2019年06月18日

サータのホテル市場向けベッドが納入されているホテルに関する話題やニュース

■プリンスホテルは9月16日、イギリス・ロンドンに「The Prince Akatoki London」をオープンする。
ロンドンの「The Arch London」の事業を、子会社のStayWell Holdingsを通じて取得しており、今回、リブランドオープンするもの。
建物は地上5階、地下1階建て。客室数は82室で、広さは21から58平方m。レストラン、ラウンジ・バー、ミーティングルーム、ジムなどを備える。高級ブティックやレストランが立ち並ぶメアリルボーン地区に位置し、中心部のハイドパークや、オックスフォード・ストリートへのアクセスも良好。
プリンスホテルの新ブランド「The Prince Akatoki」は、日本的な細やかさを持つラグジュアリーなサービスを提供するグローバルブランドで、プリンスホテルのフラッグシップブランド「The Prince」を冠し、プリンスホテルブランドの世界的な認知向上を図る。今後、中国・広州などにもホテルを展開する予定だという。

■ザ・リッツ・カールトンがメルセデスF1チームの公式ホテルになった。
カナダGPが開催されたモントリオールのジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで、ルイス・ハミルトン選手とバルテリ・ボッタス選手が新しいスポンサーロゴの入ったレーシングスーツを披露した。メインスポンサーであるペトロナスのロゴの下に「Marriott Bonvoy」のロゴが加えられた。「Marriott Bonvoy」とは、ザ・リッツ・カールトンをはじめとするマリオット・インターナショナルが行っている会員プログラムの呼称。
ザ・リッツ・カールトンでは、F1のレースが開催されるモントリオールのほか、ブダペスト、シンガポール、アブダビの各都市で、F1グランプリと一体となった「Ultimate Weekend Packages」というパッケージをMarriott Bonvoy会員に提供する。

■ザ ロイヤルパーク キャンバス大阪北浜(大阪市北区)がオープンした。
同ブランドとしては大阪エリア初出店となる。建物は「街と、もてなす。」を表現した外観・内装デザインが特徴で、館内には、宿泊ゲストと地域の人々が自由に集う「CANVASラウンジ」を設置。スクリーンや音響設備を配し、朝食の提供を行う他、宿泊ゲストと地域の人々が集うイベントを定期的に開催。地元で活躍する企業・地域団体とのコラボ企画も積極的に実施する。また、宿泊客自身がセレクトしたコーヒー豆をブレンディングし、ハンドドリップで楽しめる「CANVAS コーヒー」も用意、宿泊客以外の利用も可能とした。

■オリエンタルホテル広島(広島市中区)では、広島県内の備後地方で創られるアイテムを販売するイベント「WAZABI−伝統技術 x デニムのある暮らし -」を開催する。
「WAZABI collection」は、「持つ人の気持ちをハッピーにする」をコンセプトに、国内有数の産地・備後地方のデニムを使用したアイテムを生み出しているブランド。同地方で受け継がれてきた伝統技術により、バッグや小物など、日常使いのアイテムを展開している。ジャカード織りによって市松模様を表したデニム生地やカラフルなレザー、福山産の帆布を活かして作られたプロダクトは、持つ人の暮らしに寄り添い、楽しみを与えてくれるという。会期中は「WAZABI collection」のアイテムが豊富に並んだデニムブルーに彩られた店内で、実際に触れてものづくりへのこだわりを感じながら、日常に取り入れたいアイテムを好みに合わせて購入できるという。6月15日から7月21日まで。

■NIPPONIA HOTEL 串本 熊野街道(和歌山県東牟婁郡)が7月1日オープンする。
「稲村亭」など、築145年の古民家など2棟3室を改修した宿泊施設で、「稲村亭」は、延べ床面積約600平方m、数年前から空き家となっていたが、持ち主が町に寄付。町が活用方法等を模索していた。もう1棟の古民家は、かつて薬屋だった築約100年の「園部邸」。今回、宿泊施設として再生させた。このほか、レストランやカフェも併設している。

■eph KYOTO(京都市南区)がオープンした。
客室は全19室。2つの客室をつなげて4名で利用できるコネクティングルームも備える。
京都の歴史や文化が「Effect(影響)」しあって生まれたホテルとして、嵐山を想わせる竹林がのびるフロントや禅寺の「枯山水」等、ユニークな京都のモチーフを散りばめたデザイン性の高い、唯一無二の刺激的なホテルを目指すという。デザインには、京都の伝統的な匠「織物」や「金属工芸」をモチーフにした幾何学模様の外観など、様々な京都のモチーフが散りばめられている。客室にはそれぞれ、金銀の市松模様が施された壁や桜の天井など、目を惹く意匠が施されている。窓外には、京都の美意識を象徴する「枯山水」を思わせる壁面があり、部屋にいながら京都を感じることができる。

■The Blend Inn(大阪市此花区)では、「Art Plant Inn - 叢 植物園」が開催されている。
「いい顔してる植物」をコンセプトに、ロビーや屋上など、4カ所に個性あふれる植物を展示しており、来館者は期間限定の「植物園」を楽しめる。同ホテルでは、2017年のホテルオープン以来、さまざまなアーティストとコラボレーションしたイベントなどを行っており、今回は施設全体を使って空間ごとに「変身」や「友情」などのテーマを設けて植物を展示した。ロビーには大型の植物も多数置かれ、植物ですっぽり包み込まれるような空間を作り出した。6月30日まで。

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2019年06月14日

ホテル旅館のベッド・マットレスをNET上で販売するサイトが配信する「ホテル業界ニュース」6月15日号

■新宿プリンスホテル(都内新宿区)では、「凍える夏夜の宿泊プラン」を販売している。
心霊スポットをタクシーで巡るツアー「心霊タクシー」で知られる三和交通とのコラボプランで、都内の心霊スポットをタクシーで巡り、真夏の夜に凍えるような涼を味わってから、ゆったりとホテルで一夜を過ごすという宿泊プラン。料金は13,500円からで、火曜日と土曜日のみ実施され、1日1組限定。

■京急EXイン羽田・穴守稲荷駅前(都内大田区)が8月3日に開業する。
「京急EXイン」ブランドとしては、羽田空港近くで2カ所目となる。京急としては「京急EXイン」「京急EXホテル」のブランド名で14店展開しており、今回の開業で、総客室数は約3,000室となる。
今回オープンする同ホテルは、京急穴守稲荷駅から徒歩2分の場所に立地。旧「タマディアホテル羽田」の土地・建物を買い取り、ブランド名を変更してオープンする。客室数は160室。空港発着の無料シャトルバスの運行も予定する。国内線の利用客のみならず、国際線を使う訪日外国人の利用も狙う。

■ベッセルホテルカンパーナすすきの(札幌市中央区)がオープンした。
客室は、シングル・ダブル・ツイン・和モダン(スーペリア)・デラックス・ファミリーデラックスなど全296室。全室禁煙で、18歳以下の子どもの添い寝は無料。館内には男女ともサウナ完備の大浴場を設置した。朝食は、和洋ビュッフェ形式で提供。蟹や海鮮、北海道野菜を使用したポトフ、北海道チーズなどを用意。同ホテルの場所は、地下鉄南北線「すすきの」駅より徒歩4分、地下鉄東豊線「豊水すすきの」駅より徒歩8分の立地。

■グアムに「The Tsubaki Tower」が来年3月に開業する。
国内外に32軒のホテルを展開するプレミアホテルグループが手掛けるもので、グアムに展開中の5軒のグループホテルに続く6軒目のホテルとして、グアムで最上級のラグジュアリーホテルとなる。
全27階、340室の客室すべてがオーシャンフロントビューのホテルで、ガンビーチへ続くタモン湾岸の高台にそびえ、グアムで最高層クラスの高さとなる。「Discoveries(発見)、Belonging(つながり)、Wonder(夢想)、Serenity(静寂)」という4つの価値をコンセプトに掲げ、まだ広く知られていないグアムが持つ美しさや魅力を追求し、ゲストの心に残る旅を提供するという。予約の開始や詳細の発表は今秋に予定されている。

■ヒルトン大阪(大阪市北区)では、「ハローキティ」とコラボしたスイーツブッフェを開催している。
今年、創業100周年を迎えた「ヒルトン」に、「ドレスアップしたハローキティが記念パーティへお出かけ」がコンセプト。ジュエリー、コスメ、バッグ、カクテルなどのパーティの必需品をモチーフにしたスイーツが並ぶ。小さい頃に味わったドキドキ感を、大人になったからこその楽しみで味わってもらえればと、「大人向けハローキティ」を打ち出す。サンリオがメニューのデザインを監修し、色味はもちろん、リボン型チョコのを配置する角度などにも工夫が凝らされているという。ハローキティの好物であるアップルパイのほか、桃、メロン、チェリー、マンゴーなど旬の食材が味わえるように盛り込まれているスイーツは約25種。大きなハローキティ型の杏仁豆腐、パーティバッグ型のケーキといったビジュアルもポイントで、SNS映え間違いなしの企画。

■ロイヤルパークホテルズアンドリゾーツは、「ザ ロイヤルパークホテル アイコニック」を新たに立ち上げた。
インバウンドゲストを含めた多様な宿泊ニーズに応えるべく、プレミアム宿泊主体型ホテル「THEシリーズ」のフラッグシップブランドとなる。
同グループは、仙台、東京・日本橋、横浜で展開するフルサービス型ホテルのクオリティをそのままに宿泊機能に特化したプレミアム宿泊主体型ホテル「THEシリーズ」を「街と、もてなす。」「SELF-V」をコンセプトに、2011年から全国9拠点で展開。
今回の「ザ ロイヤルパークホテル アイコニック」は、THEシリーズのコンセプトである「SELF-V」のうち、Sophisticated(洗練された空間と心地よい接遇)をより重視したブランドライン。キーワードは、「The art of time 〜 美しい時間(とき)を。〜」アイコニックで過ごす時間(とき)がゲストにとってより美しいものになるように、ロビーや客室の設え、ゲストに寄り添うスタッフのおもてなしから生まれる心地良さを提供する。
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2019年06月11日

ホテルや観光業界・インテリアに関する最新情報・ニュース 6/11

■コンラッドに、小型専用機やスーパーカーで移動し、スイートルームに泊まるという、大阪 - 東京間の100万円プランが登場した。
コンラッドが加わる米ヒルトングループの創業100周年を記念して企画したプラン。2泊3日で、1日1組(2人)限定。出発地は、東京か大阪かを選べる。どちらから出発しても、2人で100万円(税サ別)。
大阪から出発する場合、1泊目は、大阪市内のコンラッド大阪に泊まる。翌日、高級車で神戸空港まで移動し、専用機で東京方面に向かう。世界文化遺産への登録が勧告された百舌鳥・古市古墳群や富士山など、上空からの景色が楽しめる。雨天の時は新幹線での移動となり、差額(約40万円)は返金される。東京では、マクラーレンやランボルギーニなどのスーパーカーに乗り、東京都内のコンラッド東京に向かう。運転手付きか、自分で運転するかを選べるという。ホテルはいずれもスイートルーム。フランス料理の特別コースや、エステ代も含まれる。東京発の場合は、1泊目がコンラッド東京になる。12月24日まで。

■ホテルJALシティ札幌中島公園(札幌市中央区)が9月20日にオープンする。
ブランドコンセプト「Smart simplicity(最先端のシンプリシティ)」に基づき、スマートデバイスによるクイックチェックイン(QRコードを使用)、クイックチェックアウトなどの提供により、スマート&シンプルな滞在を実現。大浴場も併設する。
札幌を象徴するモチーフとして、雪をテーマにデザインされた館内では、随所に舞い降りる雪を感じることができる。客室には、江戸時代に雪華文様として流行した雪の結晶を文様化したデザインを採用。また、浴室は、トイレとバスルームを独立させた日本式のスタイルを取り入れ、バスルームには、レインシャワーの付いた洗い場とバスタブに分け、ゆったりと充実した癒しのひとときを提供する。客室にはミラーリング機能を有した大型の4Kテレビを設置するほか、無線LANによる大容量のデータ通信環境などのデジタル環境を整えた。さらに、コーヒーマシンや植物由来成分100%で肌に優しく環境にも配慮したオリジナルのバスアメニティなどを用意。開業を記念して、特別宿泊プランも用意している。

■ユニゾインエクスプレス函館駅前(北海道函館市)が12月9日にオープンする。
JR函館駅、市電函館駅前駅から徒歩5分に立地。函館朝市も徒歩圏内にあり、夜景が美しい函館山展望台をはじめ、五稜郭や金森赤レンガ倉庫など主要観光スポットへもアクセスが便利な好立地にある。函館空港からもシャトルバスで20分と、ビジネスにも観光にも顧客の目的に合わせて使うことができる。客室数は277室(シングル166室、セミダブル110室、ユニバーサルツイン1室)。
コンセプトは「シンプルに泊まる。心地よくやすらぐ。カジュアル・ビジネスホテル」。朝食は「成吉思汗物語 らむ若」で、地元北海道の食材を取り入れた和洋の選べるプレートを提供する。共用部には、利便性の高い非接触式カードキーのセキュリティ設備や、コインランドリーも用意し、最適なステイを実現する。

■ほとりのホテル Ban(山梨県南都留郡)がオープンした。
1階には、カフェ「プティ・ポワール」とコンビニエスストア「ファミリーマート」が入居。2階の客室は全室、富士山を眺望可能で、デラックスツイン・デラックスファミリーツイン(和洋室)など全7室。客室内はシックで落ち着きのあるカラーとし、朝食は1階カフェ「プティ・ポワール」で7時〜10時にワンプレートで提供する。

■ホテル専門のインフルエンサー・マッチング・プラットフォームが始動した。
国内・海外のホテルを対象とした「SOCIALPORT(ソーシャルポート)」で、宿泊施設に特化したインフルエンサーマーケティング・ソリューションは国内初で、ホテルクライアントに対して、SNSの有効活用による新たな潜在顧客層へのプロモーション手段を提供する。
同サイトは、昨年9月からプレサービスを行ってきたが、約9か月間の運営実績を経て、ホテルとのProblem/Solution Fitが確認できたため、このたび本格稼働を開始するに至ったという。現在、既に300名を超える旅分野のPRに強みを持つ、多様なインフルエンサーが会員登録している。SNSによるクチコミプロモーションを実施したい「ホテル」と、自身のソーシャル発信力を活かして、旅をお得に楽しみたい「インフルエンサー」をつなぐマッチングプラットフォームとなる。

■二子玉川エクセルホテル東急(都内世田谷区)では、「オードリー・ヘプバーン映画祭」開催記念コラボメニューを販売している。
同映画祭は、今なお世界中で愛され続ける銀幕の妖精オードリー・ヘプバーン生誕90年を記念し、6月14日から16日の3日間に渡って、二子玉川で開催されるイベント。オードリーファンなら見逃せない不朽の名作や劇場未公開作品を、大スクリーンで観ることが出来る貴重な映画上映のほか、まだオードリーの魅力に触れたことのない人も、出演作の写真パネル展や、豪華ゲストを招いてのトークイベントやミニコンサートなどの多彩な展開で楽しめるスペシャルな映画祭。
同ホテルでは、30階「The 30th Restaurant」「The 30th Dining Bar」で、映画祭開催を記念してオードリ−・ヘプバーンゆかりの食材や料理を使用し、ホテル流にアレンジした「特別コース料理」と「ランチセット」を用意。また、過去にオードリー・ヘプバーンへのインタビュー経験のある同映画祭ナビゲーターをゲストに招いた1日限りのトークイベント「オードリー・アフタヌーン」も開催する。6月30日まで。

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2019年06月07日

ホテル情報 2019/6/8

■ホテルコレクティブ(沖縄県那覇市)が今冬に開業する。
ゆいレール「県庁前」駅より徒歩7分の立地。建物は、地上13階、地下1階建て、5階〜13階が客室(総客室数 260室)、地下1階が駐車場(立体駐車場と合わせて150台完備)。
館内施設は、都市型リゾートホテルとして、大・中の宴会場をはじめ、レストラン、国際通り沿いでは唯一となる屋外プールとチャペル、さらに、スパ、フィットネスなどを完備。国際通り沿いでは唯一となる大型宴会場には300インチの大型LEDディプレイを完備、国内外からの大型MICEの受入も可能になるという。
スローガンは「Open the emotion.」。洗練されたホテル空間と、活気に満ちた地元カルチャーの数々との大胆な融合が訪れる人の心と体を飽きることなく刺激し、まだ動いていない感情を呼び覚ますとしている。沖縄の多様性に富んだ文化を取り入れ、国内外の観光客が集まる国際通りという国際色豊かな場所で、自然と人の往来を生む、今までにないラグジュアリーで、ぜいたくな癒しの空間を目指す。

■ヒルトン東京(都内新宿区)は、エグゼクティブラウンジを拡張し、エグゼクティブルーム41室を改修、リニューアルオープンした。
エグゼクティブラウンジは、エグゼクティブルームとスイートルーム宿泊者などが利用できるラウンジで、チェックインやチェックアウト、朝食、アフタヌーンティー、プレディナーカクテルを提供する。広さは、これまでの約1.5倍となる405平方mに拡大し、座席数は143室となった。Skyscraperゾーン、Nature&Parkゾーン、Livingゾーンの3つのゾーンに分けられ、ゆったりくつろげるテーブル席や一人用座席などを備える。
エグゼクティブルームとスイートの41室では、17室はバスタブを取り除いたスライドドアの大型シャワールームを設けた。客室数は4室増加した825室となった。

■インターコンチネンタル横浜Pier8(横浜市西区)が11月にオープンする。
1991年に開業した、「ヨコハマ グランドインターコンチネンタル ホテル」に次ぐ、みなとみらい地区の新たなインターコンチネンタルホテル。ロケーションは、客船ターミナルを中核とする複合施設開発プロジェクト「ヨコハマ ハンマーヘッド プロジェクト(YOKOHAMA HAMMERHEAD PROJECT)」の敷地内。大型クルーズ客船が停泊するターミナルと同じ建物の3階から5階で、新しいラグジュアリーな宿泊体験を提供する。客室は全173室。館内施設として、レストランやバー、パーティールーム、スパ、フィットネス、インドアガーデン、海と空と一体化したようなルーフトップなどが内包される予定。

■フェアフィールド・バイ・マリオット札幌(札幌市中央区)が来年5月にオープンする。
「札幌東武ホテル」がリブランドオープンするもので、「フェアフィールド・バイ・マリオット」ブランドとしては日本初進出となる。全面改修のため、10月1日から来年4月30日まで休業する。今年3月からは外壁工事も行っている。
「フェアフィールド・バイ・マリオット」のコンセプトである「シンプルであることの美しさ」と木の優しい色合いを取り入れるという。客室数は従来と変わらず252室。新たにフィットネスジムも設ける。

■京王プラザホテル多摩(都内多摩市)に、サンリオの「マイメロディ ルーム」と「リトルツインスターズ(キキ&ララ) ルーム」が6月15日に登場する。
「マイメロディルーム」では、マイメロディとその仲間たちが森の中でかくれんぼをして遊ぶ様子が描かれている。壁面にはお父さんが作ってくれたブランコで遊ぶマイメロディのレリーフがあしらわれ、ベッドには、野原に咲く大きな花がクッションとなって置かれている。みんなと一緒に森で遊んでいるような気分になれるデザイン。
また、「リトルツインスターズ(キキ&ララ) ルーム」はパステルカラーに彩られたドリーミーな空間。キキとララが遊ぶ雲の上の遊園地をイメージ。好奇心旺盛でちょっぴりあわてんぼうのキキと怖がりでちょっぴり泣き虫のララが、ユニコーンに乗ってその世界を楽む様子もうかがえる。
また、2014年より展開している「ハローキティルーム」4室は、バージョンアップし、ハローキティが遊園地で遊ぶ様子などを描いたポップな空間に。ベッドの上には、ハローキティのモチーフである真っ赤なリボンを模した大きなクッションと、壁と同じく遊園地の風景を描いたベッドスローが用意されている。また室内のフロアスタンドにも子馬に乗ったハローキティがあしらわれている。

■ヴィアイン心斎橋四ツ橋(大阪市西区)では、「開業記念プラン」を販売している。
7月1日の開業を記念して企画したもので、期間・室数限定の素泊まりプランと朝食付プラン。客室は、全室Wi-Fi完備、プラズマクラスター搭載の加湿空気清浄機を完備し、快適性を追求している。大阪メトロ四ツ橋駅から徒歩1分、1〜2階にイオンフードスタイルが入り、至極便利な立地環境となっている。

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2019年06月04日

ホテル業界ニュース 〜家具店では売ってない高級ホテルのベッドを個人向けにも1台から販売〜 サータ x ホテル備品販売

■ホテルアマネク別府(大分県別府市)が2021年春に開業を予定している。
場所は、別府の駅前徒歩3分、別府北浜バスセンターから徒歩5分の立地。約3,500平方mの敷地に14階建てのリゾートホテルを計画。最上階にはサウナ付大浴場、屋上には外国人旅行客も利用しやすいように、水着を着て入る温泉インフィニティプールを設ける予定で、街中の喧騒の中にリゾートならではの寛ぎを演出する。
別府の伝統工芸である竹細工をふんだんに使用する予定で、1階のロビーでは縦に長い竹細工の香りに包まれた吹き抜け空間を設ける。客室は4タイプで、いずれも天然木の使用や、「和」のテイストを取り入れたデザインで、日本らしさとともに上質な安らぎの空間を提供する。また大部分の客室に半露天風呂またはビューバスを備え、シンプルながらも高級感溢れるデザインを意識する。

■令和初の国賓として来日した米トランプ大統領が宿泊したのは、パレスホテル東京だった。
通常、国賓待遇で来日する要人は迎賓館に宿泊することが多いが、2014年のオバマ大統領来日の際は、米国大使館に近いホテルオークラ、トランプ政権になってからは、宿泊先は来日ごとに変わっており、2017年の来日時は帝国ホテル、今回はパレスホテル東京となった。
ホテルが選ばれるポイントとして、警備・保安上の条件を満たしているかどうかが挙げられ、地下鉄の駅とつながっていて一般人が出入りしやすいホテルはリスクが高いため、通常は選ばれない傾向にあるが、同ホテルは東京メトロ大手町駅と直結している。ただ、今回、同ホテルが選ばれた理由の中で大きいのは天皇、皇后両陛下にとっての利便性ではないかといわれている。天皇、皇后両陛下は27日にトランプ大統領と会見しただけでなく、28日午前にもお別れの挨拶のために同ホテルを訪れた。皇居に近い場所にある同ホテルの利便性が重要視されたのではないかといわれている。もちろん、利便性だけでなく、おもてなしのクオリティーとしても、「フォーブス・トラベルガイド」が発表する2019 VERIFIED LISTで「世界で最も美しい客室 WORLD’S BEST ROOMS」を国内で唯一受賞している等の理由もあげられる。

■6月1日にサッカーの欧州チャンピオンズリーグ決勝戦がおこなわれたスペイン・マドリードでホテル料金が高騰した。
今年はリバプール対トットナムと、10年以上ぶりにイングランド勢同士の対決で、熱心なファンの予約が殺到したためだという。五つ星ホテルのVPプラザ・エスパーニャでは、専属バトラー、高級車、スタジアムへのVIPアクセス付きのプレジデンシャルスイートで3万ユーロ(約367万2,000円)というプランも登場。この料金は、通常の部屋だけの場合の10倍以上。ホテルやホステルの予約サイトでも、シンプルな2段ベッドの部屋の料金が数百ユーロとなったところもある。ファン等からは、「便乗値上げはやめてほしい。」「消費者保護を求める」「サッカーファンは搾取されている」等の声が上がったという。

■ホテルニューオータニ幕張(千葉県千葉市)では7月13日より、「シェルプール」の営業を開始する。
貝殻の形をした「SHELL POOL」で、ナイトプール「THE AQUA ザ アクア」では、ムーディーなピンク色のライトアップに、プール一面に浮かぶホテルオリジナルのピンクフロート、ピンク色のカクテルなど、幻想的なピンク一色に染まるナイトプールを楽しめる。毎週火・金曜日はDJナイト、日曜日はグループデー(4名以上で1名無料)など、日替わりプロモーションもおこなう。9月8日まで。

■OMO7 大阪新今宮(大阪市浪速区)が2022年春に開業する。
星野リゾートが新今宮に開業する新ホテルで、「OMO」は「星のや」「リゾナーレ」「界」に続く4つ目のブランドで、コンセプトは「旅のテンションを上げる都市型ホテル。地上14階建て、客室数は計436室。価格帯は1万〜3万円を想定。敷地面積約1万4千平方mで、JR新今宮駅のホームからもホテルが見える立地となっている。
外観は都市部にありながらもガーデンエリアなどを備え、街に溶け込みやすいデザイン。駅のホームから新ホテルを見て、新今宮という場所が変わってきたと思ってもらえるようなホテルを目指す。「OMO」は、2018年4月に北海道旭川市、同年5月に都内豊島区で開業しており、新今宮は3件目となる。観光客のためのホテルとして、大阪のディープな魅力を紹介してゆく。

■パークハイアット京都(京都市東山区)が10月30日に開業する。
二寧坂に面した立地で、創業142年の料亭「山荘 京大和」の敷地内。「山荘京大和」は現在リニューアルしており、同ホテルの開業に合わせてオープンする。
ホテルは、周囲の景観に合わせた低層建築を設計で、客室数は全70室。135平方mのパゴダスイートなどを用意。関連施設として鉄板料理を提供するシグネチャーレストランやバー、カフェ、ティーラウンジ、バンケットルーム、トリートメントルーム、フィットネス施設、スパ施設を併設する。
立地にふさわしい内装を施した客室で、小規模だからこそ実現可能な、ゲスト一人一人の期待と要望に合わせたパーソナルでカスタマイズされたサービスを提供する。
「パークハイアット」ブランドとしての国内出店は25年ぶりで、東京に次ぐ2軒目となる。

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2019年06月01日

ホテル旅館観光インテリア業界の最新ニュースは?

■ロイヤルパークホテル(都内中央区)では、「黒猫のウィズ」&「白猫プロジェクト」とのコラボ企画を開催する。
いずれもスマートフォン向けアプリで、「黒ウィズ」は、クイズに答えて精霊の力で敵を倒し、異界を旅するクイズ&カードバトルRPG、「白猫」は、簡単操作で爽快なアクションを楽しめる本格3DアクションRPG。
同企画は、「黒ウィズ」と「白猫」のオリジナルノベルティ付の宿泊プラン。「黒ウィズ』の宿泊プランでは、人気精霊の一人であるディートリヒのために用意された豪華なコラボルームに招待、その部屋にある任務状を通してオリジナルコンテンツに挑戦できる。「白猫」の宿泊プランでは、主人公・アイリス・キャトラがホテルのコンシェルジュとなって登場し、描き下ろし壁紙や、マル秘動画などを見ることが出来る。これら以外にも限定のアクリルスタンドやルームキーホルダーなど、ここでしか手にはいらないオリジナルノベルティの提供、同コラボならではのコンテンツもあり、盛りだくさんな内容になっているという。7月14日から9月30日の期間限定。

■ヒルトン東京(都内新宿区)では、いちごのデザートフェア「ストロベリーCATSコレクション」を開催している。
場所は、1階「マーブルラウンジ」で、パリの街を舞台に、悶絶キュートなモフモフ猫といちごデザートによる可愛すぎるコラボで展開している。ラウンジに一歩足を踏み入れた瞬間から愛らしい猫とおしゃれなパリのエスプリの虜になることうけあい。フレッシュ苺をたっぷり使用したフレンチ・コレクションが勢揃いしており、当初の5月中旬までの開催予定から、好評の為、5月7日からは「プロヴァンス風」デザートも登場して、6月3日まで延長して開催中。

■Nazuna 京都 御所(京都市中京区)」が開業した。
「和菓子」をテーマにしたスモールラグジュアリーな施設で、地下鉄烏丸線「丸太町」駅から徒歩4分に位置し、京都御所や二条城からも徒歩10分圏内。施設の母体となっている材木屋は京の建具・家具文化を長い間支えてきたが、その役割を終え空き家となっていた。「京都の発展を支えてきた歴史的・文化的価値の高い建造物を後世に残したい」という想いを原点に、2棟の町家を中庭で結び、旅館として再生させた。
かつて同施設が材木屋として使われていた頃の名残を残し、高い天井と土壁が印象的なロビーエリアがゲストを迎える。客室は全7室。客室内の庭に露天風呂・半露天風呂を設えたラグジュアリールームは「柏餅」「葛切り」、ゆったりとした内風呂を設えたデラックスタイプの客室は「串団子」「最中」「八つ橋」「羊羹」「落雁」と、和菓子の名が付けられている。各客室名をテーマに制作・選定された、現代的なアートワークが伝統的な京町家を彩る。

■ヴィアイン心斎橋四ツ橋(大阪市西区)が7月1日に開業する。
大阪メトロ四ツ橋駅から徒歩1分に位置。JR西日本不動産開発が新たに建設したビルで、コンセプトは「魅力と活力が交差する街"大阪ミナミ"人と歓び 旅を彩る空間」。大阪ミナミの観光スポットへ徒歩圏内、1〜2階には「イオンフードスタイル四ツ橋店」が入る。「イオンフードスタイル」は「おいしく食べてココロとカラダ健康に」をコンセプトとする業態で、初のホテルと共同出店となり、近隣住民や、ホテル利用客が便利で買物しやすい品揃えと売場づくりを進める。ホテルは、224室(シングル88室、ダブル81室、ツイン55室)。

■「ラッフルズ」が日本進出を検討している。
「ラッフルズ」は、シンガポールで1887年に開業した同国を代表する高級ホテル。英領植民地の創設者トーマス・ラッフルズの名にちなみ、カクテル「シンガポールスリング」が生まれたバーがあることでも有名で、パリなどにも進出している。現在、仏・アコーホテルズグループに属しており、同グループでは「ラッフルズ」だけでなく傘下の高級ホテルを日本に複数進出させる検討をしているという。

■加里屋旅館Q(兵庫県赤穂市)がオープンした。
空き家だった明治・大正期の町家を和風ツイン5室の旅館に改築してオープンしたもので、温泉旅館「祥吉」の姉妹館となる。
昨年1月から、柱など使える部材を残しながら耐震性を高める補強を進めていた。木造2階建て延べ約330平方m。ちょうずや石灯籠の風情ある中庭を渡り廊下でつなぎ、2畳の茶室や図書スペース、レストランも備える。部屋にはベッドを置き、祥吉の温泉へ送迎もする。うち1部屋は1〜2階を行き来できるメゾネット型で、木の風呂付き。都会に住む30〜40代の女性や外国人観光客も取り込み、町全体を楽しみながら五感で感じる旅館を満喫してほしいとしている。
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2019年05月29日

最新ホテル業界ニュースまとめ - ホテルのインテリアを1台1枚からお届け - ホテル備品販売

■中国・西安に「Wホテル」がオープンした。
「Wホテル」は、1998年に米・ニューヨークで誕生し、現在、世界に55軒以上を展開するマリオット・インターナショナルのブランド。2020年には75軒にまで増える予定で、2021年には日本初のWホテルとなる「W大阪」も開業する。
今回、アジア最大規模で登場したのが「W西安」。シルクロードの起点でもあった西安とその周辺には、悠久の歴史を感じさせる文化遺産が多数点在する。歴史の深い西安で、Wホテルは、周、秦、漢、隋、唐の5つの王朝へのオマージュが散りばめられ、中国史に興味をもたざるをえない造りとなっている。
建物は、複合ビルとなっており、3つの巨大な建物が「W」という字を象っている。ビルは色鮮やかなライトを放ち、ビルの側面には12階分を占めるWの文字。館内に入ると、古代王朝をテーマにした41のアート作品が各所でお出迎え。ロビーには長安の庭園をイメージしたメディアアートが吊るされ、額縁に入った兵馬俑を表したデジタルアート。
客室では、Wホテルのモダンなデザインに加え、マグカップが皇帝モチーフだったり、壁に皇后らしき女性の絵が掛けられたりと、西安らしさが感じられる。ベッドの上には金の桃のクッションが置かれている。金の桃は「Golden Peaches of Samarkand(サマルカンド)」と呼ばれ、シルクロードが最も栄えた唐の時代の外交関係を表している。
「W西安」は、ど派手な異次元ホテルとして、西安の新たなランドマークとなった。

■ウェスティンホテル東京(都内目黒区)では、ハナマルキとのコラボを企画した。
米麹甘酒を搾って透明化した「透きとおった甘酒 premium」のオリジナルカクテル4種類を開発し、6月1日から1年間、同ホテルのエグゼクティブバー「ザ・バー」と日本料理「舞」で提供する。
甘酒特有の粒感がないすっきりとした味わいや、透明かつ澄み渡ったゴールドの色彩を生かし、甘酒カクテルの新しいスタイルを提案する。

■変なホテル大阪西心斎橋(大阪市中央区)では、ロボホンルームサービスを開始した。
同ホテル3階をロボホンルームフロアとし、フロア内全15室に、シャープ社が開発するモバイル型コミュニケーションロボット「ロボホン」の着座タイプ「RoBoHoN lite」を設置。客室に設置されたロボホンが、宿泊者の専属コンシェルジュとなり、ホテル館内情報の案内や、観光情報、天気、ニュースなどをご案内するとともに、歌やダンス、クイズや物語を読むなど、コミュニケーションも強化され、客室内での新しい体験を提供するという。あわせて、ロボホンルームプラン」の予約受付も開始した。

■ダイワロイネットホテル(山形県山形市)が2021年春にオープンする。
場所は、JR山形駅東口にある旧十字屋山形店の跡地で、鉄骨12階、敷地面積約1,670平方m、延べ床面積約9,940平方m、高さ約45mを見込む。ホテルを核に店舗も入る。今年9月に着工する。十字屋山形店は昨年1月、売上高の減少やビルの老朽化などを理由に閉店し、46年の歴史に幕を閉じた。山形駅前のメインストリートに面し、中心市街地の空洞化を懸念する声が強まるなど、跡地利用が注目されていた。

■東京ディズニーシーの新エリアに新ホテルが計画されている。
新エリア(テーマポート)の名称は「ファンタジースプリングス」。映画「アナと雪の女王」「塔の上のラプンツェル」「ピーター・パン」をテーマにしたアトラクションなどが計画されており、同パークでは、既存施設への追加投資としては過去最高となる2,500億円を投じ、2001年の開業以来、最大の面積で拡張プロジェクトが進行している。「魔法の泉が導くディズニーファンタジーの世界」をテーマとし、4つのアトラクション、3つのレストラン、ショップが開設される計画。ホテルは、泉を臨むようにそびえ立ち、最上級ランクの部屋を有する計画で、2022年度に開業する予定。

■JR九州が、関西地区1号店となるホテルを計画している。
場所は、昨年6月に京都市下京区で取得した土地で、京都駅より1駅の市営地下鉄「五条」駅至近の立地。JR九州のグループホテルとしては関西地区第1号店となる。
計画では、地上9階地下1階。客室数は192室(予定)、ツインルームを主体としたゆとりある客室のほか、大浴場やフィットネスルームなどの付帯施設を完備するという。開業は2021年夏の予定。

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2019年05月25日

外国人観光客(インバウンド)にも対応した宿泊施設用のベッドやインテリア用品を提案するサイトによるホテル業界ニュース

■飯坂ホテル聚楽(福島県福島市)では、飯坂温泉の温泉むすめ「飯坂真尋」バスタオルを5月末まで限定販売している。
日本が世界に誇る観光資源「温泉」を活用した地方活性クロスメディアプロジェクト「温泉むすめ」は、現在全国に115人のキャラクターがいる。福島県飯坂温泉のキャラクターは「飯坂真尋(いいざかまひろ)」。キャラクター設定によると、飯坂温泉の「けんか祭り」に参加するほど勇ましい性格で、好物は飯坂名物の円盤餃子とラジウム玉子、趣味は果物狩りだという。飯坂温泉観光協会には飯坂真尋を担当する声優「吉岡茉祐」さんのサイン入り等身大パネルや缶バッジが登場し、その他の施設でも飯坂温泉のPRのため様々なコラボなどを行っている。同ホテルでは、5月31日まで限定で、「飯坂真尋バスタオル」を30枚限定販売する。サイズは60x120pで、1枚4,000円。

■INN MY LIFE(静岡県浜松市)がオープンした。
ローカル鉄道の天竜浜名湖線(天浜線)沿線の無人駅「二俣本町」の駅舎を沿線旅行の拠点になる宿へ改装し、1日1組限定のホテルとしてオープンしたもの。
室内の面積は約11坪。白を貴重に、空間を広く見せ、シンプルな中にラグジュアリー感を出した。白い繭に包まれたような空間をイメージしたという。「天浜線を使った旅」をコンセプトに据える同ホテルでは、宿泊者に同鉄道のフリーパスを進呈。
参考にしたのは「アルベルゴ・ディフーゾ」(拡散したホテル)と呼ばれるイタリアのサービス形態。寂れかけた小さな村をホテルの敷地に見立て、歴史的建造物や空き家を使い、食事や風呂などは宿泊施設とは別の店で楽しむという考え方を取り入れた。都会の喧騒から離れた非日常の旅を提供するサービスの確立を目指す。

■リーガグラン京都(京都市南区)が来年7月に開業する。
リーガロイヤルホテルグループが京都で初めて展開する宿泊主体型ホテル。京都JA会館が京都市南区に建設中の複合ビル「(仮称)JAグループ京都新ビル」内に開業する。
「 "趣 〜Omomuki〜" 京都、リーガの宿 」をコンセプトに、京都らしさを随所にちりばめたインテリアデザインを特徴とした客室261室、レストラン1店舗、大浴場を備え、"京都"を五感で体感できる空間を演出する。立地は京都駅から徒歩約4分と交通利便性に優れ、京都観光の拠点として、国内外のレジャー客を中心に集客を図る。

■(仮称)ホテルミュッセ京都四条河原町名鉄(京都市中京区)が来秋開業する。
名古屋鉄道の子会社、名鉄不動産が手掛けるホテルで、中京区の河原町通沿いに、109室のホテルとして開業する。名鉄グループのホテルは京都初進出となる。また、同ブランドとしては、銀座に次ぐ2店目。同グループは来年5月に関西初となる名鉄インを新大阪駅近くに開業予定。
今回の京都は、9階建て、延べ4,340平方m。2〜9階の大部分をホテルとして名鉄不動産が借り受け、2階は宿泊者向けレストランが入る予定。阪急河原町駅徒歩3分という立地を生かし、訪日客など観光客中心の利用を見込む。

■ヒルトン東京ベイ(千葉県浦安市)では6月1日より、ホテルのラウンジで楽しめる、「夏祭り」をテーマにしたサマーデザートビュッフェ「ナツマツリ」を提供する。
ラウンジの入り口には風鈴棚が設置され、「ヨーヨー・ヨーグルト・ムース」や「スーパーボール・ゼリーすくい」など、夏祭りには欠かせないアトラクションからインスパイアされたデザートや、「お好み焼き?!ミルクレープ」「焼きそば?!タルト」「たこ焼き?!アップルパイ」など、夏祭りの醍醐味である屋台フードをモチーフに作られたデザートなど、約25種類のデザートを提供。屋台風の軽食も用意。「lounge O(ラウンジ・オー)」で、3か月限定で開催する。

■三井ガーデンホテル福岡祇園(福岡市博多区)が6月27日にオープンする。
「HAKATA TSUMUGI〜古き良き博多の町・人情・文化の記憶を未来に紡ぐ博多の町家〜」をコンセプトに、博多塀や町家の石畳をモチーフにしたロビーや、伝統工芸・文化をモダンにアレンジしたアートを配するラウンジなど、博多らしさを随所に感じる空間でゲストをもてなす。客室は、全7タイプ300室。2名利用のモデレートとモデレートツインをメインに、トリプルやエグゼクティブツインなどを揃える。室内には博多織の伝統柄を用い、我が家でくつろいでいるような安らぎを演出した。全米ホテルシェアNO.1の「サータ」のベッドや43インチの液晶テレビをはじめ、加湿機能付空気清浄機やマルチ携帯充電器、無料Wi-Fiも完備し、快適性を追求する。JR博多駅から徒歩7分、地下鉄祇園駅から徒歩5分という好立地。博多や天神、キャナルシティ博多にも近く、中洲エリアも徒歩圏内。
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2019年05月21日

ホテル支配人にお知らせする業界の最新ニュース ― ホテル備品販売

■ホテルインターコンチネンタル東京ベイ(都内港区)では、世界のお茶専門店「ルピシア」とコラボしたスイーツビュッフェ「アリスの ワールドティースイーツコレクション by Junji Tokunaga」を開催する。
「ルピシア」は、世界各国の産地から厳選した紅茶や烏龍茶、日本茶、オリジナルのブレンドティーやフレーバードティー、ハーブティーなど、年間400種類以上のお茶を取り扱う専門店。お茶の種類や決まったスタイルにとらわれず、多彩なお茶の魅力を発信している。
今回のビュッフェでは、そんな「ルピシア」の茶葉を贅沢に使ったスイーツで、「不思議の国のアリス」の世界観を表現。同ホテルのエグゼクティブ シェフ パティシエが手掛けた「抹茶のムースと柚子の葛ソース」「ウサギのアールグレイとベリーのムース」などの緑茶や紅茶を使った洋菓子をはじめ、「ほうじ茶と白玉」や「ジャスミンティーと杏仁豆腐」といった和風やアジア風のスイーツまで幅広いメニューを揃える。

■ヴィアイン日本橋人形町(都内中央区)が8月29日にオープンする。
近年増加の一途をたどるインバウンドにとって利便性の高い宿泊施設として、地下鉄人形町駅A5出口から徒歩約4分、日本橋駅や東京駅からも徒歩圏内に立地。客室数は、シングル、ツイン、トリプルなど計240室。全館Wi-Fi接続無料のほか、40型以上の大型テレビ、HDMI接続無料、USBポート完備、客室ベッドには、全米No.1実績を誇る「サータ」のマットレスを導入した。コンセプトは、「お帰りなさいのおもてなし」「爽やかな一日のはじまり」「徹底的に便利」。今後も自宅で寛いでいるかのようなホテルを目指す。JR西日本ヴィアインが運営。今回のオープンで、同ホテルチェーンは、全26棟、総客室数約6,400室となった。

■an/other TOKYO(都内中央区)がオープンした。
「an/other = すこしだけ、ちがう。すこしだけ、あたらしい。」をコンセプトに、客室は、カプセルキャビンを136室、コンパートメントを64室用意した。また、館内にはレストランを併設、日本ならではの洋食を提供する。リミックスポイントの子会社であるジャービスがホテル事業初進出した。

■「フェアフィールド・バイ・マリオット」が、1,000軒目となるホテルを開業した。
マリオットのグループとしては、「コートヤード・バイ・マリオット」に続き二番目に1,000軒を達成したことになる。「フェアフィールド」ブランドは、マリオット一家の憩いの場であったフェアフィールド農場からインスピレーションを得て、落ち着いた休息の感性から1987年に誕生した。1,000軒目となったのは、米国の「フェアフィールド・イン&スイート・デンバー・テックセンター・ノース」。同ブランドは、今後さらにグローバル規模での展開を予定しており、2021年までにさらに300軒以上のホテル開業を控えているという。

■GOOD NATURE HOTEL(京都市下京区)が12月に開業を予定している。
京阪ホールディングスが、京都高島屋南側で建設中の複合商業施設「グッドネイチャーステーション」に入るホテルで、京阪グループが流通や宿泊事業の新たなブランドとして打ち出す生活コンセプト「ビオスタイル」を体現する旗艦店となる。9階建て延べ2万7千平方mで、1〜3階を商業施設、4階以上を客室141室のホテルにする。隣接する京都高島屋との連絡通路も設ける。
4階の中庭を望むエリアでは「ボタニカル」をテーマにしたレストランを営業し、フードからカクテルまで、ビーガンやベジタリアンにも対応。またオリジナルのローカル体験ツアーなども企画し、心と体に楽しい時間を提供するという。

■シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル(千葉県浦安市)では、オリジナルキャラクター「ペントン」誕生20周年を記念し、新たに6種類の仲間を追加、宿泊プランや子ども向けイベントも実施する。
今後1年間、ペントンをはじめとするオリジナルキャラクターを活用した様々なイベントやプロモーションなどを実施する。6月にはインスタグラムキャンペーンを実施、夏には、ペントンと一緒に運動会が楽しめる"ペントンピック"や夏祭りの開催する予定だという。

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2019年05月17日

ホテルのベッドをご家庭にも 〜 ホテル業界ニュース 〜

■京都東急ホテル(京都市下京区)に5月18日、屋上に「ルーフトップバー」が開業する。
コンセプトは 「大人の隠れ家バー」。ビアガーデンとは一味違う落ち着いた雰囲気の中開放感のあるテラスで自然の風に吹かれながら美味しいお酒を味わえる。シャンパンを楽しめるプランや利用人数や目的にあわせた多彩なプランを用意した。京都のホテル初となるルーフトップバー。50席で、10月15日まで。

■エスペリアホテル京都(京都市下京区)がオープンした。
長崎、博多に続き、3施設目となる。
客室は全5タイプ、165室。浴室・トイレ・洗面台が独立した間取りで、スマートなインテリアデザインが特徴だという。建物は、地上8階建て、ロビーは、麻の葉模様の格子や伝統的な「漆からかみ」を施した天井など、和の美しさをシックに演出した。その他、館内には大浴場、コインランドリー、Wi-Fiなどを完備。レストランでは、おばんざいをはじめ、彩り豊かな和洋メニューを揃えたビュッフェ式の朝食を提供する。JR「京都」駅よりJR山陰本線で2駅目の「丹波口」駅より徒歩約4分。

■HOSTEL O2(大阪府泉大津市)が8月にオープンする。
高速道路パーキングエリアで初のカプセルホテルとなる。
ホテル名「HOSTEL O2(ホステロツー)」は、ホステル(HOSTEL)と O2(泉大津の「オーツ」と 酸素の「O2」)を組み合わせて命名した。
ドライバーの多様な休憩ニーズへの対応や、関西国際空港の早朝・深夜フライト前後での利用客取り込みが狙い。
ホテルは泉大津PAの11階展望施設を改修して開設。阪神高速初の宿泊施設で、全国でも初めての高速道路PA上のカプセルホテルとなり、高速道路から直接アクセスでき、手軽かつ経済的に利用できる。
短時間から利用できる仮眠プランやシャワーのみのシャワープラン、疲労回復効果の高い酸素(O2)カプセルプランを用意。ちょっとした休憩から宿泊まで、利用客の多様な休憩ニーズに応える。部屋数は、男性用92室、女性用20室の合計112室。

■ホテルニューオータニ(都内港区)に、元祖くず餅「船橋屋」とのコラボスイーツが登場した。
「元祖くず餅」を文化二年(1805年)の創業当時から変わらぬ製法で受け継いできた「船橋屋」とのコラボ。厳選された素材を450日もの間じっくりと乳酸発酵させたのち、職人がひとつひとつ丁寧に蒸し上げることで実現するほのかな香りと酸味、しなやかな食感は、江戸時代より愛されてきた伝統の逸品。
「くず餅原料」を使用したゼリーやパンナコッタ、杏仁豆腐、ブランマンジェに多彩なフルーツをトッピングした、今までにないヘルシーな和風スイーツ。

■三井ガーデンホテル汐留イタリア街(都内港区)がリニューアルオープンした。
2007年の開業から12年を経過した今回のリニューアルでは、長期ステイの海外客ニーズやレジャーニーズの増加に対応すべく、客室構成および客室レイアウトを大きく見直し、客室全室および客室階廊下を中心に、ロビー、レストランエリアも含めた初の大規模改装を行った。
特に、同ホテルが立地する「汐留イタリア街」の街づくりコンセプトを踏襲し、インテリアにはイタリアにちなんだモチーフやカラースキームを取り入れることで、人生を楽しむイタリア文化を感じることのできるホテルを目指したという。

■ホテルABC(名古屋市中村区)がオープンした。
客室は、シングル・ダブル・ツインなど全5タイプ、126室。最高水準の遮音性を実現したという。また、最上階には、ゴルフ練習施設を設置した。イベントブースでは四季折々の催物を開催する。名古屋駅周辺のビジネスホテルでは希少な機械式立体駐車場も完備。
朝食は7時〜9時に洋食を提供(ドリンクはフリーサービス)。JR「名古屋」駅新幹線口より徒歩5分の立地。

■マカオの「モーフィアス」は、その独創的な外観デザインで、マカオの新名所としても注目を集めているホテル。
昨年オープンしたばかりで、世界でも類を見ない、独創的なデザインの42階建て高層ホテル。設計は、あの幻の国立競技場プランで日本でもその名が知られるようになった世界的に著名な女性建築家で、2016年3月に急逝したザハ・ハディッド氏が設立したザハ・ハディッド・アーキテクツが担当。
氏の特徴とされる曲線を多用した斬新なデザインが目を引く。世界初の自由造形による外骨格鉄骨構造の高層建築で、繭のように外周の鉄骨が全体を支えているため、内部に柱がない構造となっており、ロビーの巨大な吹き抜け空間は壮観。使用された構造用鋼材はパリのエッフェル塔の4倍相当の2万8000トンにも上るという。

■ホテルリブマックス富士駅前(静岡県富士市)がオープンした。
旧富士ステーションホテルをリブランドオープンさせたもので、客室は、シングル・デラックスシングル・ツインなど全50室。電子レンジ、加湿機能付空気清浄機、ドリップコーヒー・梅昆布茶などを設置。朝食は館内朝食スペースで6時30分〜9時に和洋バイキング形式で無料提供。立地は、JR東海道本線・身延線「富士」駅より徒歩1分の立地。
posted by dream at 19:30| Comment(0) | ホテル業界ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする