2020年01月21日

豊臣秀吉のベッドとは?

意外にも、あの秀吉はベッドに寝ていたといいます。

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天正11年(1583年)、豊臣秀吉は大阪城の築城を開始しました。30余国から数万の人夫を動員し、三年の歳月を費やして大阪城は完成しました。

豊後の戦国大名、大友宗麟は、天正14年(1586年)にこの大阪城内を見学しています。

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彼の「謁見記」によりますと、4月5日に城内で歓待を受け、本丸の鉄(くろがね)の大門から、黄金の茶室、本丸内部、西の丸の大奥、山里丸の茶室、九重の大天守閣へと案内されました。その間、秀吉の寝室とその隣の北の方の寝室も見学しています。


秀吉の寝室は九間(18畳)、ここに寝台がありました。長さ七尺程、幅四尺程、高さ一尺四、五寸程といいますから、小柄な秀吉としては大きなベッドでした。ベッドにはクッションがあったかどうかはわかりませんが、シーツの部分に猩々緋(しょうじょうひ = 緬羊の毛で織った赤色の毛織、赤のラシャ)がのべてありました。隣室にも同様のベッドがあり、これには「唐織物の夜の物」と「小袖」とがいくつもたたみあげてあったといいます。唐織りの模倣は天正頃からおこなわれたといいますが、ここにあったのは中国から渡来した舶来の布地で作った夜着の類を指しているのではないでしょうか。

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大友宗麟を惹きつけたのは、派手なベッドと猩々緋の敷物、豪華な文箱や違い棚、それに華麗なる唐織物でした。

ポルトガル人を介した南蛮文化が桃山時代にもたらした影響は大変大きかった様です。ポルトガル人がヨーロッパ式のベッドを秀吉以外の大名に進物として贈った例もあります。

また、ルイスフロイスの「日本史」によりますと、大友宗麟が大阪城を訪問した翌月にフロイス達も秀吉によって大阪城を案内されています。

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「(中略)・・・関白は錠がかかった非常に長い多数の大函を開いて我々に見せたが、それを見た我らは互いに顔を見合せて文句なしに驚嘆した・・・日本には折畳み寝台も普通の寝台もなく、それらに寝る習慣もないにも関わらず、2,3台の組立寝台が見られた。それらは金糸で縫いつけられており、ヨーロッパでは高価な寝台にのみ使用される他のあらゆる立派な装飾が施されていた・・・。」

ただ、残念ながら、秀吉のベッドは、大阪の陣による大阪城落城とともに焼失してしまい、詳しい資料が残っていないのがとても残念です。

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2020年01月18日

ホテル旅館業界の最新情報 1/18

■東京ベイ舞浜ホテルファーストリゾート(千葉県浦安市)に、人気YouTuberプロデュースの客室が登場した。
テーマパークに年間100日以上通うYouTuber「あいにゃん」のこだわりが詰まったデコレーションルーム。宿泊者には、ほかでは手に入らないオリジナルクッションと「ジョンマスターオーガニック」のアメニティセットをプレゼント。さらにKINUJOの高性能ヘアアイロンとカールアイロンを好きなだけ使える。また、ウェストサイド1階にあるオールデイダイニング「カリフォルニア」では、あいにゃんがプロデュースした「お花のジュエリーケーキ」と「秘めた魔法のケーキ」を期間限定販売。ケーキの販売期間中は抽選で1人にホテルの食事券がプレゼントされるSNSキャンペーンも実施される。

■大江戸温泉物語 西海橋コラソンホテル(長崎県佐世保市)が4月24日にオープンする。
テラコッタカラーが映える優雅なパレス調の建物。椰子の木が吹き抜ける風に揺れ、海外リゾートのような雰囲気を湛える。そこに、大江戸温泉物語の基本価値である日本ならではの「温泉」「創作バイキング」が楽しめるレストラン、ローズガーデン・フラメンコショー・フローティングラウンジなど非日常のひと時が楽しめる「娯楽・芸術性の高いコンテンツ」を新設した。
大江戸温泉物語は「温泉と旅の楽しさを、もっと気軽に何度でも」の元に、「東京 お台場 大江戸温泉物語」をはじめ、現在全国で39カ所の温泉宿・温泉テーマパークを展開している。九州エリアでは「長崎ホテル清風」、「別府清風」、「天草ホテル亀屋)」の3施設を運営しており、今回は長崎県で2施設目となる。

■Rakuten STAY MOTEL 日光鬼怒川(栃木県日光市)がオープンした。
鬼怒川温泉駅から徒歩約10分の立地。広さ99.99平方mで定員7名のコンセプトルーム、広さ49.93平方mで定員5名のスタンダードルームを備える。全室にキッチンや食器、洗濯機、電子レンジ、炊飯器などの設備が用意されているほか、コンセプトルームには2.5m x 1.9m x 6.0mのガレージも付属する。コンセプトルーム1室、スタンダードルーム10室。
「Rakuten STAY」は、民泊・簡易宿所の運営を希望する法人・個人を含む不動産オーナーに対してブランドを貸与し、導入のコンサルティングから施工、運用までをサポートする事業で、千葉県にも「Rakuten STAY MOTEL 九十九里浜片貝」をオープンした。

■富士山三島東急ホテル(静岡県三島市)が6月30日に開業する。
客室は195室。最上階には展望温浴施設を備え、風呂に浸かりながら富士山や箱根山麓、駿河湾の眺望を楽しめる。13階には、高層からの眺望を楽しみながら箱根西麓三島野菜や駿河湾の海鮮など、地の食材を「炉端焼き」の技術で和洋料理にアレンジした"ROBATA FIRE GRILL料理"を満喫することができる。
東海道新幹線三島駅南口から徒歩1分の立地、富士山登山やサイクリング、ゴルフ、スキー、三嶋大社や楽寿園などの観光名所めぐりや東海道三島宿の名残を残す三島中心部のまち歩き、パノラマ眺望が圧巻で日本最長吊り橋「三島スカイウォーク」 など様々なアクティビティを体験することができる。開業を記念し、特別宿泊プランも用意した。

■ホテルモーニングボックス大阪心斎橋(大阪市中央区)では1月18日より、宿泊にアクセサリー作りがセットになった体験付きプラン「ハンドメイドナイト」を開始する。
宿泊の時間を有意義で楽しい時間にしてほしいと企画した。ハンドメイド女子にうれしい体験型宿泊プランで、好きな色や形のアクリルパーツを選べ、自分だけのイヤリング(orピアス)が制作可能(制作時間30分〜1時間程度)。

■Stay SAKURA Tokyo 浅草横綱 Hotel(都内台東区)が開業した。
実際の相撲部屋をリノベーションし、相撲にまつわる浮世絵や番付表を随所に展開し、海外の利用者だけでなく、国内の相撲ファンも楽しめる空間デザインを施した。浅草の中心部にほど近く、滞在中は浅草寺やもんじゃ焼きなどの日本文化をホテル周辺で体験できる。
客室は、ツインルーム12室、エクストラベッド付きツインルーム3室、2ベッドルームスイート、露天風呂付デラックススイート1室、全4種類計17室を用意。全室にキッチンを備えるほか、ランドリールームや自動販売機などを設置した。地下鉄浅草駅から徒歩5分。


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2020年01月14日

ホテル支配人にお知らせする業界の最新ニュース

■ベトナム・ホーチミンに、ベトナム初のカプセルホテルが開業した。
「J-ESPACE1」で、スタンダードカプセル69室(男性用46室、女性用23室)、プレミアカプセル8室を備え、ルーフトップカフェ(全30席)も併設している。「男女フロアがセキュリティーロックで分離された安全」、「日本語、英語が話せるスタッフがいる安心」、「いつでも全スタッフが掃除を欠かさない清潔」が特徴。カプセルホテルでありながら、スマホでの会話や音楽鑑賞もイヤホンなしで可能だという。ダブルサイズのカプセル(プレミアカプセル)も完備し、2人でくつろぐこともできる。

■ホテルクラッド(静岡県御殿場市)がオープンした。
国内最大規模の「御殿場プレミアム・アウトレット」の敷地内の高台に建つ。8階建て、客室は全182室。富士山ビューを最大限に生かした設計で、富士山が正面に見えるように建物の向きを決めたという。
日帰り温泉施設を併設。宿泊者の入浴や食事は併設の「木の花の湯」にある温浴施設やレストランが利用でき、宿泊者は営業時間内であれば自由に行き来できる。
宿泊プランの夕食は、「ダイニング花衣」で夢カサゴ炭火焼を中心に、コースに応じてすき焼きや御厨そば鍋を楽しめる御膳を用意。朝食は、宿泊者のみ利用可能で、40種ほどの料理が並ぶ和洋ブッフェスタイル。客室は、富士山を望む富士山側と、森の緑を眺められる森林側があり、半分以上の客室が富士山ビュー。

■高遠さくらホテル(長野県伊那市)では、合格祈願グッズを販売している。
合格鉢巻きをした「高遠さくら咲くだるま」や、「ごうかく」にちなんだ五角の「桜咲く!合格箸」などを売店の特設コーナーで販売。「高遠温泉の素」の合格祈願バージョンなど受験生を癒やす新商品も加わり、地域内外から受験生やその家族が訪れているという。
いずれのグッズも、「気の寺」「合格祈願の寺」として知られる弘妙寺で合格祈願の祈祷を受けた。特設コーナーには無料で持ち帰られるメッセージカードも置いてあり、受験を控えたかたにメッセージを添えてプレゼントできる。

■名古屋プリンスホテル スカイタワー(名古屋市中村区)では、大学生が企画・提案した「CheeFoodフェア」ディナーブッフェを開催している。
同ホテルでは、会員優待協定を結ぶJAFと共同で愛知大学の産官学連携キャリア育成プログラムの一環として、「プリンスホテル & JAF x 愛知大学 レストランブッフェメニューの企画・商品化プロジェクト」を昨年6月13日よりスタート。ブッフェのフェア内容を、10チーム約50名の学生が与えられた課題に基づいて、チームビルディングから最終プレゼンテーションまで取り組んだ。最優秀賞に選ばれたAチームのチーズとシーフードを組み合わせた「CheeFoodフェア」が誕生したという。3月15日まで。

■三井ガーデンホテル豊洲ベイサイドクロス(都内江東区)が6月25日に開業する。
街区の核は東京メトロ「豊洲」駅直結の「豊洲ベイサイドクロスタワー」で、オフィスのほか地下1 階〜地上4 階は「三井ショッピングパーク アーバンドックららぽーと豊洲」が入り、上層部の33〜36階がホテルとなる。
デザインコンセプトは「Tokyo Floating Journey空に突き抜ける東京の旅」とし、航海になぞらえたストーリーを展開。36階にロビーや大浴場、33階に共用スペースを設置。客室は225室規模で「ビューバスルーム」を設けるなど高層立地を生かした非日常空間を演出する。豊洲市場の食材を用いるイタリアンレストランも出店。

■The GrandWest Arashiyama(京都市西京区)では、オリジナルの和モダン朝食の販売を開始した。
レストランCROSS Burger & Beer/Coffeeで、アフタヌーンティーがのっているようなおしゃれなケーキスタンドの上に、和を感じる竹籠に入ったお料理を上下2段に分けた。メニューは和食と洋食のほかに、ベジタリアン/ビーガンメニューやキッズプレートも用意。シェフこだわりの一品一品ぎゅっとを詰め込んでいて、京都に泊まるからこそ愉しみたい和風な、見た目も味も楽しめる朝食。現在は宿泊者限定だが、今後、ホテル宿泊者以外の予約の受付も開始予定だという。

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2020年01月11日

ホテルのベッドをご家庭にも 〜 ホテル業界ニュース 〜

■ロッテホテルが米・シアトルに進出する。
シアトルの「ホテル・アット・ザ・マーク」を引き受け、6月から「ロッテホテルシアトル」としてオープンする。
シアトル5番街に位置する44階建て高級ホテルで、タコマ国際空港から車で約15分の立地。ビルの1〜16階には客室189室(スイートルーム31室含む)を有し、インテリアは有名デザイナーのフィリップ・スタルク氏が担当した。近隣地域にはアマゾンをはじめ、マイクロソフト、スターバックスなどフォーブス500大企業の本社とアップル、ディズニー、HPなどグローバル企業の事務所もある。
ロッテホテルは2015年に米・ニューヨークの「ザ・ニューヨークパレス」ホテル(現ロッテ・ニューヨークパレス)を引き受け、米国に進出。グアムを含めて今回で3軒目となる。この他、ウズベキスタン・タシケント、ロシア・ウラジオストク、サマラ、サンクトペテルブルク、ベトナム・ハノイ、ホーチミン、ミャンマー・ヤンゴン、日本の新潟県妙高市など海外に12カ所のホテルを運営している。

■ドーミーイン水戸(茨城県水戸市)がオープンした。
JR水戸駅北口から徒歩約12分の立地を生かすほか、水戸ならではの料理や食材を取り入れた朝食を提供し、ビジネスや観光需要を取り込む。地上10階建てで、客室はダブル124室、クイーン72室、ツイン67室、ハンディキャップルーム1室の全264室。ご当地料理「けんちんそば」などを取り入れた約60品目の朝食バイキング、日本三大学府「弘道館」まで徒歩圏内、「偕楽園」まで車で15分の立地、最上階にサウナ付き天然温泉の大浴場を完備し、眺望を眺めながら入浴が可能などの特長を売りとしている。同チェーン国内外86棟目(国内84カ所、海外2カ所)のホテルとなる。

■ザ・リッツ・カールトン沖縄(沖縄県名護市)では、「さくらプロモーション」を開催している。
毎年1月末から2月上旬にかけて沖縄で見ごろを迎える沖縄の「寒緋桜(かんひさくら)」は、本州に多く咲くさくらと比べ、色が濃いのが特徴。その寒緋桜の開花時期を皮切りに5月末まで「さくらプロモーション」を展開する。日本一早い桜の開花時期に合わせた、桜をテーマにした期間限定の各種メニューを体験できるプロモーションで、館内の各施設で提供。花のフレーバーをブレンドした「フラワーアフタヌーンティーセット」や、桜をモチーフにした軽食やお飲み物をバスケットに詰め込んだ「さくらリッツニック」をはじめ、桜の香りやプロダクトを使用したリラクゼーション体験を愉しめるスパメニューも用意した。

■ホテルインディゴ箱根強羅(神奈川県足柄下郡)が1月24日に開業する。
強羅の自然と文化にインスパイアされたインテリアデザインを採用、ホテルの至るところに箱根らしさを表現した。4室のスイートルームを含む98室の全てに完備されたミネラル成分をたっぷり含む温泉水の和式風呂もポイントのひとつ。早川を望むリバービューの部屋(4タイプ、80室)では、澄み切った山の空気の中、プライベートな露天風呂で贅沢なひとときを楽しめる。レストラン&バー、温泉、スパ&フィットネスを備える。
「ホテルインディゴ」は、インターコンチネンタルホテルズグループが欧米を中心に現在112軒のホテルを展開しているライフスタイル・ブティックブランドで、その街のスピリッツを凝縮したようなコンテンポラリーなデザインと、好奇心をくすぐるパーソナルなサービスを提供し、街のすべてを欲張りに体験できる新しいスタイルのホテル。

■マリブホテル(神奈川県逗子市)が3月26日に開業する。
場所はリビエラ逗子マリーナで、全室スイートのラグジュアリーホテル。スモールラグジュアリーをコンセプトにした4階建て。全室から海を望む富士山ビューが自慢で、客室ごとに異なる眺望とスタイルの違う上質な空間が広がる。
中でも「プライベート ヴィラ」では、専用のアプローチやガーデンテラスを設え、愛犬同伴での宿泊も可能。ペットも家族の一員というゲストのニーズに応える、自由度の高いリゾートステイを叶えてくれる。またホテル内に、米ロサンゼルス発オーガニックレストラン「マリブファーム(MALIBU FARM)」を併設。現地でも人気の「ブラータチーズとフルーツのサラダ」や、日本限定のスペシャルレシピ「クラムチャウダー マリブファームスタイル」が味わえるという。

■レフ熊本 by ベッセルホテルズ(熊本市中央区)が開業した。
コンセプトは「THE BATH」。日本庭園を眺める露天風呂付き大浴場を用意した。また、「火と水の国 熊本の朝ごはん」をテーマに、だご汁や太平燕など、熊本ならではの味わいを堪能できる多彩な朝食メニューを提供するほか、館内には熊本にゆかりのあるアーティストによる作品や、熊本城の石垣をイメージして制作したオリジナルカーペット、熊本県産の木材を使用したファニチャーなど、その土地の魅力を感じられるアイテムを取り揃えた。今後、肥後手毬や竹ぼうきの制作体験ができるアートワークショップの開催も予定している。
「REF」は、Regional(地域)・Experience(経験・体験)・Flexible(自由に、柔軟に)の頭文字を由来とし、その土地にある自然、芸術、工芸や食文化など、地域の個性を掘り出すことで、旅の本質的な価値を提供する新しいホテルブランド。今夏には、「レフ京都八条口 by ベッセルホテルズ」、9月には「レフ大宮 by ベッセルホテルズ」の開業も予定している。

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2020年01月07日

業界 トピックス、レストラン情報からユニークな企画プラン速報まで。見逃せないホテル関連ニュース

■米・バージニア州の美術館で、絵画に描かれたホテルを再現し宿泊も可能という企画をおこなっている。
米画家エドワード・ホッパーの描いた世界を実際に体験できる来場者参加型の企画展で、作品に描かれたホテルの一室が再現され、その部屋に宿泊することもできるという。ホッパーは米国の日常的な光景を描いた20世紀の画家。都会暮らしの孤独や疎外感を感じさせるリアルな作風で知られる。
今回の企画展「エドワード・ホッパーとアメリカのホテル」は、バージニア州リッチモンドのバージニア美術館で開催されており、ホッパーの絵画60点をはじめ、米画家ジョン・シンガー・サージェント、英画家デービッド・ホックニー、米写真家ベレニス・アボットらの作品が展示されている。中でも注文されているのが、ホッパーの代表作のひとつ「ウェスタン・モーテル」に基づく立体展示で、ホテルの一室に、ベッドと同じ色のノースリーブのワンピースを着た女性が座っている。展示スペースには、この女性を除いた室内の様子が忠実に再現された。期間中の水、金、土曜日に閉館後、午後9時から翌朝の8時まで滞在できるというプランで、料金は150ドルから。館内のカフェとレストランで使える25ドル分のギフト券や展示の特別観覧券、近くにあるホテルでのゴルフ券も含まれている。2人分のディナーと専属ガイドによる見学ツアーが付いた500ドルのプランもあるという。館内での飲酒は禁止だが、ホッパーの時代に好まれた昔懐かしい軽食が提供される。ただ、バス・トイレ付ではないため、部屋に備えられたバスローブと室内履きで、近くの公共施設まで歩く必要がある。2月23日まで。

■イタリア・ミラノに初のカプセルホテルが開業した。
ミラノでは4年前に国際博覧会が開催されてから、観光客が急増しており、昨年は約680万人が訪れた。このため宿泊施設の不足が課題となっており、このほどイタリアでは初めて、日本式のカプセルホテルが開業した。「Ostel zzz」の客室は8室。高さと幅が1m45cm、奥行きは2mで、朝食付きで1泊約2,300円で宿泊できる。最近、パリやモスクワなどでも空港を中心にカプセルホテルの開業が相次いでおり、今後、若い世代に利用が広がるか注目されている。

■ホテルニューオータニ(都内千代田区)では、家族型ロボット「LOVOT(らぼっと)」と新年を一緒に過ごせる宿泊プラン「Loving Stay with LOVOT」を販売している。
「LOVOT」は、ロボットベンチャーのGROOVE X が昨年12月から出荷を開始したばかりの最先端のロボット。まるで生命が宿ったかのように可愛らしい瞳で見つめたり、車輪でクルクル動き回ったり、甘えてきたりする姿を見ると、いつの間にか心が癒され夢中になっていくというもの。2体セットのデュオタイプで用意された「LOVOT」は、その可愛らしい姿に癒されるだけでなく、それぞれ異なる個性がある為、1体を抱っこするともう1体が嫉妬して拗ねてしまったり、「LOVOT」同士で相互にコミュニケーションをとったり、遊んだりする様々な姿を楽しむことができるという。1月31日までの期間限定。

■富士屋ホテル(神奈川県足柄下郡)が7月15日にグランドオープンする。
2年間の改修工事を経て、142年目の創業記念日となる日にオープンするもので、同ホテルは、1891年(明治24年)建築の登録有形文化財。耐震補強・改修工事では、建物の柱間に補強材を入れるほか、壁中にブレースを入れるなど構造部の強化を施し、文化的価値を優先し復原を実施したという。元旦より宿泊・レストラン予約の受付を開始した。

■琵琶湖ホテル(滋賀県大津市)では「戦国武将カクテル〜水色桔梗」を提供している。
滋賀県の観光キャンペーン「戦国ワンダーランド滋賀・びわ湖」に合わせた企画。明智光秀を主人公にしたNHK大河ドラマ「麒麟がくる」では大津市は明智一族の菩提寺「西教寺」があり、光秀を語る上で欠かせない町のひとつ。
同カクテルは、明智光秀の家紋をモチーフにしたオリジナルカクテルで、2階のバー「ベルラーゴ」で提供。家紋型にしたレモンを添え、植物の花びらを乾燥させたハーブ、バタフライピーで水色を表した。トニックを注ぐと色味が変化。本能寺の変に至る光秀の信長に対する心変わりを表現したという。今後も定期的に戦国にまつわるカクテルを企画する。

■西伊豆クリスタルビューホテル(静岡県賀茂郡)が開業した。
温泉旅館やリゾートホテルを展開する伊東園ホテルズが運営する。客室は、和室にツインルーム、コネクティングルームなど全80室を設置。基本プランとなる「1泊2食付バイキングプラン」では、和洋中のメニューに加え、アルコール飲料も飲み放題となる。カラオケ、卓球、麻雀など無料施設も備える。きらめく海岸やサンセットなど非日常感を味わえる、伊豆半島西海岸の自然と絶景を楽しむ温泉リゾートを目指す。

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2020年01月04日

ベッド(業務用)をご家庭向けにも1台からお届けしているサイトが送るホテル旅館のニュース

■ニュー阿寒ホテル(北海道釧路市)では、「らくらくワカサギ釣りプラン」を販売している。
結氷した阿寒湖氷上で行われる「ワカサギ釣り」は冬の代名詞。テントと道具すべて持参の玄人から、道具も一切合切貸し出しの初心者まで幅広く楽しめる。釣り上げたワカサギを天ぷらにしてもらえるサービス券がついており、すぐに美味しく味わえる。また、日帰りの入浴券もついているので、釣りの後に温まってから帰ることができる。3月31日まで。

■ABホテル塩尻(長野県塩尻市)がオープンした。
客室は、シングル・セミダブル・ダブル・ツインなど全120室。室内には49インチ液晶壁掛TV、加湿器などを設置。館内には全国湯めぐりの男女別大浴場を設置。朝食は和洋バイキング形式で無料提供する。JR中央本線・篠ノ井線「村井」駅より車で約5分。国道19号線沿いに位置し、長野自動車道「塩尻北」ICまでは車で約2分。

■ホテルエルシエント京都(京都市南区)では2月1日より、受験生の宿泊客向けにホテル内の会議室をスタディルームとして夜間無料開放する。
会議室内には、加湿空気清浄機を設置する他、夜食として同ホテルオリジナルの「エルシエントSO-MEN(そうめん)」や菓子類、飲み物を無料で提供する。会議室無料開放の日時は2月1日〜5日、21日〜26日の19時〜翌朝7時。使用会議室は1階会議室(190平方m、スクール形式で通常定員約140名)。尚、ダブルルームを1人で使用できる「受験生応援宿泊プラン」も1月初旬より販売するという。

■シャングリ・ラ グループが京都に進出を計画している。
場所は、上京区の二条城北側で、来年初めに埋蔵文化財の発掘調査を始め、その後、京都市に建設に関する手続き申請をする模様で、客室数や規模などはまだ未定で、開業は数年後になるとみられる。ただ、市との協議によっては計画が変更になる可能性はある。
香港を拠点とする同グループは、「シャングリ・ラ」ブランドのホテルを、アジアを中心に約90施設展開。中国・成都のホテルでは今月下旬に日韓首脳会談が開かれ、昨年6月にシンガポールで行われた史上初の米朝首脳会談では、トランプ米大統領の宿泊先となるなど、重要な外交の舞台にもなってきた。京都に開業すれば、国内では2009年にオープンした東京に続いて2カ所目になる。

■大月ホテル和風館(静岡県熱海市)では、佐野美術館で開催される展覧会「名刀への道」鑑賞券付き宿泊プランを販売している。
「名刀への道」は、日本刀が完成したといわれる平安時代後期から約800年を経た今でも多くの人々を惹きつける、当時活躍した名工の刀剣のほか、鎌倉時代にかけての刀剣を中心に国宝・重要文化財9点を含む約40点の刀剣を鑑賞できる。
同宿泊プランには、展覧会の鑑賞券が付き、佐野美術館オリジナルはがきをプレゼント。夕食は、伊豆の海の幸をふんだんに盛り込んだ会席料理「新月」を用意。月替わりで伊豆の旬の味覚を使ったこだわりのメニューをご堪能できる。

■ONSEN RYOKAN由縁札幌(札幌市中央区)が7月に開業を予定している、
「旅館」の本質的な要素を見つめ直し、客室の間取りやデザイン、サービスなどを、年々増加するインバウンド旅行者を含めた現在の宿泊者ニーズや環境に合わせた「旅館」として展開する。手稲山などの札幌を囲む山々を背景に、近隣には広大な植物園が広がる緑豊かな場所に位置し、JR「札幌」駅と「すすきの」エリアの中間という利便性の高い場所でありながら、北海道の自然の豊かさも感じられる立地で、その環境を生かしながら、札幌の歴史や文化に由来するものを随所に取り入れ、滞在を通して札幌の魅力を体感できる「現代の旅館」を目指すという。客室は全182室で、国内旅行・ビジネス・インバウンドいずれの需要にも対応。インバウンドをはじめとしたファミリーでの宿泊にも利用しやすいよう、ツインルーム比率を高めに設定した。1階には北海道の海の幸や山の幸が楽しめる炉端焼きレストラン「夏下冬上」を、2階には登別から運ぶ温泉の湯を楽しめる露天風呂付きの大浴場を設置する。

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2019年12月31日

ホテルインテリアの専門店が発信するホテルの情報・ニュース要約版

■ホテル改築シュミレーションゲーム「Hotel Renovator」が公開を予定している。
インディーゲームデベロッパーのThe Dust S.A.が開発。プレイヤーはホテルのオーナー兼改築屋となって、自ホテルがより良いものとなるために改築を施していく。客室のサイズも自由に変更することができ、プールやレストランなどもホテルに加え、5つ星ホテルを目指せるという。近日公開予定だという。

■ホテルリボーン野幌(北海道江別市)がオープンした。
JR「札幌」駅から快速列車で15分または普通列車で22分のJR「野幌」駅隣接徒歩1分、新千歳空港より車で55分の立地。「野幌」駅の新しい街の顔として、関わるすべての人がワクワクドキドキする「場」を目指す。客室は全65室、7タイプ。レストランでは「ごちそう野菜の朝ごはん」(バイキング形式)や、ランチメニューを提供する。同ホテルは、江別市の交流センターも併設、人と人、地域を結び合わせる拠点の役割を担い、65の客室とレストランで寛ぎを提供する。

■フォーシーズンズホテル京都(京都市東山区)では、パナソニックの茶筒型のワイヤレススピーカーを導入した。
導入したスピーカー「響筒」は、パナソニックが京都の茶筒の老舗「開化堂」と共同開発されたもので、手に持って蓋を開けると徐々に音が広がる。2月末までホテル内の茶室に設置して、東山など京都の名所の環境音を流すという。同ホテルは宿泊客の大半が訪日外国人。外国人宿泊客らが自由に触れ、日本の伝統を楽しめるようにする。パナソニックは2015年から京都の伝統工芸の工房と共同で家電を開発するプロジェクトを進めており、響筒はその一環だという。

■箱根・強羅 佳ら久(神奈川県足柄下郡)が来秋オープンする。
施設の名称は、自然・歴史・文化が豊かな箱根・強羅で、「めでたいこと、佳きことが、久しく続くように」という思いを込めて命名された。オリックス不動産の旅館・ホテル運営の事業ブランド「ORIX HOTELS & RESORTS」の施設となる。日本の伝統や文化を大切にしながら、快適な機能性も兼ね備え、新しい滞在の仕方を提案できる施設を目指す。全客室に備えた温泉露天風呂に加え、3種類の貸切風呂や2種類の大浴場を設置、強羅屈指の眺望を楽しめる。その他、館内には2つのレストランのほか、水が流れるテラスなどを設置するという。

■センチュリーロイヤルホテル(札幌市中央区)では2月1日より、札幌芸術の森美術館で開催される「みんなのミュシャ ミュシャからマンガへ―線の魔術」とコラボした特別メニューを提供する。
同展では、アール・ヌーヴォーを代表する芸術家アルフォンス・ミュシャの幼少期の貴重な作品、自身の蔵書や工芸品、20代に手掛けたデザインやイラスト、そしてミュシャの名前を一躍有名にしたポスターなどおよそ250点が展示される。コラボメニューは、23階スカイレストラン「ロンド」と2階ティーラウンジ「フォンテーヌ」で、ミュシャの描く女性の髪や草花が織りなす優美な曲線、それに星や宝石がちりばめられ、アルファベットの「O」や「Q」のような円環を取り入れた「線の魔術」ともいえる繊細で華やかなミュシャの作品からインスピレーションを得たフレンチとオリジナルティーを提供する。いずれのメニューも、学芸員により色合い・バランス・世界観などチェック済みだという。2月29日まで。

■水庭の旅籠すみよし館(静岡県伊豆の国市)では1月5日より、ムスリム向け宿泊プランの提供を開始する。
同地区にムスリム対応の宿泊施設がないことに着目し、約3ヶ月の準備期間を経て提供を開始する。ハラール認証を取得した食材とサラダ・フルーツを中心とした夕食・朝食を用意するほか、近隣にハラール対応の食事処が少ないため、必要に応じてハラール認証を取得した昼食も用意するという。さらに、1日5回の礼拝をストレスなく行ってもらうため、礼拝マットやウドゥ用のタオルの貸し出しを行うほか、礼拝時間を避けた食事の提供などにも対応する。また、家族以外に肌を見せないムスリムは、不特定多数の人々が一同に入浴する温泉や大浴場を避けるため、貸し切りの露天風呂(家族風呂)も提供するという。

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2019年12月28日

ベッド,マットレスやホテル_インテリアに関する情報・ニュースをピックアップ!!

■白井屋ホテル(群馬県前橋市)が来夏開業する。
2008年に廃業した老舗旅館「白井屋旅館」が、新たにオープンするもので、白井屋旅館は江戸時代に前橋で創業し、旧宮内庁御用達の旅館として森鴎外、乃木希典など多くの芸術家や著名人が宿泊してきた。
今回、5年の歳月をかけて大規模な本館の改修と新棟の建設を進めており、空間デザイン、アート、食を通じて訪れる人の五感を刺激する新名所を目指す。建物は2棟とも4階建てで、客室は25室を用意。デザイン・設計など、国内外のクリエイターが参画する。

■スーパーホテル越前・武生(福井県越前市)がグランドオープンした。
JR北陸本線「武生」駅より徒歩約5分の立地。館内には、男女別天然温泉「蓬莱山の湯」を設置。「NOキー・NOチェックアウト」でチェックアウトの手続きは不要。客室は、スタンダードルーム、エクストラルーム、シアタールーム、レディースルーム、スーバールーム、コネクティングルームなど全108室。朝食は無料で提供。毎朝焼きたてパンや野菜サラダ、日替わりご当地メニューなどをビュッフェ形式で用意する。

■APARTMENT HOTEL MIMARU(都内中央区)に「ポケモンルーム」が登場した。
ダイニングスペースやベッドスペースに「ポケモン」デザインのインテリアが多数取り揃えられた客室で、「モンスターボール」デザインの壁紙やベッド、ほかにも巨大な「カビゴン」のぬいぐるみなどが用意されている。また、宿泊者には非売品オリジナル頭巾とウェルカムカードがそれぞれ1枚、ハンドタオル2枚がプレゼントされるという。

■ヒルトン沖縄瀬底リゾート(沖縄県国頭郡)が来年7月1日に開業する。
ヒルトンによる日本初のビーチリゾートホテルとなる。
沖縄本島の本部町から瀬底大橋でつながる瀬底島の西端に位置し、国内屈指の透明度を誇る瀬底ビーチに面している。人気観光スポットの「沖縄美ら海水族館」へは車で約15分。そのほか、世界遺産の今帰仁城跡、やんばる国立公園、水納島、古宇利島など、沖縄本島北部を巡る拠点としても便利な立地。
地上9階建て、全298室。オフホワイトと木の軽やかさを生かした客室は、全室オーシャンビューとなっており、一面に広がる美しい海を眺めながら、陽の光と潮風を五感で感じられる癒しの空間となっている。また、屋内外プール、スパ、3つのレストラン、ロビーラウンジ&バー、フィットネスセンター、宴会場といった、それぞれのニーズに沿う充実の設備とサービスを備える。

■ホテルインターゲート京都四条新町(京都市中京区)では、 ワークショップ「書道体験」を開催する。
同ホテルでは、価値体験型ホテルとして日本の伝統や文化を体験できるサービスを提供しており、同ワークショップもその一環。書道が初めての人も体験できるよう、基本的な筆遣いの練習をした後、好きな文字を1つ選んで練習し、色紙に仕上げる。参加費は2,000円。自身で書いた色紙と練習したた半紙は全て持ち帰り可。開催日は、1月24日,2月14日,3月13日。

■アパホテル&リゾート・御堂筋本町駅タワー(大阪市中央区)が開業した。
西日本最大級となる32階建て、全913室。露天風呂やテラスプールを完備し、インバウンド向けに多言語対応の館内案内をテレビ画面に表示している。
同グループは他に2022年には「大阪梅田駅タワー」(34階建て1,709室)、2023年には「大阪難波駅タワー」(39階建て2,064室)の大型高層タワー型のホテル開業を相次いで計画しており、大阪での大型ホテル開発に注力する。2025年の大阪万博開催による訪日外国人客需要の拡大を見込む。


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2019年12月25日

知っておきたいホテル旅館観光業界のニュース!

■カナダ・ケベック州にあるホテル・ドゥ・グラース(Hotel de Glace)は、氷でできたホテル。
ケベック州サン・ガブリエル・ド・ヴァルカルティエにあり、その存在自体が有名スポットになっている、北米で唯一無二のホテル。ホテルスタッフに氷のグラスに入ったカクテルと共に迎えられ、室温がマイナス3度からマイナス5度のひんやりとした部屋に案内される。もし寒すぎた場合は、施設内の屋内ウォーターパークと屋外スパやサウナが備わる北欧風のリラックスエリア利用して体を温めることもできるという寒さ対策も充分。テーマ型の氷のバー3軒に、屋内の氷の滑り台、70席ある氷の教会など、アナと雪の女王の世界が堪能できる。

■MUSUBI HOTEL NARAYA-MACHI1,2(福岡市博多区)がオープンした。
TBICTが展開するスマートホテル「MUSUBI」シリーズの町屋タイプ宿泊施設。
同シリーズでは、街に暮らすように、旅行者にこれまで経験したことのない"新しい旅"を提供し、また"新しい旅"を通じ、人だけでなく地域や文化を豊かにすることを目指す。
自社開発の宿泊運用業務を効率化する「bnb kit(スマートロック・チェックインパッド・TRIP PHONE)」の導入や、コンシェルジュアプリの提供などICTを活用した様々な宿泊施設運用サービスで、無人で運営できるスマートな宿泊施設を企画開発。4名以上のグループ宿泊者をターゲットとし、分散型宿泊施設として、街の飲食店など施設の外へ消費を誘導し、地域経済に貢献したい考え。

■星野リゾート リゾナーレ熱海(静岡県熱海市)では3月7日より「漁ガールステイ」を開催する。
初めての人でも本格的な漁を楽しく体験できる宿泊プランで、普段は挑戦する機会のない漁を、カラフルなウェアを着て挑戦できる。挑戦するのは、長さ300mの網を引いて魚を獲る「刺し網漁」。熱海の現役漁師のサポートを受け、力いっぱい網を引っ張る。ここちよい達成感を味わうことができる。網を引き終えたら、大漁旗を漁船に掲げ帰港。大漁旗は熱海名物の花火や柑橘を描いた同ホテルのオリジナル。女性らしさと荒々しさを兼ねそろえた体験では、季節感たっぷりのカワハギ・メジナ・ホウボウ・ヒラメ・アマダイなどが捕れる予定。 採れたての新鮮なお魚を朝食で味わえる。5月30日まで。

■オリエンタルスイーツエアポート大阪りんくう(大阪府泉佐野市)がオープンした。
SiSりんくうタワー(旧名称「りんくうゲートタワービル」)の1,2,15,16,19〜24,26階部分に位置。客室は、ダブル58室・ツイン193室・スイート7室の計258室。「The Essence of Nippon」をコンセプトに、日本人の美意識を感じる要素を随所に取り入れた、日本らしさを感じる旅の楽しみと寛ぎを提供するという。客室の内、約60%は、リビングとベッドルームが独立した30平方m以上。現代的でスタイリッシュなインテリアに日本の伝統色をさりげなく添えた。

■変なホテル金沢香林坊(石川県金沢市)が12月24日に開業する。
「変なホテル」は全国で16軒目となり、北陸には初進出。
今回は「和」をコンセプトに、装飾には加賀友禅や九谷焼などの伝統文化を取り入れた。フロントは従業員の代わりに恐竜を模したロボットを設置し、宿泊者のチェックインを担う。12階建てで、客室数131部屋のうち約8割がツインルーム。ロビーは加賀友禅の技術で染め上げたファブリックで装飾し、足元にはプロジェクションマッピング映像が展開する。レストランは九谷焼を使うほか、客室には床を一段高くした小上がりの上にベッドを配した「ジャパネスク」タイプも用意。兼六園や金沢21世紀美術館などの観光地やオフィス街に近く、観光客とビジネス客の双方を取り込む。

■(仮称)ホテルリブマックス名古屋則武(名古屋市中村区)が2021年春に開業を予定している。
場所は、2027年のリニア中央新幹線の開業により、東京駅まで最速40分でアクセスが可能となる、JR名古屋駅太閤通口より徒歩約5分の立地。敷地面積は466.01平方m、延床面積1,998.95平方平方m。客室数は102室。

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2019年12月20日

マットレスやベッド(業務用・高級ホテル向け)を個人邸にも一台からお納めしているサイトがクリップした業界ニュース

■フサキビーチリゾートホテル&ヴィラズ(沖縄県石垣市)では、南十字星に出会うグランピングプランを販売している。
全長1kmの天然ビーチで星空とグランピングを満喫できるプラン。グランピング専用グリルを使ったBBQディナーでは沖縄食材に島豚ソーセージや島魚野草包みホイル焼きなど島ならではの食文化を体験。石垣島がある八重山諸島は日本で唯一南十字星を見ることができるエリアでもある。南十字星は1月から6月の間だけ、水平線のすぐ上に現れる。これからの季節ならではの楽しみ方として、フサキビーチを散策しながら南十字星を眺め、沖縄赤瓦コテージの先に広がるエリアに設置されたグランピングテントではソファやラグでゆったりとくつろぎ、BBQやキャンプファイヤを囲んだホットドリンクタイムなどの優雅なアウトドアを体験し、宿泊はコテージの客室でリゾートステイを楽しめる。3月12日まで。

■(仮称)くれたけプレミアム多治見駅前(岐阜県多治見市)が2022年秋にオープンする。
JR多治見駅南地区の、マンションやホテル、商業施設などが建設される再開発事業で、ホテルは14階建てで、敷地面積は725平方m、延べ床面積は約3,800平方m。客室は171室を設け、内外装に地元のタイルを使う予定だという。2021年3月の着工を目指す。最上階には市民も利用できる大浴場を設ける他、再開発事業で駅前に造るペデストリアンデッキとの接続も考慮。宿泊者に駅周辺の飲食店で使える食事券を発行し、地域の活性化も促す。同再開発事業では、同ホテルの他、29階建ての分譲マンション、3階建ての商業施設、5階建ての駐車場などが整備される。

■アステリアでは、AIカメラによるベッドメイク仕上がり良否判定システムを開発、京都のホテルで実証実験をおこなった。
ホテル業界の人手不足問題や人材育成に役立てたいとしている。
専用アプリが入ったスマートフォンでベッドを撮影すると、シーツのしわの状況や枕の配置などをAIが分析し「良い」「悪い」と判定する。通常はベッドメーク後に別の責任者が約5分かけて確認していたが、AIの導入によりチェックする時間を大幅に短縮できるという。良・悪の評価は担当責任者にも情報が送信される。来年4月にも商品化し、今後、人の目で判断をするさまざまな業務に適用できるとして、建物の劣化診断など建設業向けの展開も視野に入れている。

■建築倉庫ミュージアム(都内品川区)で2月8日より、「クラシックホテル展-開かれ進化する伝統とその先-」が開催される。
五輪開催に向けた訪日観光客の増加を見込み、各地でホテルの建設ラッシュが続く中、明治期の近代産業発展とともに黎明期を迎え、100年の時を越えた今なお現役の11のクラシックホテルについて、その変遷を辿るとともに、建築空間に積み重なる物語に焦点を当てた展示会で、長い年月をかけて紡がれ今後も継承されるべきクラシックホテルの魅力を、建築図面や写真、映像・言葉・グラフィックなど様々な角度から体感できる展示構成を予定しているという。11ホテルは、東京ステーションホテル、日光金谷ホテル、万平ホテル、奈良ホテル、ホテルニューグランド、蒲郡クラシックホテル、リーガロイヤルホテル大阪、雲仙観光ホテル、山の上ホテル、京都ホテルオークラ、学士会館。5月31日まで。

■品川プリンスホテル(都内港区)に、メルセデス・ベンツのコンセプトルームが登場した。
また、「Mercedes me@Shinagawa Prince Hotel」も期間限定でオープンした。ホテルを拠点にベンツのレンタカーで近郊に出かける新しいステイスタイルやサービスを提案するもので、東京の夜景を一望できるブロアバス付きのプレミアフロアの客室をメルセデス・ベンツのコレクション商品でデコレーションしたコンセプトルーム。ベッドの上にはロゴ入りベアと車がリバーシブルになったドールを備え、ベンツのミニカーやキーカバーなどを展示したショーケースを設置するなど、ベンツの世界観を楽しめる仕様となっている。9月30日までの期間限定。

■マリオットホテルが2025年、長崎に開業する。
JR九州が2022年度の九州新幹線西九州(長崎)ルートの暫定開業を見据え、新たに建設する長崎駅ビルに誘致するもので、JR九州が国内で外資系ホテルと組むのは初めて。
新駅ビルは高さ60mの13階建てで、延べ床面積11万4,000平方m。ホテルは7階以上に約200室入り、2025年度に開業予定。1〜3階は商業フロア、4〜6階はオフィスと駐車場。1〜6階の一部は2023年春に先行開業するという。新駅ビルは外壁の一部にれんがを利用。上層階のホテル部分は「天使の翼」をイメージし、くの字形のデザイン。駅の高架下スペースにも飲食店などが入る。JR九州では、長崎市と連携して外国人観光客などの誘致に力を入れる。

posted by dream at 04:00| Comment(0) | ホテル業界ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする