2019年07月01日

ホテル仕様のインテリア商品を企画・提案・製造・販売しているサイトがお送りする最新の業界ニュース

■帝国ホテル東京(都内千代田区)では8月1日より「展覧会「みんなのミュシャ」とタイアップしたメニューを提供する。
場所は、タワー館地下1階「ラ ブラスリー」で、7月13日から渋谷区の「Bunkamura ザ・ミュージアム」で開催される展覧会「みんなのミュシャ ミュシャからマンガへ - 線の魔術」とタイアップした、ミュシャの作品をイメージしたメニュー。
コースメニューには、展示作品のうち、「舞踏-連作<四芸術>より」のイメージで創作した冷製スープと、フランスの鉄道会社の宣伝ポスターで「パリからモンテカルロまで16時間、豪華列車の旅」を表現した「モナコ・モンテカルロ」のイメージで創作した冷前菜をコースに仕立てた。また、同コースを注文した人にはミュシャの作品を描いた特製マットと共に視覚的にも料理を楽しめる趣向。また、メニューのほかに、「モナコ・モンテカルロ」をイメージし、旅への期待感をオリジナルカクテル「旅心」として販売する他、初日の夜には、ワインとのペアリングでこのコースメニューを楽しむ50名様限定のイベントも開催する。9月4日まで。

■札幌プリンスホテル(札幌市中央区)では、「プラレールルーム宿泊プラン」を販売している。
人気の鉄道玩具「プラレール」の60周年と同ホテル開業15周年を記念して、プラレールを客室で遊べるプラン。プラレールを使用した「遊び」と「学び」をコンセプトにしたコラボルームを1室限定で用意。部屋にあるプラレールを家族みんなで組み立てて遊ぶことで子供の遊びながら学べる楽しめる空間を提供する。

■グランリーナ金沢 ほぼ駅前ホテル(石川県金沢市)がオープンした。
ホテル名の通り、金沢駅から徒歩約7分という「ほぼ駅前」という立地。「金沢の街歩きを自由に楽しむ」をコンセプトに、女性オーナーが、自身がホテル滞在で感じたちょっとしたストレスを解消したいと女性目線で快適性を追求したという。3階建て全7室。落ち着いた雰囲気の「CHIC(シック)」、遊び心のある「POP(ポップ)」、ガーリーな「CUTE(キュート)」の x 3タイプ。室内は靴を脱いで上がるスタイルで、トイレは独立式。朝食時には、ロビーで市内と近郊の人気ベーカリーが提供する「きまぐれパンサービス」として、数量限定のパンとコーヒーのセルフサービスを無料で提供。部屋に持ち帰りも可能。

■アクトホテル渋谷(都内目黒区)がオープンした。
昨年3月オープンの「アクトホテル六本木」に続き、2棟目となる。客室は、シングル・ツインなど全92室。全室にバスタブ付きシャワールームや個別エアコンを設置、エントランスフロアはバー・ラウンジと一体型のデザインで、雑誌や漫画が読み放題。期間限定でソフトクリームや上質なコーヒーなどを無料提供する。東急田園都市線「池尻大橋」駅より徒歩約3分、

■中国国内で、西洋風の名前のついたホテルなどが、外国崇拝にあたるとして名前の変更を要求する地方政府の動きが広がっているという。
海南省では、オーストリアを連想させる「ウィーンホテル(Vienna Hotel・維也納酒店)」を改名の対象にしたが、ホテル側は、合法的に使用しているとして反発。また、ホテルだけでなく、住宅地でも、米国を連想させる「ハワイ・ビーチ」の使用を制限した。浙江省温州市でも、ニューヨークやパリを連想させる「マンハッタン」や「シャンゼリゼ」などの使用を不適切な事例として挙げた。
「文化強国」を掲げる習近平政権が自国文化に自信を持つように呼び掛けていることを意識したものとみられるが、中国では西洋風の高級志向の名称は多く、物議を醸しているという。

■ホテルウィングインターナショナル旭川駅前(北海道旭川市)がオープンした。
昨年9月に営業を終了した旧ワシントンホテル旭川を改装してオープンした。同ホテルとしては、全国31カ所目で、道内では千歳、苫小牧に次ぐ3カ所目となる。12階建て、客室数は260室で、JR旭川駅に近い好立地と、イクラやマグロといった新鮮な魚介類を使った朝食を売り物に、観光客を呼び込みたい考え。

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2019年06月27日

インテリアやベッド・マットレス、ホテル旅館に関するニュースや情報をピックアップ!

■英・ロンドンの高層ビル屋上に、360度透明というスリル満点のプールが登場する見込みとなった。
設計したのはコンパス社で、360度透明の「インフィニティプール」を備えた世界初のビルになるという。
プールは、55階建てのビルの屋上に設置される予定で、アクリル板で囲われ、周囲からは完全に透明で、外縁が存在せずまるで水が空中に浮いているかように見える。
デザイン案では、プールサイドや脇に階段などが存在せず、利用客は水中をせり上がってくる回転式の螺旋階段を使って出入りをするのだという。
プールにはライトが施され、夜間は光り輝く。通常の屋上プールでは、ビルが先にデザインされ、屋上プールのデザインは後回しになるところが、今回の場合、プールのデザインありきでスタートし、このプールの下にどんな建物をつくるかという段取りで計画されたという。関連企業の確認が済めば、早ければ来年から建設を開始する予定で、同ビルの上層階には5つ星のホテルが入り、宿泊客がプールを利用できるようになる。

■東京マリオットホテル(都内品川区)では、ハワイ・カウアイ島をテーマにした「アロハ アフタヌーンティー」を7月1日より開催する。
場所は、ホテル1階レストラン「ラウンジ&ダイニングG」で、「アロハ アフタヌーンティー 2019」は、同ホテルで行われるハワイ・カウアイ島の魅力を満載したプロモーション「アロハ ハワイアン エクスペリエンス」の一環。手付かずの大自然が残るカウアイ島の緑豊かな草花や美しい海などをイメージしたスイーツや、一口サイズのハワイアンメニューが並ぶセイボリーを楽しめる。
青く澄んだ海や風に揺れる草花など、ガーデンアイランドの別名を持つカウアイ島のトレ ンドスイーツが並ぶアフタヌーンティー。人気のマラサダをはじめ、ハウピアクリームを使ったタルトやポキなど、本場の味わいを楽しめる。8月31日まで。

■カフェアンドミニマルホテル アゥア(都内台東区)がオープンした。
老舗かばん専門商社の林五がホテル事業に参入したもの。"モノ"から"サービス(=コト)"を売る時代へと変わっていく流れの中、来年の創業130年という節目に向けてホテル事業に参入し、"コト"の提案として新たな旅のプラットフォームを構築することを目指すという。
宿泊スペースは、上下2段のボックス型ベッドからなるパーソナルルーム、2〜4人向けのグループルーム、ゆったりとしたベッドを配置したプライベートルームの3種類で、全て朝食付。1階には朝食からランチ、ディナー、バーまで楽しめるカフェバーや、オリジナルアパレルやセレクトグッズを並べるスーベニアショップを併設。5階にはランニングステーションとしても利用可能なシャワールームと檜風呂を設けた。コンセプトは「アンビバレント」で、さまざまな価値観を持つ人たちが共存する場所や時間であってほしいという思いを「OUR = 私たちの」という名称に込めた。

■ホテルロイヤルクラシック大阪(大阪市中央区)が12月1日に開業する。
場所は新歌舞伎座跡地で、地下1階、地上19階、150室。設計は、隈研吾氏が手掛けた。新歌舞伎座のアイコンとも言える屋根の一部を保存するなど、長く親しまれてきた"ミナミの顔"の意匠を継承した外観が特徴。宿泊機能に加え、レストラン&バー、宴会場、チャペルを完備。
大阪メトロ「なんば」駅地下直結という利便性を活かし、観光・ビジネス・ブライダルなど様々なシーンに活用できる拠点ホテルを目指す。地域と密着しながら、大阪ミナミの価値向上と、国際観光都市・大阪の発展に寄与していきたいとしている。

■京都ユウベルホテル(京都市南区)がオープンした。
客室は、家族・友人とゆったり過ごせるセミスイート・スイートルーム、ビジネス利用にも快適なダブル・ツインルームなど全198室。女性優先フロアや、女性専用ルームも設置した。男女別大浴場も完備。朝食はバイキング形式で提供する。
「京都」駅から南へ車で6分、地下鉄烏丸線「十条」駅より徒歩3分、竹田街道十条沿いの立地。
同グループでは、1月には「京都祇園ユウベルホテル(京都市東山区)」をオープンしており、京都2号店となる。

■(仮称)ホテルオーレイン静岡(静岡県静岡市)が、来年オープンする。
ホテルオーレの2号店となる。14階建てで、スイートルームやツインルーム、ダブルルーム、ユニバーサルルームなどを含む全306室を予定。150台以上の駐車スペースも完備。最上階には天然温泉大浴場を設ける計画。

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2019年06月24日

ホテル旅館の最新情報・ニュース(観光・インテリア業界)

■ザ・カハラ・ホテル&リゾート横浜(横浜市西区)が、来年6月17日に開業する。
同ホテルは現在、みなとみらい21地区にある国際展示場「パシフィコ横浜」の隣で建設中。
同ホテルは地下1階、地上14階建てで、延べ床面積は4万8,114平方m。客室数は146室で、全室が47平方m以上のゆったりした広さを確保する。100平方mを超えるスイートルームもあるという。海外の要人や富裕層による利用を見込む。
米・ハワイ、オアフ島で半世紀以上の歴史がある「ザ・カハラ・ホテル&リゾート」のグローバル展開第1弾として注目されている。18日にはウェブによる予約受け付けを始めた。

■THE LIVELY大阪本町(大阪市中央区)が8月に開業する。
ホテルを「世界中から人が集まり、情報が集まり、機会が集まる場」と再定義し、より自由で新たな発見に溢れるホテルにしていくことを目指す。
チェックインからチェックアウトまでの滞在を通して触れる空間・サービス・コンテンツにおいて全てのゲストが何らかの刺激を与えられるよう細部に至るまでユニークなゲスト体験をデザイン。遊びと自由に溢れたモダンデザイン、多様なジャンルのグラフィックアート、テクノロジーを活用したゲストサービス、DJによるライブサウンドなど各方面のプロフェッショナルによるプロデュースで現代ホテルによる様々な非日常シーンを演出する。
客室は、5タイプ全174室で、間接照明を中心とした美しいライティングで非日常的なプライベート空間を演出。一方で動的な空間活用による機能的デザインも追求した。ベッドは当サイトにも掲載のホテルベッドが採用され、30cm厚のポケットコイルマットレスを使用し、さらにトップにジェルメモリーフォームを組み合わせることで、体をやさしく包み込む。従来のホテル客室のデザインや設えとは異なった意匠・機能デザインとくつろぎを両立させた客室を目指す。
同グループでは「THE LIVLEY福岡」が7月の開業を予定しており、福岡と大阪で2ヶ月連続の開業となる。また東京都麻布十番にも11月に開業を予定している。

■メズム東京オートグラフコレクション(都内港区)が来年4月に開業する。
現在開発中の「ウォーターズ竹芝」内にオープンするもので、「オートグラフコレクション」は、マリオット・インターナショナルが展開する独立系ホテルブランド。JR東日本グループとして初めての、インターナショナルブランドと提携したラグジュアリーホテルとなる。「ウォーターズ竹芝」の16階から26階部分に位置し、客室数は265室を予定する。
ウォーターズ竹芝は、同ホテルのほか、オフィスや商業施設、劇場から構成される複合施設で、オフィスはJR東日本ビルディング、商業施設はアトレ、劇場は四季が運営する。

■ホテル小田島(岩手県盛岡市)がリニューアルオープンした。
同ホテルは明治30年に下宿として創業、1953年に小田島旅館を設立。1979年にホテルへ改築のため、小田島旅館を取り壊し、翌1980年に現在のホテル小田島をグランドオープンした。客室は、シングル・スタジオツイン・セミダブルなど計99室。全室にデュベスタイルの羽毛布団や加湿空気清浄機などを採用した。朝食は館内レストランで6時30分〜9時に和食バイキング形式で提供する。ホテル1階部分にはファミリーマートが入居、ちょっとした岩手・盛岡のお土産なども取り扱う。

■映画「メン・イン・ブラック」の世界観を堪能出来るホテルの部屋が Booking.com で売り出され、話題となった。
ブラック・スーツとサングラスに身を包み、地球上に生息するエイリアンが犯罪や侵略行為を行わないように監視・取り締まり を任務とする最高機密機関「メン・イン・ブラック」(MIB)。スピルバーグが製作総指揮を務め 1997年から2012年までウィル・スミスとトミー・リー・ジョーンズのタッグで3作品が製作・公開され、いずれも超大ヒットを記録。人気SFアクションシリーズ待望の最新作「メン・イン・ブラック:インターナショナル」の公開を記念して「Booking.com」が企画した。
今回の客室では、映画の舞台となったロンドン支部を忠実に再現。今作の主人公・エージェント H とエージェント M になりきりながら、スリリングなひとときを過ごせる”地球規格外”の宿泊施設をプロデュースした。エージェントのチェックイン・エリアをはじめ、ロンドン支部のメインホール、エージェントの秘密の寝室にいたるまで、メン・イン・ブラックの世界観を再現。エージェントがエイリアンに対峙するシーンで実際に使用された小道具も展示されるという凝りっぷり。
全世界同時予約の結果、MIBファンであり、クリス・ヘムズワーズもテッサ・トンプソンも大好きな2組4名が当選し、メン・イン・ブラックの世界を堪能したという。

■ホテルニューオータニ幕張(千葉市美浜区)では、7月7日の七夕にちなんで、7つの特典がついた七夕プランを販売している。
7つの特典は、ホームプラネタリウム無料貸出、スパークリングワイン、ホテルオリジナルマカロン、選べる朝食、ハーブティープレゼント、短冊プレゼント客室内リラクゼーション優待券プレゼント。短冊に願いを込めたり、降り注ぐような星空に包まれながら、スパークリングワインで乾杯したり。七夕の気分を盛り上げるアイテム満載のプランとなっている。7月7日まで。
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2019年06月21日

ホテル/旅館/観光/民泊/インテリア業界の最新の話

■ウェスティンホテル大阪(大阪市北区)に、「七夕」がテーマのアフタヌーンティー「スペシャルアフタヌーンティーセット〜サマーバレンタインデイ〜」が登場する。
館内「ロビーラウンジ」で、天の川や織姫、彦星といった"七夕"にちなんだモチーフのスイーツが勢ぞろい。ケーキスタンド上段には、それぞれ織姫と彦星をイメージした「マンゴーのムース」と「オレンジのババロワとメロンのグラニテ」の間に、「天の川に見立てたショコラとハーブのガトー」をセット。天の川を渡って織姫と彦星が出会う"七夕"のストーリーを表現した。また、彦星の牛の角や巾着をイメージした下段のセイボリー「クリームチーズとラタトゥイユのオモニエール」「クロワッサンに入ったポテトのエスプーマ」なども、シェフの遊び心が詰まった一品。7月31日まで。

■国際宇宙ステーション(ISS)が商業利用され、ホテル化する可能性が出てきた。
NASAが、ISSの使用権を民間企業に売る方式で、早ければ来年にも民間宇宙飛行士の滞在を始め「宇宙旅行」が可能になるという。NASAが想定するのは滞在1人あたり1泊35,000ドル(約380万円)で、電気や水、機器の使用料が含まれる。この他に往復の宇宙船代約5,800万ドルがかかる。企業の利益などが上乗せされるため、実際に宇宙旅行に行く費用はさらに高くなるという。往復には現在開発中のスペースXのクルードラゴン、ボーイングのスターライナーの有人宇宙船が使われる。滞在は年間2回、各30日程度を予定しており、年12人程度となるという。ISSの維持管理はこれまで通り、NASAや宇宙航空研究開発機構(JAXA)など各国宇宙機関の飛行士がおこなう。

■琵琶湖マリオットホテル(滋賀県守山市)では、7月7日の七夕より、神秘的な宇宙を表現したスイーツ「コスモスイーツ」を販売する。
1階ラウンジで、宇宙空間にきらめく星の中に、青く輝く地球と太陽、彗星を描いた宇宙プレート。ベリーのジャムを地元守山市で採れたブルーベリーのムースで包みこんだベリー尽くしのケーキ"地球"や、チョコレートドームから顔を覗かせたマンゴーアイスクリームで表現した"太陽"など、宇宙に広がる世界を一枚の皿に表現した。また、同ホテルでは、プラネタリウム「デジタルスタードーム ほたる」で星座の世界が体験できる。

■別府杉乃井ホテル(大分県別府市)が大規模リニューアルに着手する。
2025年までに客室棟を現在の3棟から4棟に増やし 2棟を新築する他、老朽化で耐震化が課題になっている既存2棟のうちHana館(13階)を建て替え、本館(14階)は解体するという。
好調な国内宿泊客に加え、インバウンドの増加が今後も見込まれることなどから大型投資を決めた。総事業費は少なくとも約400億円に上る見通しで、九州最大の温泉リゾートホテルの刷新は、別府観光の復調を象徴する動きとして、地域経済活性化の追い風に期待が寄せられている。

■ししいわハウス(長野県北佐久郡)がオープンした。
建築家、坂茂氏が設計した全10室のブティックホテルリゾート。木造2階建てで、既存の森の木々に沿うようにと設計された曲線形のデザイン。国内最大級の木枠のガラス扉が印象的。中庭に直結した「グランド・ルーム」は、宿泊客同士の交流を深めるための、ゆったりとした共有スペース。ウエディングパーティーでのホワイエや、誓いのセレモニースペースとしても活用できる場所。隣接する「キッチン」では、プライベートディナーを楽しむことができる他、シェフによるケータリングサービスなども可能。プレディナー、ウエディングパーティー、アフターパーティーと、ウエディングにおけるさまざまなシーンに応じて「キッチン」を貸し切ることができるという。客室10室の内、8室にはプライベートテラスもある。テラスからの美しい眺望。四季折々の自然が楽しめる。

■ホテルJALシティ富山(富山県富山市)が2022年に開業する。
場所は、JR富山駅から徒歩3分の富山県富山市宝町1丁目。10階建てで、延床面積は約9,600平方m。 総客室数250室で、平均客室面積は25平方m。オールデイダイニング、バー、ライブラリーなどを備えたホテルで、Smart simplicity (最先端のシンプリシティ)というブランドコンセプトに基づき、デジタルデバイスを用いることでスマートでシンプルな滞在を実現する。

■静鉄ホテルプレジオ京都烏丸御池(京都市中京区)が開業した。
地上10階建て。フロア構成は、1階がエントランスロビー、フロント、朝食会場、2階〜10階が客室。客室は、シングル27室、スーペリアシングル17室、ツイン54室、ユニバーサル1室など全99室(全室禁煙)。グループや家族連れ客にも幅広く利用してもらえるよう、ツインルームを中心とした構成とした。洗い場付のバスルームも採用した。各所に伝統的な和柄を使用し、軽快な和を表現。ビジネス客に加え、レジャー・観光利用客もくつろげる快適な空間を提供する。京都市営地下鉄烏丸線・東西線「烏丸御池」駅より徒歩1分の立地。関電不産開発が中心となり組成したSPCが建設した建物を、静岡鉄道が賃借して宿泊特化型のホテルとして運営を行うもので、8月23日には京都2店舗目となる「静鉄ホテルプレジオ京都四条」の開業も予定している。
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2019年06月18日

サータのホテル市場向けベッドが納入されているホテルに関する話題やニュース

■プリンスホテルは9月16日、イギリス・ロンドンに「The Prince Akatoki London」をオープンする。
ロンドンの「The Arch London」の事業を、子会社のStayWell Holdingsを通じて取得しており、今回、リブランドオープンするもの。
建物は地上5階、地下1階建て。客室数は82室で、広さは21から58平方m。レストラン、ラウンジ・バー、ミーティングルーム、ジムなどを備える。高級ブティックやレストランが立ち並ぶメアリルボーン地区に位置し、中心部のハイドパークや、オックスフォード・ストリートへのアクセスも良好。
プリンスホテルの新ブランド「The Prince Akatoki」は、日本的な細やかさを持つラグジュアリーなサービスを提供するグローバルブランドで、プリンスホテルのフラッグシップブランド「The Prince」を冠し、プリンスホテルブランドの世界的な認知向上を図る。今後、中国・広州などにもホテルを展開する予定だという。

■ザ・リッツ・カールトンがメルセデスF1チームの公式ホテルになった。
カナダGPが開催されたモントリオールのジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで、ルイス・ハミルトン選手とバルテリ・ボッタス選手が新しいスポンサーロゴの入ったレーシングスーツを披露した。メインスポンサーであるペトロナスのロゴの下に「Marriott Bonvoy」のロゴが加えられた。「Marriott Bonvoy」とは、ザ・リッツ・カールトンをはじめとするマリオット・インターナショナルが行っている会員プログラムの呼称。
ザ・リッツ・カールトンでは、F1のレースが開催されるモントリオールのほか、ブダペスト、シンガポール、アブダビの各都市で、F1グランプリと一体となった「Ultimate Weekend Packages」というパッケージをMarriott Bonvoy会員に提供する。

■ザ ロイヤルパーク キャンバス大阪北浜(大阪市北区)がオープンした。
同ブランドとしては大阪エリア初出店となる。建物は「街と、もてなす。」を表現した外観・内装デザインが特徴で、館内には、宿泊ゲストと地域の人々が自由に集う「CANVASラウンジ」を設置。スクリーンや音響設備を配し、朝食の提供を行う他、宿泊ゲストと地域の人々が集うイベントを定期的に開催。地元で活躍する企業・地域団体とのコラボ企画も積極的に実施する。また、宿泊客自身がセレクトしたコーヒー豆をブレンディングし、ハンドドリップで楽しめる「CANVAS コーヒー」も用意、宿泊客以外の利用も可能とした。

■オリエンタルホテル広島(広島市中区)では、広島県内の備後地方で創られるアイテムを販売するイベント「WAZABI−伝統技術 x デニムのある暮らし -」を開催する。
「WAZABI collection」は、「持つ人の気持ちをハッピーにする」をコンセプトに、国内有数の産地・備後地方のデニムを使用したアイテムを生み出しているブランド。同地方で受け継がれてきた伝統技術により、バッグや小物など、日常使いのアイテムを展開している。ジャカード織りによって市松模様を表したデニム生地やカラフルなレザー、福山産の帆布を活かして作られたプロダクトは、持つ人の暮らしに寄り添い、楽しみを与えてくれるという。会期中は「WAZABI collection」のアイテムが豊富に並んだデニムブルーに彩られた店内で、実際に触れてものづくりへのこだわりを感じながら、日常に取り入れたいアイテムを好みに合わせて購入できるという。6月15日から7月21日まで。

■NIPPONIA HOTEL 串本 熊野街道(和歌山県東牟婁郡)が7月1日オープンする。
「稲村亭」など、築145年の古民家など2棟3室を改修した宿泊施設で、「稲村亭」は、延べ床面積約600平方m、数年前から空き家となっていたが、持ち主が町に寄付。町が活用方法等を模索していた。もう1棟の古民家は、かつて薬屋だった築約100年の「園部邸」。今回、宿泊施設として再生させた。このほか、レストランやカフェも併設している。

■eph KYOTO(京都市南区)がオープンした。
客室は全19室。2つの客室をつなげて4名で利用できるコネクティングルームも備える。
京都の歴史や文化が「Effect(影響)」しあって生まれたホテルとして、嵐山を想わせる竹林がのびるフロントや禅寺の「枯山水」等、ユニークな京都のモチーフを散りばめたデザイン性の高い、唯一無二の刺激的なホテルを目指すという。デザインには、京都の伝統的な匠「織物」や「金属工芸」をモチーフにした幾何学模様の外観など、様々な京都のモチーフが散りばめられている。客室にはそれぞれ、金銀の市松模様が施された壁や桜の天井など、目を惹く意匠が施されている。窓外には、京都の美意識を象徴する「枯山水」を思わせる壁面があり、部屋にいながら京都を感じることができる。

■The Blend Inn(大阪市此花区)では、「Art Plant Inn - 叢 植物園」が開催されている。
「いい顔してる植物」をコンセプトに、ロビーや屋上など、4カ所に個性あふれる植物を展示しており、来館者は期間限定の「植物園」を楽しめる。同ホテルでは、2017年のホテルオープン以来、さまざまなアーティストとコラボレーションしたイベントなどを行っており、今回は施設全体を使って空間ごとに「変身」や「友情」などのテーマを設けて植物を展示した。ロビーには大型の植物も多数置かれ、植物ですっぽり包み込まれるような空間を作り出した。6月30日まで。

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2019年06月14日

ホテル旅館のベッド・マットレスをNET上で販売するサイトが配信する「ホテル業界ニュース」6月15日号

■新宿プリンスホテル(都内新宿区)では、「凍える夏夜の宿泊プラン」を販売している。
心霊スポットをタクシーで巡るツアー「心霊タクシー」で知られる三和交通とのコラボプランで、都内の心霊スポットをタクシーで巡り、真夏の夜に凍えるような涼を味わってから、ゆったりとホテルで一夜を過ごすという宿泊プラン。料金は13,500円からで、火曜日と土曜日のみ実施され、1日1組限定。

■京急EXイン羽田・穴守稲荷駅前(都内大田区)が8月3日に開業する。
「京急EXイン」ブランドとしては、羽田空港近くで2カ所目となる。京急としては「京急EXイン」「京急EXホテル」のブランド名で14店展開しており、今回の開業で、総客室数は約3,000室となる。
今回オープンする同ホテルは、京急穴守稲荷駅から徒歩2分の場所に立地。旧「タマディアホテル羽田」の土地・建物を買い取り、ブランド名を変更してオープンする。客室数は160室。空港発着の無料シャトルバスの運行も予定する。国内線の利用客のみならず、国際線を使う訪日外国人の利用も狙う。

■ベッセルホテルカンパーナすすきの(札幌市中央区)がオープンした。
客室は、シングル・ダブル・ツイン・和モダン(スーペリア)・デラックス・ファミリーデラックスなど全296室。全室禁煙で、18歳以下の子どもの添い寝は無料。館内には男女ともサウナ完備の大浴場を設置した。朝食は、和洋ビュッフェ形式で提供。蟹や海鮮、北海道野菜を使用したポトフ、北海道チーズなどを用意。同ホテルの場所は、地下鉄南北線「すすきの」駅より徒歩4分、地下鉄東豊線「豊水すすきの」駅より徒歩8分の立地。

■グアムに「The Tsubaki Tower」が来年3月に開業する。
国内外に32軒のホテルを展開するプレミアホテルグループが手掛けるもので、グアムに展開中の5軒のグループホテルに続く6軒目のホテルとして、グアムで最上級のラグジュアリーホテルとなる。
全27階、340室の客室すべてがオーシャンフロントビューのホテルで、ガンビーチへ続くタモン湾岸の高台にそびえ、グアムで最高層クラスの高さとなる。「Discoveries(発見)、Belonging(つながり)、Wonder(夢想)、Serenity(静寂)」という4つの価値をコンセプトに掲げ、まだ広く知られていないグアムが持つ美しさや魅力を追求し、ゲストの心に残る旅を提供するという。予約の開始や詳細の発表は今秋に予定されている。

■ヒルトン大阪(大阪市北区)では、「ハローキティ」とコラボしたスイーツブッフェを開催している。
今年、創業100周年を迎えた「ヒルトン」に、「ドレスアップしたハローキティが記念パーティへお出かけ」がコンセプト。ジュエリー、コスメ、バッグ、カクテルなどのパーティの必需品をモチーフにしたスイーツが並ぶ。小さい頃に味わったドキドキ感を、大人になったからこその楽しみで味わってもらえればと、「大人向けハローキティ」を打ち出す。サンリオがメニューのデザインを監修し、色味はもちろん、リボン型チョコのを配置する角度などにも工夫が凝らされているという。ハローキティの好物であるアップルパイのほか、桃、メロン、チェリー、マンゴーなど旬の食材が味わえるように盛り込まれているスイーツは約25種。大きなハローキティ型の杏仁豆腐、パーティバッグ型のケーキといったビジュアルもポイントで、SNS映え間違いなしの企画。

■ロイヤルパークホテルズアンドリゾーツは、「ザ ロイヤルパークホテル アイコニック」を新たに立ち上げた。
インバウンドゲストを含めた多様な宿泊ニーズに応えるべく、プレミアム宿泊主体型ホテル「THEシリーズ」のフラッグシップブランドとなる。
同グループは、仙台、東京・日本橋、横浜で展開するフルサービス型ホテルのクオリティをそのままに宿泊機能に特化したプレミアム宿泊主体型ホテル「THEシリーズ」を「街と、もてなす。」「SELF-V」をコンセプトに、2011年から全国9拠点で展開。
今回の「ザ ロイヤルパークホテル アイコニック」は、THEシリーズのコンセプトである「SELF-V」のうち、Sophisticated(洗練された空間と心地よい接遇)をより重視したブランドライン。キーワードは、「The art of time 〜 美しい時間(とき)を。〜」アイコニックで過ごす時間(とき)がゲストにとってより美しいものになるように、ロビーや客室の設え、ゲストに寄り添うスタッフのおもてなしから生まれる心地良さを提供する。
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2019年06月11日

ホテルや観光業界・インテリアに関する最新情報・ニュース 6/11

■コンラッドに、小型専用機やスーパーカーで移動し、スイートルームに泊まるという、大阪 - 東京間の100万円プランが登場した。
コンラッドが加わる米ヒルトングループの創業100周年を記念して企画したプラン。2泊3日で、1日1組(2人)限定。出発地は、東京か大阪かを選べる。どちらから出発しても、2人で100万円(税サ別)。
大阪から出発する場合、1泊目は、大阪市内のコンラッド大阪に泊まる。翌日、高級車で神戸空港まで移動し、専用機で東京方面に向かう。世界文化遺産への登録が勧告された百舌鳥・古市古墳群や富士山など、上空からの景色が楽しめる。雨天の時は新幹線での移動となり、差額(約40万円)は返金される。東京では、マクラーレンやランボルギーニなどのスーパーカーに乗り、東京都内のコンラッド東京に向かう。運転手付きか、自分で運転するかを選べるという。ホテルはいずれもスイートルーム。フランス料理の特別コースや、エステ代も含まれる。東京発の場合は、1泊目がコンラッド東京になる。12月24日まで。

■ホテルJALシティ札幌中島公園(札幌市中央区)が9月20日にオープンする。
ブランドコンセプト「Smart simplicity(最先端のシンプリシティ)」に基づき、スマートデバイスによるクイックチェックイン(QRコードを使用)、クイックチェックアウトなどの提供により、スマート&シンプルな滞在を実現。大浴場も併設する。
札幌を象徴するモチーフとして、雪をテーマにデザインされた館内では、随所に舞い降りる雪を感じることができる。客室には、江戸時代に雪華文様として流行した雪の結晶を文様化したデザインを採用。また、浴室は、トイレとバスルームを独立させた日本式のスタイルを取り入れ、バスルームには、レインシャワーの付いた洗い場とバスタブに分け、ゆったりと充実した癒しのひとときを提供する。客室にはミラーリング機能を有した大型の4Kテレビを設置するほか、無線LANによる大容量のデータ通信環境などのデジタル環境を整えた。さらに、コーヒーマシンや植物由来成分100%で肌に優しく環境にも配慮したオリジナルのバスアメニティなどを用意。開業を記念して、特別宿泊プランも用意している。

■ユニゾインエクスプレス函館駅前(北海道函館市)が12月9日にオープンする。
JR函館駅、市電函館駅前駅から徒歩5分に立地。函館朝市も徒歩圏内にあり、夜景が美しい函館山展望台をはじめ、五稜郭や金森赤レンガ倉庫など主要観光スポットへもアクセスが便利な好立地にある。函館空港からもシャトルバスで20分と、ビジネスにも観光にも顧客の目的に合わせて使うことができる。客室数は277室(シングル166室、セミダブル110室、ユニバーサルツイン1室)。
コンセプトは「シンプルに泊まる。心地よくやすらぐ。カジュアル・ビジネスホテル」。朝食は「成吉思汗物語 らむ若」で、地元北海道の食材を取り入れた和洋の選べるプレートを提供する。共用部には、利便性の高い非接触式カードキーのセキュリティ設備や、コインランドリーも用意し、最適なステイを実現する。

■ほとりのホテル Ban(山梨県南都留郡)がオープンした。
1階には、カフェ「プティ・ポワール」とコンビニエスストア「ファミリーマート」が入居。2階の客室は全室、富士山を眺望可能で、デラックスツイン・デラックスファミリーツイン(和洋室)など全7室。客室内はシックで落ち着きのあるカラーとし、朝食は1階カフェ「プティ・ポワール」で7時〜10時にワンプレートで提供する。

■ホテル専門のインフルエンサー・マッチング・プラットフォームが始動した。
国内・海外のホテルを対象とした「SOCIALPORT(ソーシャルポート)」で、宿泊施設に特化したインフルエンサーマーケティング・ソリューションは国内初で、ホテルクライアントに対して、SNSの有効活用による新たな潜在顧客層へのプロモーション手段を提供する。
同サイトは、昨年9月からプレサービスを行ってきたが、約9か月間の運営実績を経て、ホテルとのProblem/Solution Fitが確認できたため、このたび本格稼働を開始するに至ったという。現在、既に300名を超える旅分野のPRに強みを持つ、多様なインフルエンサーが会員登録している。SNSによるクチコミプロモーションを実施したい「ホテル」と、自身のソーシャル発信力を活かして、旅をお得に楽しみたい「インフルエンサー」をつなぐマッチングプラットフォームとなる。

■二子玉川エクセルホテル東急(都内世田谷区)では、「オードリー・ヘプバーン映画祭」開催記念コラボメニューを販売している。
同映画祭は、今なお世界中で愛され続ける銀幕の妖精オードリー・ヘプバーン生誕90年を記念し、6月14日から16日の3日間に渡って、二子玉川で開催されるイベント。オードリーファンなら見逃せない不朽の名作や劇場未公開作品を、大スクリーンで観ることが出来る貴重な映画上映のほか、まだオードリーの魅力に触れたことのない人も、出演作の写真パネル展や、豪華ゲストを招いてのトークイベントやミニコンサートなどの多彩な展開で楽しめるスペシャルな映画祭。
同ホテルでは、30階「The 30th Restaurant」「The 30th Dining Bar」で、映画祭開催を記念してオードリ−・ヘプバーンゆかりの食材や料理を使用し、ホテル流にアレンジした「特別コース料理」と「ランチセット」を用意。また、過去にオードリー・ヘプバーンへのインタビュー経験のある同映画祭ナビゲーターをゲストに招いた1日限りのトークイベント「オードリー・アフタヌーン」も開催する。6月30日まで。

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2019年06月07日

ホテル情報 2019/6/8

■ホテルコレクティブ(沖縄県那覇市)が今冬に開業する。
ゆいレール「県庁前」駅より徒歩7分の立地。建物は、地上13階、地下1階建て、5階〜13階が客室(総客室数 260室)、地下1階が駐車場(立体駐車場と合わせて150台完備)。
館内施設は、都市型リゾートホテルとして、大・中の宴会場をはじめ、レストラン、国際通り沿いでは唯一となる屋外プールとチャペル、さらに、スパ、フィットネスなどを完備。国際通り沿いでは唯一となる大型宴会場には300インチの大型LEDディプレイを完備、国内外からの大型MICEの受入も可能になるという。
スローガンは「Open the emotion.」。洗練されたホテル空間と、活気に満ちた地元カルチャーの数々との大胆な融合が訪れる人の心と体を飽きることなく刺激し、まだ動いていない感情を呼び覚ますとしている。沖縄の多様性に富んだ文化を取り入れ、国内外の観光客が集まる国際通りという国際色豊かな場所で、自然と人の往来を生む、今までにないラグジュアリーで、ぜいたくな癒しの空間を目指す。

■ヒルトン東京(都内新宿区)は、エグゼクティブラウンジを拡張し、エグゼクティブルーム41室を改修、リニューアルオープンした。
エグゼクティブラウンジは、エグゼクティブルームとスイートルーム宿泊者などが利用できるラウンジで、チェックインやチェックアウト、朝食、アフタヌーンティー、プレディナーカクテルを提供する。広さは、これまでの約1.5倍となる405平方mに拡大し、座席数は143室となった。Skyscraperゾーン、Nature&Parkゾーン、Livingゾーンの3つのゾーンに分けられ、ゆったりくつろげるテーブル席や一人用座席などを備える。
エグゼクティブルームとスイートの41室では、17室はバスタブを取り除いたスライドドアの大型シャワールームを設けた。客室数は4室増加した825室となった。

■インターコンチネンタル横浜Pier8(横浜市西区)が11月にオープンする。
1991年に開業した、「ヨコハマ グランドインターコンチネンタル ホテル」に次ぐ、みなとみらい地区の新たなインターコンチネンタルホテル。ロケーションは、客船ターミナルを中核とする複合施設開発プロジェクト「ヨコハマ ハンマーヘッド プロジェクト(YOKOHAMA HAMMERHEAD PROJECT)」の敷地内。大型クルーズ客船が停泊するターミナルと同じ建物の3階から5階で、新しいラグジュアリーな宿泊体験を提供する。客室は全173室。館内施設として、レストランやバー、パーティールーム、スパ、フィットネス、インドアガーデン、海と空と一体化したようなルーフトップなどが内包される予定。

■フェアフィールド・バイ・マリオット札幌(札幌市中央区)が来年5月にオープンする。
「札幌東武ホテル」がリブランドオープンするもので、「フェアフィールド・バイ・マリオット」ブランドとしては日本初進出となる。全面改修のため、10月1日から来年4月30日まで休業する。今年3月からは外壁工事も行っている。
「フェアフィールド・バイ・マリオット」のコンセプトである「シンプルであることの美しさ」と木の優しい色合いを取り入れるという。客室数は従来と変わらず252室。新たにフィットネスジムも設ける。

■京王プラザホテル多摩(都内多摩市)に、サンリオの「マイメロディ ルーム」と「リトルツインスターズ(キキ&ララ) ルーム」が6月15日に登場する。
「マイメロディルーム」では、マイメロディとその仲間たちが森の中でかくれんぼをして遊ぶ様子が描かれている。壁面にはお父さんが作ってくれたブランコで遊ぶマイメロディのレリーフがあしらわれ、ベッドには、野原に咲く大きな花がクッションとなって置かれている。みんなと一緒に森で遊んでいるような気分になれるデザイン。
また、「リトルツインスターズ(キキ&ララ) ルーム」はパステルカラーに彩られたドリーミーな空間。キキとララが遊ぶ雲の上の遊園地をイメージ。好奇心旺盛でちょっぴりあわてんぼうのキキと怖がりでちょっぴり泣き虫のララが、ユニコーンに乗ってその世界を楽む様子もうかがえる。
また、2014年より展開している「ハローキティルーム」4室は、バージョンアップし、ハローキティが遊園地で遊ぶ様子などを描いたポップな空間に。ベッドの上には、ハローキティのモチーフである真っ赤なリボンを模した大きなクッションと、壁と同じく遊園地の風景を描いたベッドスローが用意されている。また室内のフロアスタンドにも子馬に乗ったハローキティがあしらわれている。

■ヴィアイン心斎橋四ツ橋(大阪市西区)では、「開業記念プラン」を販売している。
7月1日の開業を記念して企画したもので、期間・室数限定の素泊まりプランと朝食付プラン。客室は、全室Wi-Fi完備、プラズマクラスター搭載の加湿空気清浄機を完備し、快適性を追求している。大阪メトロ四ツ橋駅から徒歩1分、1〜2階にイオンフードスタイルが入り、至極便利な立地環境となっている。

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2019年06月04日

ホテル業界ニュース 〜家具店では売ってない高級ホテルのベッドを個人向けにも1台から販売〜 サータ x ホテル備品販売

■ホテルアマネク別府(大分県別府市)が2021年春に開業を予定している。
場所は、別府の駅前徒歩3分、別府北浜バスセンターから徒歩5分の立地。約3,500平方mの敷地に14階建てのリゾートホテルを計画。最上階にはサウナ付大浴場、屋上には外国人旅行客も利用しやすいように、水着を着て入る温泉インフィニティプールを設ける予定で、街中の喧騒の中にリゾートならではの寛ぎを演出する。
別府の伝統工芸である竹細工をふんだんに使用する予定で、1階のロビーでは縦に長い竹細工の香りに包まれた吹き抜け空間を設ける。客室は4タイプで、いずれも天然木の使用や、「和」のテイストを取り入れたデザインで、日本らしさとともに上質な安らぎの空間を提供する。また大部分の客室に半露天風呂またはビューバスを備え、シンプルながらも高級感溢れるデザインを意識する。

■令和初の国賓として来日した米トランプ大統領が宿泊したのは、パレスホテル東京だった。
通常、国賓待遇で来日する要人は迎賓館に宿泊することが多いが、2014年のオバマ大統領来日の際は、米国大使館に近いホテルオークラ、トランプ政権になってからは、宿泊先は来日ごとに変わっており、2017年の来日時は帝国ホテル、今回はパレスホテル東京となった。
ホテルが選ばれるポイントとして、警備・保安上の条件を満たしているかどうかが挙げられ、地下鉄の駅とつながっていて一般人が出入りしやすいホテルはリスクが高いため、通常は選ばれない傾向にあるが、同ホテルは東京メトロ大手町駅と直結している。ただ、今回、同ホテルが選ばれた理由の中で大きいのは天皇、皇后両陛下にとっての利便性ではないかといわれている。天皇、皇后両陛下は27日にトランプ大統領と会見しただけでなく、28日午前にもお別れの挨拶のために同ホテルを訪れた。皇居に近い場所にある同ホテルの利便性が重要視されたのではないかといわれている。もちろん、利便性だけでなく、おもてなしのクオリティーとしても、「フォーブス・トラベルガイド」が発表する2019 VERIFIED LISTで「世界で最も美しい客室 WORLD’S BEST ROOMS」を国内で唯一受賞している等の理由もあげられる。

■6月1日にサッカーの欧州チャンピオンズリーグ決勝戦がおこなわれたスペイン・マドリードでホテル料金が高騰した。
今年はリバプール対トットナムと、10年以上ぶりにイングランド勢同士の対決で、熱心なファンの予約が殺到したためだという。五つ星ホテルのVPプラザ・エスパーニャでは、専属バトラー、高級車、スタジアムへのVIPアクセス付きのプレジデンシャルスイートで3万ユーロ(約367万2,000円)というプランも登場。この料金は、通常の部屋だけの場合の10倍以上。ホテルやホステルの予約サイトでも、シンプルな2段ベッドの部屋の料金が数百ユーロとなったところもある。ファン等からは、「便乗値上げはやめてほしい。」「消費者保護を求める」「サッカーファンは搾取されている」等の声が上がったという。

■ホテルニューオータニ幕張(千葉県千葉市)では7月13日より、「シェルプール」の営業を開始する。
貝殻の形をした「SHELL POOL」で、ナイトプール「THE AQUA ザ アクア」では、ムーディーなピンク色のライトアップに、プール一面に浮かぶホテルオリジナルのピンクフロート、ピンク色のカクテルなど、幻想的なピンク一色に染まるナイトプールを楽しめる。毎週火・金曜日はDJナイト、日曜日はグループデー(4名以上で1名無料)など、日替わりプロモーションもおこなう。9月8日まで。

■OMO7 大阪新今宮(大阪市浪速区)が2022年春に開業する。
星野リゾートが新今宮に開業する新ホテルで、「OMO」は「星のや」「リゾナーレ」「界」に続く4つ目のブランドで、コンセプトは「旅のテンションを上げる都市型ホテル。地上14階建て、客室数は計436室。価格帯は1万〜3万円を想定。敷地面積約1万4千平方mで、JR新今宮駅のホームからもホテルが見える立地となっている。
外観は都市部にありながらもガーデンエリアなどを備え、街に溶け込みやすいデザイン。駅のホームから新ホテルを見て、新今宮という場所が変わってきたと思ってもらえるようなホテルを目指す。「OMO」は、2018年4月に北海道旭川市、同年5月に都内豊島区で開業しており、新今宮は3件目となる。観光客のためのホテルとして、大阪のディープな魅力を紹介してゆく。

■パークハイアット京都(京都市東山区)が10月30日に開業する。
二寧坂に面した立地で、創業142年の料亭「山荘 京大和」の敷地内。「山荘京大和」は現在リニューアルしており、同ホテルの開業に合わせてオープンする。
ホテルは、周囲の景観に合わせた低層建築を設計で、客室数は全70室。135平方mのパゴダスイートなどを用意。関連施設として鉄板料理を提供するシグネチャーレストランやバー、カフェ、ティーラウンジ、バンケットルーム、トリートメントルーム、フィットネス施設、スパ施設を併設する。
立地にふさわしい内装を施した客室で、小規模だからこそ実現可能な、ゲスト一人一人の期待と要望に合わせたパーソナルでカスタマイズされたサービスを提供する。
「パークハイアット」ブランドとしての国内出店は25年ぶりで、東京に次ぐ2軒目となる。

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2019年06月01日

ホテル旅館観光インテリア業界の最新ニュースは?

■ロイヤルパークホテル(都内中央区)では、「黒猫のウィズ」&「白猫プロジェクト」とのコラボ企画を開催する。
いずれもスマートフォン向けアプリで、「黒ウィズ」は、クイズに答えて精霊の力で敵を倒し、異界を旅するクイズ&カードバトルRPG、「白猫」は、簡単操作で爽快なアクションを楽しめる本格3DアクションRPG。
同企画は、「黒ウィズ」と「白猫」のオリジナルノベルティ付の宿泊プラン。「黒ウィズ』の宿泊プランでは、人気精霊の一人であるディートリヒのために用意された豪華なコラボルームに招待、その部屋にある任務状を通してオリジナルコンテンツに挑戦できる。「白猫」の宿泊プランでは、主人公・アイリス・キャトラがホテルのコンシェルジュとなって登場し、描き下ろし壁紙や、マル秘動画などを見ることが出来る。これら以外にも限定のアクリルスタンドやルームキーホルダーなど、ここでしか手にはいらないオリジナルノベルティの提供、同コラボならではのコンテンツもあり、盛りだくさんな内容になっているという。7月14日から9月30日の期間限定。

■ヒルトン東京(都内新宿区)では、いちごのデザートフェア「ストロベリーCATSコレクション」を開催している。
場所は、1階「マーブルラウンジ」で、パリの街を舞台に、悶絶キュートなモフモフ猫といちごデザートによる可愛すぎるコラボで展開している。ラウンジに一歩足を踏み入れた瞬間から愛らしい猫とおしゃれなパリのエスプリの虜になることうけあい。フレッシュ苺をたっぷり使用したフレンチ・コレクションが勢揃いしており、当初の5月中旬までの開催予定から、好評の為、5月7日からは「プロヴァンス風」デザートも登場して、6月3日まで延長して開催中。

■Nazuna 京都 御所(京都市中京区)」が開業した。
「和菓子」をテーマにしたスモールラグジュアリーな施設で、地下鉄烏丸線「丸太町」駅から徒歩4分に位置し、京都御所や二条城からも徒歩10分圏内。施設の母体となっている材木屋は京の建具・家具文化を長い間支えてきたが、その役割を終え空き家となっていた。「京都の発展を支えてきた歴史的・文化的価値の高い建造物を後世に残したい」という想いを原点に、2棟の町家を中庭で結び、旅館として再生させた。
かつて同施設が材木屋として使われていた頃の名残を残し、高い天井と土壁が印象的なロビーエリアがゲストを迎える。客室は全7室。客室内の庭に露天風呂・半露天風呂を設えたラグジュアリールームは「柏餅」「葛切り」、ゆったりとした内風呂を設えたデラックスタイプの客室は「串団子」「最中」「八つ橋」「羊羹」「落雁」と、和菓子の名が付けられている。各客室名をテーマに制作・選定された、現代的なアートワークが伝統的な京町家を彩る。

■ヴィアイン心斎橋四ツ橋(大阪市西区)が7月1日に開業する。
大阪メトロ四ツ橋駅から徒歩1分に位置。JR西日本不動産開発が新たに建設したビルで、コンセプトは「魅力と活力が交差する街"大阪ミナミ"人と歓び 旅を彩る空間」。大阪ミナミの観光スポットへ徒歩圏内、1〜2階には「イオンフードスタイル四ツ橋店」が入る。「イオンフードスタイル」は「おいしく食べてココロとカラダ健康に」をコンセプトとする業態で、初のホテルと共同出店となり、近隣住民や、ホテル利用客が便利で買物しやすい品揃えと売場づくりを進める。ホテルは、224室(シングル88室、ダブル81室、ツイン55室)。

■「ラッフルズ」が日本進出を検討している。
「ラッフルズ」は、シンガポールで1887年に開業した同国を代表する高級ホテル。英領植民地の創設者トーマス・ラッフルズの名にちなみ、カクテル「シンガポールスリング」が生まれたバーがあることでも有名で、パリなどにも進出している。現在、仏・アコーホテルズグループに属しており、同グループでは「ラッフルズ」だけでなく傘下の高級ホテルを日本に複数進出させる検討をしているという。

■加里屋旅館Q(兵庫県赤穂市)がオープンした。
空き家だった明治・大正期の町家を和風ツイン5室の旅館に改築してオープンしたもので、温泉旅館「祥吉」の姉妹館となる。
昨年1月から、柱など使える部材を残しながら耐震性を高める補強を進めていた。木造2階建て延べ約330平方m。ちょうずや石灯籠の風情ある中庭を渡り廊下でつなぎ、2畳の茶室や図書スペース、レストランも備える。部屋にはベッドを置き、祥吉の温泉へ送迎もする。うち1部屋は1〜2階を行き来できるメゾネット型で、木の風呂付き。都会に住む30〜40代の女性や外国人観光客も取り込み、町全体を楽しみながら五感で感じる旅館を満喫してほしいとしている。
posted by dream at 20:38| Comment(0) | ホテル業界ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする