、全室にプライベートガーデンやプライベートプールが付いている。室内に調理可能なキッチンを備えているほか、プライベートガーデンでバーベキューもできる。また、愛犬と一緒に泊まれるヴィラもある。管理棟では、バーベキューメニューとして自家農園野菜や京都産黒毛和牛、魚介類などの食材を販売。また姉妹施設から出張料理のオーダーもできる。
「グランドーム京都天橋立」は、大自然の中で過ごせる快適なテント。全12張があり、テントごとに北欧、西海岸、ブルックリンなどのテーマを設けたインテリアデザインを施してある。テント内は冷暖房を完備し、プライベートデッキではバーベキューも可能。シャワールームやトイレもあるので、快適に川遊びやホタル観賞など季節ごとのアウトドアを楽しめる。
叙情的な表情を持つ丹後地方の自然と、近代的でラグジュアリーな空間を融合させたリゾート施設。地域を楽しむ拠点として、「漁師に弟子入りツアー」などの体験プログラムの紹介や送迎もしている。

■米ウォルト・ディズニーは、ディズニーランドやホテルを含むすべての関連施設で、使い捨てのプラスティック製ストローおよびマドラーの使用を取り止めることを決めた。
深刻化する海洋汚染対策のため、米ワシントン州シアトルは飲食店や食料品店でプラスティック製の使い捨てストローの提供を禁じる条例を施行。米コーヒーチェーン大手のスターバックス、米ホテル大手のマリオットは、プラスティック製ストローやマドラーの提供を止めると発表している。ディズニーもこの流れに従い、ディズニーランド、ホテル、クルーズシップなどすべて関連施設で、2019年中頃までにプラスティック製ストローやマドラーの提供を取り止めるという。ちなみに現時点では、ディズニー全体で年間1億7,500万本のストロー、1,300万本のマドラーが消費されているという。

■ホテルオークラ東京(都内港区)は、スペインフード&ワインフェア「フィエスタ・デ・エスパーニャ」を開催する。
日本とスペインの外交関係樹立150周年を記念し、スペイン大使館・スペイン政府観光局協力のもと、10月1日〜31日にダイニングカフェ カメリアで開催する。
期間中は、スペインで親しまれている郷土料理をはじめ、スペイン食材を用いたバラエティー豊かな6種類のメニューとともに、ソムリエがセレクトしたペアリングワインを用意する。世界中で愛されているスペインの美食とスペインワインのマリアージュを堪能できる。

■ウェスティンホテル東京(都内目黒区)では、「チョコレートアフタヌーンティー」「オータムアフタヌーンティー」を提供する。
9月1日から10月31日までは「チョコレートアフタヌーンティー」、11月1日から30日までは「オータムアフタヌーンティー」を提供する。
「チョコレートアフタヌーンティー」では、世界中から集められたチョコレートが、アフタヌーンティーに。フランスを代表するチョコレートブランドのカカオバリーにヴァローナ、ベルギーのフリューベルやベルコラーデなど、選りすぐられた逸品たちを一度に堪能できる。メニューには、濃厚なショコラの苦味と甘みを存分に味わえるガトーショコラをはじめ、甘酢っぱいラズベリーとショコラが絶妙なタルト、そしてバチョコチップのスコーンなどを用意。さらに、キッシュやサンドウィッチなどのフードメニューも楽しめる。
「オータムアフタヌーンティー」 は、ゆずや抹茶、マロンなど、秋に味覚をたっぷりと詰め込んだアフタヌーンティー。ドリンクには、秋の食材とも相性ぴったりで、身体がほっこりと温まるチャイティーや柚子ハチミツティーを限定で用意した。

■ホテルモントレ ル・フレール大阪(大阪市北区)がオープンした。
コンセプトは、日本の伝統的な「文様」と「あかり」。落ち着きのあるハイグレードな「和」をイメージしたという。観光からビジネスまで、幅広いニーズで利用可能な新しいホテルモントレブランドのホテルとしてオープンした。
客室は、ダブル・クイーン・ツイン・コーナーツインなど全345室。ツイン・コーナーツインはエキストラベッドで3名まで対応する。ツインでは明るい色合いで統一されたやさしい雰囲気、ダブルではモダンな雰囲気とした。客室フロアは各フロアにセキュリティードアを設置。喫煙ブースを除き、客室と館内は禁煙としたほか、ロビー・客室フロアには無線LANアクセスポイントを設置、各客室内でもWi-Fi接続によるインターネットを利用可能としている。
朝食は、オープンキッチンのある館内レストラン「パルテール」で和洋バイキングスタイルで提供。「都会の木陰」をテーマにした空間で、くつろぎを感じながら食事が楽しめるという。
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2018年08月23日

インテリアショップ(業務用プロ仕様)がお送りするホテル業界の情報

■ホテルアクテル名古屋錦(名古屋市中区)がグランドオープンした。
地下鉄名城線・東山線「栄」駅西口1番出口より徒歩1分の立地。「繁華街のスタイリッシュホテル」をテーマとした。
客室は、シングル・ダブル・ツイン・デラックスツインなど全156室。1・2階と地下1階はレストランフロアとなっており、焼肉・韓国料理の「BUTAMAJINN」、ビールと餃子が楽しめるバル「ChaoVia」、ラグジュアリーカラオケの「mee名古屋」が入居。朝食は1階バル「ChaoVia」でバイキングメニューを提供する。

■ホテルファーストステイ尼崎(兵庫県尼崎市)がオープンした。
地上5階建て、客室数は全106室。旧「尼崎プラザホテル」を所有していた不動産会社がプラザホテルとの契約満了を機に自社での運営に乗り出し、新ブランドを冠して再スタートしたもの。大阪梅田や神戸三宮にアクセスしやすい阪神尼崎駅から徒歩5分という立地を生かし、「ビジネスにも観光にも便利で快適な格安ビジネスホテル」として海外からの観光客も含めた幅広い層にアピールする。
客室はシングル、ツイン、ダブル、トリプルの4タイプを用意。シングルルームは57室と全体の約半数で、ツイン23室、ダブル22室、トリプル4室とカップルやファミリー、グループのニーズにも対応。全てのプランにビュッフェスタイルの朝食が付く。テナントの居酒屋を宿泊客用の朝食ダイニングに改装。関西らしいメニューを提供する。スタッフは女性が中心で、女性目線で安心、快適なサービスを目指す。館内無料Wi-Fi、無料レンタサイクルも用意する。

■スイスにある、文字通りの「崖っぷちホテル」が新しい経営者を募集している。
スイス北東部アッペンツェル・インナーローデン準州の切り立った崖に立つゲストハウス「Ascher-Wildkirchli」がそれで、スイスで最も古いゲストハウスの一つで、1800年に放浪者や農家が峠越えの旅人に飲み物や食べ物を売ったのが始まり。19世紀初めにゲストハウスに変わった。同ホテルは、2015年、ナショナルジオグラフィック監修の世界の名所を紹介する本「Destinations of a Lifetime ; 225 of the world's most amazing places (生涯に一度は訪れたい世界の名所225選)」でも紹介され、本の表紙にも写真が採用され、人気が沸騰。予約が殺到し、1年先しか予約が取れない状態になり、観光客が多く訪れる有名スポットとなった。しかし、標高1,450mの崖際に立っている建物の改装工事をするには制限が多く、対応しきれなくなったというのが今回の理由。スペースが足りず、水や電気の供給も限られているため、たびたびホテルの運営に支障が生じていた。またトイレも古びているという。高まる人気がかえって仇となってしまったという。

■リガーレ春日野(奈良県奈良市)は9月から、古事記や日本書紀、万葉集などに登場する古代の食材を使って現代風にアレンジした本格的な「古代食」のランチを提供する。
「あおによし奈良の都のワンプレートランチ」(税込2千円)は、チーズに似た「蘇(そ)」や大和野菜、タコなど古代にあった食材のみを使うのが特徴。蘇は牛乳を長時間煮詰めて手作りする。調味料は塩のほか、しょうゆの原型とされる「醤(ひしお)」で、当時一般的でなかった砂糖は使っていない。「イワシのいにしえハンバーグ 白雪ソース仕立て」など全6品。別に蘇を使ったデザートも付く。
昨年10月から始まった奈良県などが関わる「古都恋都(ことこと)ぐるめ」プロジェクトの一環で、奈良女子大の学生グループがレシピを開発した。10月までの2カ月間で、1日限定20食。

■宮本家(埼玉県秩父郡)に、国技館をモチーフにした「土俵露天風呂」が登場した。
同施設を営むのは、大相撲元幕内力士の剣武(つるぎだけ)で、2001年3月の春場所初土俵、2011年11月の九州場所では初入幕を果たした。
同施設では、他にも、相撲浴衣が着れたり、元力士直伝の「お相撲さんのちゃんこ鍋」や、地元秩父の「秩父夜祭」の描かれた化粧まわしの展示など、元力士ならではの工夫がなされている。大相撲をテーマに、外国人旅行客を秩父に呼び込みたい考え。

■JTBは、店舗にいながら旅先のホテルを訪れたような映像を体験できるサービスを始めた。
仮想現実(VR)技術を使い、専用ゴーグルを着けると頭の動きや向きに合わせてホテル内などを見渡すような映像が見られる。全国に先駆けて九州の12店で実験導入し、他地域への展開を検討する。旅行前に施設の様子を実感しやすくし需要喚起する。
VRベンチャーのナーブと連携。ハワイやタヒチ、バリなど人気リゾート5地域のホテル85施設の客室や外観、レストランやプールなどの映像が約400件楽しめる。対象ホテルは順次拡大する。当面は宿泊施設や航空機の客席などの映像コンテンツに注力し、建築物や自然といった人気観光スポットの映像追加は当面考えていないという。対象のホテルの利用を検討する来店客に対し、専用のゴーグルはナーブが提供。利用客が見ている画像は店側の画面にも表示されるため、画像の変化に合わせた接客ができる。ゴーグルは九州12店に各1〜2個配備。現実と想像のギャップを減らし、価格以外の魅力を訴求しやすくする狙い。実験は約3カ月実施するという。

■ウェスティン都ホテル京都(京都市東山区)は2020年春に新装オープンする。
客室数を499から約270に減らす一方、客室の平均面積を1.4倍の約50平方mに広げ、1室の宿泊代を従来の2倍以上となる1泊4万〜7万円程度に設定する。また温泉を掘削し、約1千平方mのスパを新設する。京都で競争が激しい同2万〜3万円台の中価格帯市場から脱し、富裕層を狙える高級ホテルの地位を築く狙い。

■カプリ・バイ・フレイザー銀座(都内港区)が2021年にオープンする。
シンガポールに本部を置くホテルブランド「カプリ」の日本初出店となる。2012年にスタートしたカプリブランドは、ユニークな体験を求めるミレニアル世代をメーンターゲットに据えている。デジタル世代の旅行者のニーズを捉え、思わず写真を撮ってインスタグラムに投稿したくなるような、その土地の文化を反映したデザインを重視する戦略が特徴。基本計画とデザイン監修は隈研吾氏が担当するという。
現在、施工者を10月に決定する予定で調整を進めているという。計画地はJR新橋駅から銀座方面に向かって徒歩5分、昭和通りに面した好立地。延べ面積約6,800平方m、地下1階・地上20階建て、鉄骨造、客室190室のホテルを計画している。近隣に立つアッパーミドルのビジネスホテルと同程度の価格を想定する。

■フォーシーズンズホテル丸の内東京(都内千代田区)に、期間限定で5種類のアイスティーが登場した。
香り高いアッサムティーにオレンジとマンゴーの酸味を合わせた「トロピカルアイスティー」や、フルーツカクテルティーにベリーとオレンジ、フラワーシロップをミックスした「サマーベリー」。「シトラスミルクティー」は、ルイボスミルクティーにパンダンリーフシロップを加えたオリエンタルな味わいが魅力。そのほか、緑茶、玄米茶にライムジュースとミントシロップの組み合わせが斬新な「チャヒート」、レモングラスティーをベースに柚子シロップと生姜がさわやかな「柚子 レモングラス」がラインナップしている。
「モティーフレストランアンドバー」のバーラウンジエリア「The Living Room」で8月31日まで提供中。

■映画「マスカレード・ホテル」が来年1月18日に公開される。
原作は、シリーズ累計275万部を突破した東野作品の中でも人気の高い「マスカレード」シリーズ第1作。作品の舞台となるのは、都内の高級ホテル・コルテシア東京で、予告連続殺人の潜入捜査のためホテルマンに扮し、次々と現れる素性の知れない宿泊客の"仮面(=マスカレード)"を剥がそうとする警視庁捜査一課のエリート刑事・新田浩介(木村拓哉)と、その"仮面"を守ろうとするホテルマン・山岸尚美(長澤まさみ)の水と油の異色のバディが、屈指の難事件に挑む。

■ホテルインターゲート広島(広島市中区)が来年1月15日に開業する。
グランビスタ ホテル&リゾートが展開する「地域の価値で、未来を変えていく。」を具現化するホテルブランド「INTERGATE HOTELS」の第3号ホテルとなる。
旅先での一日を最高のものにするために、「最高の朝」を届けることが最も大切であると考える同ブランドでは、快適で活力の湧くコンテンツを多彩に用意。眺望の良い最上階(14階)に位置するラウンジにテラス席を設け、めざめのこだわりのコーヒーや朝食、はちみつバイキング、お夜食など、時間帯により異なるサービスを広島のやさしい季節のうつろいとともに楽しめる。
また、旅先での新しい発見やつながりを見つけるきっかけづくりを手伝いたいという想いのもと、「旅行者」と「地域」をつなげ、「旅行」を通して新たな発見を提供する場所としてさまざまなおもてなしを提供する。
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2018年08月14日

最新NEWS ホテル旅館インテリア観光業界のホットな動向をチェック

■阪急阪神ホールディングスは、大阪・梅田に建設中の大型ビルに2020年春、ホテルを開業する。
家電量販店大手のヨドバシホールディングスが建設中のヨドバシ梅田タワー(仮称)で、客室数は約1千室と大阪市内で最大。増加が続く訪日外国人客を獲得する。
ヨドバシはJR大阪駅北側にある「ヨドバシ梅田ビル」の隣接地に35階建ての複合ビルを建設している。1〜8階が商業施設となり2019年冬に開業予定で、9階以上にホテルが入居する。
新ホテルのブランド名を未定としているが、レストランや宴会場などが少ない宿泊主体型の施設になる見通し。宿泊料金は中価格帯に設定し、主に出張客や家族連れの観光客の利用を見込む。ヨドバシ梅田ビルの東側にある阪急阪神ホテルズの旗艦施設「大阪新阪急ホテル」は営業を続ける方針。
阪急阪神ホテルズは全国で46施設を展開し、大阪・梅田ではホテル阪急インターナショナルなど5ホテルがある。

■ホテル京阪では、人気マンガ「サラリーマン金太郎」をイメージキャラとして起用した。
12月に「ホテル京阪築地銀座グランデ」と「ホテル京阪京都八条口」を開業するにあたり、2軒のホテルオープンに向けて、主人公の矢島金太郎が情報を発信する。
特別サイトでは、2つのホテルのGM就任を依頼されることになった矢島金太郎が、持ち味の熱血、信念でリーダーシップを発揮し、東西2ホテルの開業に向けて奮闘するというストーリーで、「前編(金太郎チーム結成)」と「後編(マニフェスト完成!)」に分かれている。

■Theatel Haneda(都内大田区)が開業した。
全16室。「Theatel(シアテル)」とは、「シアター x ホテル」から着想を得て施設名を名付けた造語で、「くつろぐ」「エンターテイメント」「利便性」の3点を追求した。
全部屋に100インチの大型スクリーンのプロジェクターが設置されており、迫力ある映像を映画館にいるかのような感覚で楽しめる。また全部屋にスマートロックが搭載されていることも特徴。アート作品なども部屋の中に配置し、スタイリッシュな空間に仕上げた。
運営コンセプトとして「IoTの活用」を軸に据え、宿泊施設のクラウド管理ツール「suitebook」を使って民泊仲介サイトとオンライン旅行会社(OTA)の両方で集客することや、クラウドソーシングサービス「mister suite」を使って清掃スタッフなどの固定スタッフを最小限にすることで、利益率の高さを実現することも強みとしている。

■PROSTYLE旅舘 横濱馬車道(横浜市中区)がオープンした。
コンセプトは「暗闇に佇み、五感を澄ます」。照度を抑えた明かりで、横浜・馬車道に日本初のガス灯が燈った1872年当時の明るさを再現したほか、内装をダークカラーでまとめ、心安らぐ空間に仕上げた。旅の疲れを癒す浴室にこだわり、洗い場付のバスタブや、館外での着用も可能なオリジナルの部屋着を完備。冷たいシーツを温めるためのセラミック湯たんぽの貸出など、五感に響く各種のサービスを用意した。
客室はバラエティに富んだ11タイプ全94室。アクセシブルルームを除く全室が畳敷きの、旅館スタイルのホテル。土間を思わせる廊下を経て、小上がりで靴を脱ぎ、畳の心地よさを足で感じる和の空間が広がる。格子や障子といった日本建築のエッセンスと、和室に設えた特注のローベッドなど、多様な時代の和洋文化・風土が混ざる港町、横浜らしい客室となっている。

■レッド・プラネット・ジャパンは2020年夏、広島に新規ホテルをオープンさせる。
現在、東京、那覇、名古屋、札幌でホテルを展開しており、広島は7棟目となる。場所は、広島市の繁華街に位置する流川町地区で、160の客室を備えた5つ星バジェットホテルになるという。

■Airbnbは、中国・万里の長城に宿泊できるキャンペーンを発表していたが中止した。
今月初めに立ち上げたキャンペーンでは、異文化交流に関する質問に答えた参加者の中から4組を選び、万里の長城に特別に設置したベッドルームを提供。一生に一度実現できるかどうかという貴重な夜を過ごしてもらう予定だった。イメージ動画もアップされている。しかし、貴重な史跡の一部を傷つける可能性があるという激しい抗議が中国のネットユーザーから殺到。Airbnbはキャンペーンの中止を発表したという。中国のSNS、微博では、このプロジェクトに対して賛否両論が沸き起こっている。

■伊豆マリオットホテル修善寺(静岡県伊豆市)では、競技トラックコースでの自転車体験走行とホテルでのご滞在をセットにした宿泊プラン「Izu Velodrome Experience(イズ ベロドローム エクスペリエンス)」を発売する。
同プランでは、トラック・レースの国際大会も開催可能な周長250mの木製トラックコースを有する屋内型自転車トラック競技施設「Izu Velodrome」を特別に貸し切り、実際の試合が行われるトラックコースで、本格的な体験走行を楽しめる。体験は、専門インストラクターによる指導のもと行われるので、日頃サイクリングを楽しんでいる人から初めての方まで安全に体験できる。体験走行を満喫した後は、ホテルの修善寺温泉でゆったりと身体を癒し、レストランで伊豆の食材を使用したハーフブッフェスタイルのディナーを堪能できる。9月18日、11月27日、12月18日の3日間限定。

■ホテル阪急インターナショナル(大阪市北区)では、阪急電鉄とコラボした宿泊プラン「阪急電車といっしょ」を販売している。
阪急電車を一望できる「トレインビュールーム」(26階以上の西側・南側の客室)に宿泊、部屋には阪急電車ステーショナリーグッズ(ボールペンやミニノートなど)が用意されており、ルームサービスで阪急電車とのコラボレーションケーキを楽しむことができる。10分毎に3線同時発車する阪急電車を眺めながら、阪急電車とコラボした限定ケーキを味わうという、子どもから大人まで阪急電車好きにはたまらない宿泊プランとなっている。

■ハイアットリージェンシー瀬良垣アイランド沖縄(沖縄県国頭郡)は、開業日である8月21日から26日までをオープニングウィークと定め、さまざまなイベントを開催する。
同ホテルは、ハイアットブランドが国内で初めて展開するビーチリゾート。東急不動産、NTT都市開発、ミリアルリゾートホテルズが共同で設立した瀬良垣ホテルマネジメントが、恩納村の瀬良垣島で建設を進めていた。
島の自然の形を活かしながら島全体をリゾートとして楽しめるよう設計され、瀬良垣島に320室、沖縄本島側に24室の計344室を擁する大型リゾートホテル。海水を利用したプールや、レストラン&バー、アクティビティ、チャペルなど施設も充実している。

■横浜ベイホテル東急(横浜市西区)では、新婚礼プラン「平成かけこみプラン」の販売を開始した。
改元直前の2019年4月30日までに挙式する新郎新婦を対象に、様々な特典や割引サービスが付く。人生の大半を平成の時代に過ごした結婚適齢期の30歳前後のカップルなどに向けて利用を促す。
特典では結婚式前後の宿泊や、ナイトクルージングの招待などが付く。大桟橋での写真撮影の料金は、平成31年の改元にちなみ正規料金から31%割引。名前に「平」か「成」の字がつくカップルはシャンパン「モエ・エ・シャンドン」のフルボトルが一本もらえるという。

■ニッコースタイル名古屋(名古屋市中村区)が2020年に開業する。
オークラニッコーホテルマネジメントによるライフスタイルホテルの新ブランド「ニッコースタイル」の第1号となる。
場所は、再開発が進む名古屋駅東側のビジネス街・繁華街である名駅エリア。同エリアはJRや名鉄、近鉄などの主要路線が集積し、名古屋大都市圏の玄関口としても発展している。また中部国際空港からのアクセスもよいことから、訪日外国人客の増加も見込まれている。
13階建てで、客室数は全191室。標準客室面積は30平方m、間口を5mと広めに設定したことでゆったりとしたリビングルームとバスルームを確保。またインテリアには、名古屋の伝統工芸などのモチーフを取り入れる。付帯施設には、ホテルゲストだけでなく、地域の人々にも開かれたオープンな空間であるコミューナルロビー、オールデイダイニング、フィットネスジム(24時間利用可能)を備える。

■京都グランベルホテル(京都市東山区)では、舞妓さんとお座敷遊び体験などができる「MAIKO SHOW」を毎週金曜日に開催している。
同ホテルは、京阪電車・祇園四条駅から徒歩2分にある「祇園の継承 x 日本クリエイティブ」をコンセプトにしている。国内外問わずさまざまな国・場所から宿泊客を迎える中、「舞妓さんに会いたいけれど、どこに行ったらいいかわからない」「舞妓さんに会えるお座敷は料金が高い」という声に応えようと今回、本物の舞妓さんに会って、話せる「MAIKO SHOW」を企画した。
内容は、優美で絢爛な舞の鑑賞、舞妓さんと一緒にゲームを体験するお座敷遊び体験、舞妓ツーショット記念写真撮影、舞妓さんの名刺と呼ばれる千社札のサービスなどが含まれる。

■飯坂ホテル聚楽(福島県福島市)では、「なぞ解きラリー」を開催している。
テーマは「サーチワワンと解決探偵団」と題し、ホテル館内に散らばった「落し物」とその「落とし主」をひらめきで解き明かしてゆく本格的な謎解きゲームで、子供の年齢に合わせた難易度別の3コースが設定されている。3〜5歳におススメの「チョーかんたんコース」、6〜10歳の「かんたんコース」、11歳以上の「ふつうコース」があり、どれか一つだけでも、また全コース制覇も挑戦可能。子供向けだが、大人でもひらめきや感動を体験できる企画となっている。8月26日まで。
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2018年08月02日

インテリア/マットレス/ベッドに関するニュース、ホテル旅館業界の情報

■HIDEOUT OKINAWA URUMA(沖縄県うるま市)がオープンした。
沖縄本島東海岸のリゾートを楽しめる宿泊施設。フルサービス型のホテルではなく、宿泊客自身が創造的に過ごすためのコンドミニアムスペースとなっている。
セルフチェックイン制度の導入、部屋のキッチンを活用してもらうための食材配達サービス、少ない荷物で長期滞在するためのランドリー設備などの「フレンドリーサービス」を重視。一方で、プライベートを重視したい宿泊役には、交流が邪魔にならないように配慮をするなど、程よい距離感も保つ。
もう1つの特徴は、「ローカルファースト」の考え方。在沖縄米軍ファミリー向けのアットホームな高級住宅街に隣接する同施設は、共用部をいつでも近隣住民に開放している。エントランスのバースペースで語らう時間を楽しむ、裸足で走り回れるボタニカルガーデンで子供と戯れる、アートが施された美しいプールで波の音に包まれるなど、ローカルとビジターを繋ぎ、自然な交流が生まれる仕組みを提供している。

■海のホテル島花(兵庫県洲本市)に、ナイトプールが登場した。
ピンクやブルー、オレンジの光でプールをライトアップ。LED照明を入れたボールや浮き輪も用意し、海辺のリゾートの夜のムードを盛り上げる。
同プールは従来、夜も開放していたが、今年は照明を入れ「ナイトプール」として仕立てたという。ホタテ貝型のオブジェも用意し「インスタ映え」狙いの客層のハートをくすぐる。プールは午前7時〜午後10時。ナイトプールのライトアップは日没後。9月30日まで。

■からくさホテルズは2019年、東京に初進出、2軒のホテルを開業する。
オープンするのは、「からくさホテルプレミア東京銀座」(全57室。5月1日)と、「からくさホテル東京ステーション」(全151室、7月8日)。現在からくさホテルズが経営・運営している北海道1軒、関西4軒に東京2軒が加わり、全国で7軒のからくさホテルを展開することになる。
からくさホテルプレミア東京銀座は、26〜43平方mの広さと大きな窓が特徴のツインおよびダブルルーム全57室や、宿泊者専用の無料ラウンジなどを備え、アッパークラスのサービスを展開する。からくさホテル東京ステーションでは、21平方m以上のツインルームを43室を展開。3人まで宿泊できる部屋は94室あり、うち40室は隣り合う客室を内扉でつなぎ、最大6人まで利用可能なコネクティングルームとなる。さらに、ハリウッドツインや、4・6人用の和室など、全151室を備える。

■中国・貴陽市に、超高層ビルから世界最大級の「人工滝」が流れ落ちる仕掛けが誕生し、話題となっている。
場所は、中国南西部、貴州省の省都・貴陽市中心部で、ホテルやショッピングモール、オフィスなどが入るビルの高さは121m。滝の高さは108mで、滝となる水は地上に設置する巨大なタンクからポンプで上げる。滝が流れるまでの準備には約2時間を要し、185kwの水揚げポンプ4台を使い、滝を1時間出現させた場合、電気代は800人民元(約1万2,800円)になるという。滝が出現するのは特別な機会に限ってのみで、これまでに滝が現れたのは6回のみ。
建設した企業は、地元の自然環境に敬意を払う意図でこの人工滝を設計したとしているが、ネットでは、「お金の無駄遣いでは」「窓の掃除代を節約できるのでは」等、さまざまな声があがっている。

■東京ベイ東急ホテル(千葉県浦安市)に 「キャプテン翼×SOLum」をテーマにした客室が登場した。
高橋陽一氏が描く、世界的人気を誇るサッカー漫画「キャプテン翼」のアートデリをコレクションしたパネル展示と「キャプテン翼」の世界観を客室の中で楽しめる「キャプテン翼×SOLum」ルーム。
「キャプテン翼」は、1981年より週刊少年ジャンプで連載がはじまった、主人公・大空翼の活躍と成長を描いたサッカー漫画で、翼たち主要登場人物たちが小学生から大人になりプロサッカー選手として活躍する姿が描かれている。
同ホテルのある地元浦安では少年サッカーチームが数多く、さらにプロサッカーチームもあることから地域的にサッカーとの親和性が高くこの企画を実施することになったという。サッカーファンや翼世代のファンには嬉しい企画。9月30日まで。

■ザ・リッツ・カールトン京都(京都市中京区)では、"パティスリー界のピカソ"と称されるピエール・エルメ氏による新作マカロン「ジャルダン ド 京都」を発売した。
ピエール・エルメ氏の代名詞とも言われるマカロンは、ふっくら盛り上がった優美な姿態、外側のさくさくした歯ざわり、それに甘く優しい中身が見事なハーモニーを奏でて至福のひとときを演出する。今回、同ホテルのために創作されたマカロンは、古都・京都に息づく庭園文化に思いを馳せ、「ジャルダン ド キョウト」(フランス語で"京都の庭園"の意味)と名付けられた。京都で古くから親しまれる煎り番茶の風味のホワイトチョコレートガナッシュとスモーキーな香りを堪能できる逸品となっている。

■琵琶湖マリオットホテル(滋賀県守山市)では、「Autumn Experience 〜延暦寺〜」を販売する。
10月、11月の毎週土曜日に泊まれる宿泊プランで、宿泊と今注目の「至宝展」と延暦寺発祥の地である東堂エリアをめぐるガイドツアーがセットになっており、延暦寺の悠久の歴史と仏教芸術の世界を体験できる。また、利用者には、琵琶湖の環境を守る植物「ヨシ」を原料に使用した「たびあと」ノートをプレゼント。御朱印帳として、旅の思い出をまとめるスクラップ帳として活用できる。

■ANAインターコンチネンタルホテル東京(都内港区)では、ベリー類をふんだんに用いた「ベリー・ベリー・スイーツフェア(Very Berry Sweets Fair)」を開催する。
場所は、同ホテル内の3店舗「シャンパン・バー」「アトリウムラウンジ」「ピエール・ガニェール パン・エ・ガトー」にて。
「シャンパン・バー」では、「ベリー・ベリー・スイーツブッフェ」を実施。「ラズベリーミニエクレア」や「ストロベリーロールケーキ」、「ミックスベリータルト」など、見た目の可愛らしさにもこだわったスイーツのほか、「ベリーとシーフード冷製蕎麦サラダ」「フランボワーズ風味のところてん」など、趣向を凝らした軽食も豊富に取り揃えた。「アトリウムラウンジ」では、「アフタヌーンティーセット」を用意。12種のスイーツと6種のセイボリー(塩味のメニュー)を、コーヒーや紅茶、ハーブティーなど22種類から選べるドリンクとともに堪能できる。「ピエール・ガニェール パン・エ・ガトー」では、ピンクの豹柄が独創的な定番の人気商品、苺とマスカルポーネのムース「ラ・パンテール・ローズ」や「クランベリーのゼリー」といったスイーツに加え、「フランボワーズとクランベリーのクラフィン」や「カシスとカシューナッツのパン・ド・カンパーニュ」など、ベリーの甘酸っぱさを生かしたユニークなパンなど全12品を提供する。

■ザ・キャピトルホテル東急(都内千代田区)では、「"舞"老舗料亭で愉しむ赤坂芸者お座敷体験」を販売している。
同ホテルが提供する、伝統的な日本文化を体験できるオリジナルオプションプランの第1弾となる。
ホテルの建つ赤坂地域で300年の歴史を有する老舗料亭「赤坂浅田」での会食と芸者遊びが体験可能なプラン。まずは芸者との会話を楽しみながら懐石料理を満喫。「赤坂浅田」で味わえるのは、繊細で華やかな加賀料理の数々で、中でも人気は郷土料理の「治部煮椀」や昆布だしと塩で作られる透明のつゆで食べる石川県白山麓鳥越村産そば粉を使用した「手打ちそば」など。その後は、唄・踊り・三味線・鳴り物などの伝統芸能を鑑賞し、お座敷遊びと呼ばれるゲームを一緒に行い芸者と宴を楽しむことができる。

■ホテルユニバーサルポートヴィータ(大阪市此花区)がオープンした。
USJのオフィシャルホテルとしては7棟目になる。
「太陽や自然の恩恵を大いに受けた、活気にあふれた場所」がデザインコンセプトで、ホテルのメインカラーは太陽を連想させるオレンジ色。ロビーには、直径約3m・高さ約10mの光の「ライトシャワー」や、プロジェクションマッピングを投影したツリーシンボル「サニーツリー」を設置。そのほか、館内の至る所にミニオンの装飾を施している。
客室総数は428室で、メインターゲットをファミリーに据えながらも、女子会利用や団体客利用など、あらゆる利用シーンに沿えるようコンセプトルームを14タイプ用意。客室は、夜空に輝く宇宙をイメージした「スターリールーム」や、雲の上をイメージして連結したベッドが特徴の「もこもこルーム」のほか、2段ベッドを配し6人まで宿泊可能の「レインボールーム」など、USJ帰りの興奮を冷めさせない工夫を施す客室を用意した。

■ダイワロイヤルホテルD-CITY名古屋納屋橋(名古屋市栄区)が開業した。
"ニューヨーク"をデザインコンセプトに、「白」「ブルー」「ピンク」を基調にした清潔感が漂う、女性に選ばれるホテルづくりを目指す。
部屋数は246室。地上14階建てで、14階は女性専用フロアとし、女性向けの設備や備品を充実させ、シングルとツインだけでなく、大きなソファと2段ベッドを設置した最大4人泊まれる部屋を用意した。大浴場には化粧台を1人で使える半個室のパウダールームを設置し、落ち着いて整えられる。
リニア中央新幹線が開業する2027年までに名古屋駅など中心部で、あと3〜4カ所を開業させたいとしている。
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posted by dream at 22:20| Comment(0) | ホテル業界ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする