2019年12月31日

ホテルインテリアの専門店が発信するホテルの情報・ニュース要約版

■ホテル改築シュミレーションゲーム「Hotel Renovator」が公開を予定している。
インディーゲームデベロッパーのThe Dust S.A.が開発。プレイヤーはホテルのオーナー兼改築屋となって、自ホテルがより良いものとなるために改築を施していく。客室のサイズも自由に変更することができ、プールやレストランなどもホテルに加え、5つ星ホテルを目指せるという。近日公開予定だという。

■ホテルリボーン野幌(北海道江別市)がオープンした。
JR「札幌」駅から快速列車で15分または普通列車で22分のJR「野幌」駅隣接徒歩1分、新千歳空港より車で55分の立地。「野幌」駅の新しい街の顔として、関わるすべての人がワクワクドキドキする「場」を目指す。客室は全65室、7タイプ。レストランでは「ごちそう野菜の朝ごはん」(バイキング形式)や、ランチメニューを提供する。同ホテルは、江別市の交流センターも併設、人と人、地域を結び合わせる拠点の役割を担い、65の客室とレストランで寛ぎを提供する。

■フォーシーズンズホテル京都(京都市東山区)では、パナソニックの茶筒型のワイヤレススピーカーを導入した。
導入したスピーカー「響筒」は、パナソニックが京都の茶筒の老舗「開化堂」と共同開発されたもので、手に持って蓋を開けると徐々に音が広がる。2月末までホテル内の茶室に設置して、東山など京都の名所の環境音を流すという。同ホテルは宿泊客の大半が訪日外国人。外国人宿泊客らが自由に触れ、日本の伝統を楽しめるようにする。パナソニックは2015年から京都の伝統工芸の工房と共同で家電を開発するプロジェクトを進めており、響筒はその一環だという。

■箱根・強羅 佳ら久(神奈川県足柄下郡)が来秋オープンする。
施設の名称は、自然・歴史・文化が豊かな箱根・強羅で、「めでたいこと、佳きことが、久しく続くように」という思いを込めて命名された。オリックス不動産の旅館・ホテル運営の事業ブランド「ORIX HOTELS & RESORTS」の施設となる。日本の伝統や文化を大切にしながら、快適な機能性も兼ね備え、新しい滞在の仕方を提案できる施設を目指す。全客室に備えた温泉露天風呂に加え、3種類の貸切風呂や2種類の大浴場を設置、強羅屈指の眺望を楽しめる。その他、館内には2つのレストランのほか、水が流れるテラスなどを設置するという。

■センチュリーロイヤルホテル(札幌市中央区)では2月1日より、札幌芸術の森美術館で開催される「みんなのミュシャ ミュシャからマンガへ―線の魔術」とコラボした特別メニューを提供する。
同展では、アール・ヌーヴォーを代表する芸術家アルフォンス・ミュシャの幼少期の貴重な作品、自身の蔵書や工芸品、20代に手掛けたデザインやイラスト、そしてミュシャの名前を一躍有名にしたポスターなどおよそ250点が展示される。コラボメニューは、23階スカイレストラン「ロンド」と2階ティーラウンジ「フォンテーヌ」で、ミュシャの描く女性の髪や草花が織りなす優美な曲線、それに星や宝石がちりばめられ、アルファベットの「O」や「Q」のような円環を取り入れた「線の魔術」ともいえる繊細で華やかなミュシャの作品からインスピレーションを得たフレンチとオリジナルティーを提供する。いずれのメニューも、学芸員により色合い・バランス・世界観などチェック済みだという。2月29日まで。

■水庭の旅籠すみよし館(静岡県伊豆の国市)では1月5日より、ムスリム向け宿泊プランの提供を開始する。
同地区にムスリム対応の宿泊施設がないことに着目し、約3ヶ月の準備期間を経て提供を開始する。ハラール認証を取得した食材とサラダ・フルーツを中心とした夕食・朝食を用意するほか、近隣にハラール対応の食事処が少ないため、必要に応じてハラール認証を取得した昼食も用意するという。さらに、1日5回の礼拝をストレスなく行ってもらうため、礼拝マットやウドゥ用のタオルの貸し出しを行うほか、礼拝時間を避けた食事の提供などにも対応する。また、家族以外に肌を見せないムスリムは、不特定多数の人々が一同に入浴する温泉や大浴場を避けるため、貸し切りの露天風呂(家族風呂)も提供するという。

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2019年12月28日

ベッド,マットレスやホテル_インテリアに関する情報・ニュースをピックアップ!!

■白井屋ホテル(群馬県前橋市)が来夏開業する。
2008年に廃業した老舗旅館「白井屋旅館」が、新たにオープンするもので、白井屋旅館は江戸時代に前橋で創業し、旧宮内庁御用達の旅館として森鴎外、乃木希典など多くの芸術家や著名人が宿泊してきた。
今回、5年の歳月をかけて大規模な本館の改修と新棟の建設を進めており、空間デザイン、アート、食を通じて訪れる人の五感を刺激する新名所を目指す。建物は2棟とも4階建てで、客室は25室を用意。デザイン・設計など、国内外のクリエイターが参画する。

■スーパーホテル越前・武生(福井県越前市)がグランドオープンした。
JR北陸本線「武生」駅より徒歩約5分の立地。館内には、男女別天然温泉「蓬莱山の湯」を設置。「NOキー・NOチェックアウト」でチェックアウトの手続きは不要。客室は、スタンダードルーム、エクストラルーム、シアタールーム、レディースルーム、スーバールーム、コネクティングルームなど全108室。朝食は無料で提供。毎朝焼きたてパンや野菜サラダ、日替わりご当地メニューなどをビュッフェ形式で用意する。

■APARTMENT HOTEL MIMARU(都内中央区)に「ポケモンルーム」が登場した。
ダイニングスペースやベッドスペースに「ポケモン」デザインのインテリアが多数取り揃えられた客室で、「モンスターボール」デザインの壁紙やベッド、ほかにも巨大な「カビゴン」のぬいぐるみなどが用意されている。また、宿泊者には非売品オリジナル頭巾とウェルカムカードがそれぞれ1枚、ハンドタオル2枚がプレゼントされるという。

■ヒルトン沖縄瀬底リゾート(沖縄県国頭郡)が来年7月1日に開業する。
ヒルトンによる日本初のビーチリゾートホテルとなる。
沖縄本島の本部町から瀬底大橋でつながる瀬底島の西端に位置し、国内屈指の透明度を誇る瀬底ビーチに面している。人気観光スポットの「沖縄美ら海水族館」へは車で約15分。そのほか、世界遺産の今帰仁城跡、やんばる国立公園、水納島、古宇利島など、沖縄本島北部を巡る拠点としても便利な立地。
地上9階建て、全298室。オフホワイトと木の軽やかさを生かした客室は、全室オーシャンビューとなっており、一面に広がる美しい海を眺めながら、陽の光と潮風を五感で感じられる癒しの空間となっている。また、屋内外プール、スパ、3つのレストラン、ロビーラウンジ&バー、フィットネスセンター、宴会場といった、それぞれのニーズに沿う充実の設備とサービスを備える。

■ホテルインターゲート京都四条新町(京都市中京区)では、 ワークショップ「書道体験」を開催する。
同ホテルでは、価値体験型ホテルとして日本の伝統や文化を体験できるサービスを提供しており、同ワークショップもその一環。書道が初めての人も体験できるよう、基本的な筆遣いの練習をした後、好きな文字を1つ選んで練習し、色紙に仕上げる。参加費は2,000円。自身で書いた色紙と練習したた半紙は全て持ち帰り可。開催日は、1月24日,2月14日,3月13日。

■アパホテル&リゾート・御堂筋本町駅タワー(大阪市中央区)が開業した。
西日本最大級となる32階建て、全913室。露天風呂やテラスプールを完備し、インバウンド向けに多言語対応の館内案内をテレビ画面に表示している。
同グループは他に2022年には「大阪梅田駅タワー」(34階建て1,709室)、2023年には「大阪難波駅タワー」(39階建て2,064室)の大型高層タワー型のホテル開業を相次いで計画しており、大阪での大型ホテル開発に注力する。2025年の大阪万博開催による訪日外国人客需要の拡大を見込む。


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2019年12月25日

知っておきたいホテル旅館観光業界のニュース!

■カナダ・ケベック州にあるホテル・ドゥ・グラース(Hotel de Glace)は、氷でできたホテル。
ケベック州サン・ガブリエル・ド・ヴァルカルティエにあり、その存在自体が有名スポットになっている、北米で唯一無二のホテル。ホテルスタッフに氷のグラスに入ったカクテルと共に迎えられ、室温がマイナス3度からマイナス5度のひんやりとした部屋に案内される。もし寒すぎた場合は、施設内の屋内ウォーターパークと屋外スパやサウナが備わる北欧風のリラックスエリア利用して体を温めることもできるという寒さ対策も充分。テーマ型の氷のバー3軒に、屋内の氷の滑り台、70席ある氷の教会など、アナと雪の女王の世界が堪能できる。

■MUSUBI HOTEL NARAYA-MACHI1,2(福岡市博多区)がオープンした。
TBICTが展開するスマートホテル「MUSUBI」シリーズの町屋タイプ宿泊施設。
同シリーズでは、街に暮らすように、旅行者にこれまで経験したことのない"新しい旅"を提供し、また"新しい旅"を通じ、人だけでなく地域や文化を豊かにすることを目指す。
自社開発の宿泊運用業務を効率化する「bnb kit(スマートロック・チェックインパッド・TRIP PHONE)」の導入や、コンシェルジュアプリの提供などICTを活用した様々な宿泊施設運用サービスで、無人で運営できるスマートな宿泊施設を企画開発。4名以上のグループ宿泊者をターゲットとし、分散型宿泊施設として、街の飲食店など施設の外へ消費を誘導し、地域経済に貢献したい考え。

■星野リゾート リゾナーレ熱海(静岡県熱海市)では3月7日より「漁ガールステイ」を開催する。
初めての人でも本格的な漁を楽しく体験できる宿泊プランで、普段は挑戦する機会のない漁を、カラフルなウェアを着て挑戦できる。挑戦するのは、長さ300mの網を引いて魚を獲る「刺し網漁」。熱海の現役漁師のサポートを受け、力いっぱい網を引っ張る。ここちよい達成感を味わうことができる。網を引き終えたら、大漁旗を漁船に掲げ帰港。大漁旗は熱海名物の花火や柑橘を描いた同ホテルのオリジナル。女性らしさと荒々しさを兼ねそろえた体験では、季節感たっぷりのカワハギ・メジナ・ホウボウ・ヒラメ・アマダイなどが捕れる予定。 採れたての新鮮なお魚を朝食で味わえる。5月30日まで。

■オリエンタルスイーツエアポート大阪りんくう(大阪府泉佐野市)がオープンした。
SiSりんくうタワー(旧名称「りんくうゲートタワービル」)の1,2,15,16,19〜24,26階部分に位置。客室は、ダブル58室・ツイン193室・スイート7室の計258室。「The Essence of Nippon」をコンセプトに、日本人の美意識を感じる要素を随所に取り入れた、日本らしさを感じる旅の楽しみと寛ぎを提供するという。客室の内、約60%は、リビングとベッドルームが独立した30平方m以上。現代的でスタイリッシュなインテリアに日本の伝統色をさりげなく添えた。

■変なホテル金沢香林坊(石川県金沢市)が12月24日に開業する。
「変なホテル」は全国で16軒目となり、北陸には初進出。
今回は「和」をコンセプトに、装飾には加賀友禅や九谷焼などの伝統文化を取り入れた。フロントは従業員の代わりに恐竜を模したロボットを設置し、宿泊者のチェックインを担う。12階建てで、客室数131部屋のうち約8割がツインルーム。ロビーは加賀友禅の技術で染め上げたファブリックで装飾し、足元にはプロジェクションマッピング映像が展開する。レストランは九谷焼を使うほか、客室には床を一段高くした小上がりの上にベッドを配した「ジャパネスク」タイプも用意。兼六園や金沢21世紀美術館などの観光地やオフィス街に近く、観光客とビジネス客の双方を取り込む。

■(仮称)ホテルリブマックス名古屋則武(名古屋市中村区)が2021年春に開業を予定している。
場所は、2027年のリニア中央新幹線の開業により、東京駅まで最速40分でアクセスが可能となる、JR名古屋駅太閤通口より徒歩約5分の立地。敷地面積は466.01平方m、延床面積1,998.95平方平方m。客室数は102室。

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2019年12月20日

マットレスやベッド(業務用・高級ホテル向け)を個人邸にも一台からお納めしているサイトがクリップした業界ニュース

■フサキビーチリゾートホテル&ヴィラズ(沖縄県石垣市)では、南十字星に出会うグランピングプランを販売している。
全長1kmの天然ビーチで星空とグランピングを満喫できるプラン。グランピング専用グリルを使ったBBQディナーでは沖縄食材に島豚ソーセージや島魚野草包みホイル焼きなど島ならではの食文化を体験。石垣島がある八重山諸島は日本で唯一南十字星を見ることができるエリアでもある。南十字星は1月から6月の間だけ、水平線のすぐ上に現れる。これからの季節ならではの楽しみ方として、フサキビーチを散策しながら南十字星を眺め、沖縄赤瓦コテージの先に広がるエリアに設置されたグランピングテントではソファやラグでゆったりとくつろぎ、BBQやキャンプファイヤを囲んだホットドリンクタイムなどの優雅なアウトドアを体験し、宿泊はコテージの客室でリゾートステイを楽しめる。3月12日まで。

■(仮称)くれたけプレミアム多治見駅前(岐阜県多治見市)が2022年秋にオープンする。
JR多治見駅南地区の、マンションやホテル、商業施設などが建設される再開発事業で、ホテルは14階建てで、敷地面積は725平方m、延べ床面積は約3,800平方m。客室は171室を設け、内外装に地元のタイルを使う予定だという。2021年3月の着工を目指す。最上階には市民も利用できる大浴場を設ける他、再開発事業で駅前に造るペデストリアンデッキとの接続も考慮。宿泊者に駅周辺の飲食店で使える食事券を発行し、地域の活性化も促す。同再開発事業では、同ホテルの他、29階建ての分譲マンション、3階建ての商業施設、5階建ての駐車場などが整備される。

■アステリアでは、AIカメラによるベッドメイク仕上がり良否判定システムを開発、京都のホテルで実証実験をおこなった。
ホテル業界の人手不足問題や人材育成に役立てたいとしている。
専用アプリが入ったスマートフォンでベッドを撮影すると、シーツのしわの状況や枕の配置などをAIが分析し「良い」「悪い」と判定する。通常はベッドメーク後に別の責任者が約5分かけて確認していたが、AIの導入によりチェックする時間を大幅に短縮できるという。良・悪の評価は担当責任者にも情報が送信される。来年4月にも商品化し、今後、人の目で判断をするさまざまな業務に適用できるとして、建物の劣化診断など建設業向けの展開も視野に入れている。

■建築倉庫ミュージアム(都内品川区)で2月8日より、「クラシックホテル展-開かれ進化する伝統とその先-」が開催される。
五輪開催に向けた訪日観光客の増加を見込み、各地でホテルの建設ラッシュが続く中、明治期の近代産業発展とともに黎明期を迎え、100年の時を越えた今なお現役の11のクラシックホテルについて、その変遷を辿るとともに、建築空間に積み重なる物語に焦点を当てた展示会で、長い年月をかけて紡がれ今後も継承されるべきクラシックホテルの魅力を、建築図面や写真、映像・言葉・グラフィックなど様々な角度から体感できる展示構成を予定しているという。11ホテルは、東京ステーションホテル、日光金谷ホテル、万平ホテル、奈良ホテル、ホテルニューグランド、蒲郡クラシックホテル、リーガロイヤルホテル大阪、雲仙観光ホテル、山の上ホテル、京都ホテルオークラ、学士会館。5月31日まで。

■品川プリンスホテル(都内港区)に、メルセデス・ベンツのコンセプトルームが登場した。
また、「Mercedes me@Shinagawa Prince Hotel」も期間限定でオープンした。ホテルを拠点にベンツのレンタカーで近郊に出かける新しいステイスタイルやサービスを提案するもので、東京の夜景を一望できるブロアバス付きのプレミアフロアの客室をメルセデス・ベンツのコレクション商品でデコレーションしたコンセプトルーム。ベッドの上にはロゴ入りベアと車がリバーシブルになったドールを備え、ベンツのミニカーやキーカバーなどを展示したショーケースを設置するなど、ベンツの世界観を楽しめる仕様となっている。9月30日までの期間限定。

■マリオットホテルが2025年、長崎に開業する。
JR九州が2022年度の九州新幹線西九州(長崎)ルートの暫定開業を見据え、新たに建設する長崎駅ビルに誘致するもので、JR九州が国内で外資系ホテルと組むのは初めて。
新駅ビルは高さ60mの13階建てで、延べ床面積11万4,000平方m。ホテルは7階以上に約200室入り、2025年度に開業予定。1〜3階は商業フロア、4〜6階はオフィスと駐車場。1〜6階の一部は2023年春に先行開業するという。新駅ビルは外壁の一部にれんがを利用。上層階のホテル部分は「天使の翼」をイメージし、くの字形のデザイン。駅の高架下スペースにも飲食店などが入る。JR九州では、長崎市と連携して外国人観光客などの誘致に力を入れる。

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2019年12月17日

ベッドやベッドカバー(本物のホテル仕様)を1台1枚から販売しているインテリアサイトがクリップした業界ニュース集

■不思議な宿(京都市下京区)がオープンした。
怖さを調節できる部屋や、壁がスイッチだらけの部屋など、不思議な客室が揃う。新しい宿泊の形を模索した結果、実験的で、楽しく遊べる宿になったという。
各客室には、一般的なホテルにない仕掛けが満載で、たとえば「怖い部屋」では、明るさ調節ダイヤルのように「怖さ」を調節する「つまみ」が壁に設置されており、1〜4のレベルにあわせた怪奇現象が起こるという。他にも、ボードゲームし放題の「ボドゲの部屋」、室内にボルダリング設備があり筋トレもできる「代謝の部屋」、歴史上の偉人と話せる(?)「憑依の部屋」など、予約の際に11種類の客室から、泊まりたい部屋を選ぶことができる。さらに1階には、コーヒーや食事とともに音楽を注文できる「たまに動く喫茶店」がオープン。好きな曲を注文すると、そのテンポに合わせて店内の仕掛けが動き出すなど、サプライズが起きる。

■ロッテシティホテル錦糸町(都内墨田区)では、「停電ごめん値!訳ありプラン」を販売している。
電気設備の法定点検に伴い、1月6日の深夜に館内停電が実施されるのに合わせて、この日だけのスペシャルプライス「1室5,000円(朝食付き)」を用意した。部屋タイプは全10タイプ。停電は午前1時から5時頃までの約4時間程度で、客室を含めホテル館内全体が停電となる。深夜エアコンも停止になるが、客室に毛布を多めに用意するという。

■東京ベイ舞浜ホテルファーストリゾート(千葉県浦安市)に、トミカルームが登場する。
1月7日より、トミカ50周年を記念した「トミカルーム」宿泊プランを1日2室限定で販売する。客室内の壁やベッドカバー、クッションなどには「トミカ」にラインアップされた人気車種をデザイン。さまざまなトミカもディスプレイ。またチェックイン時に「トミカタウン」の商品と「トミカ」を無料で貸し出しする。 6月30日までの期間限定。

■ホテルヴィラフォンテーヌプレミア羽田空港、及び、ホテルヴィラフォンテーヌグランド羽田空港が来春開業する。
羽田空港国際線ターミナルと環八通りに挟まれた約43,000平方mの敷地に、ホテルの他、約90店舗の商業施設、天然温泉施設、MICE施設、バスターミナルなどを備えた複合施設「羽田エアポートガーデン」としてオープンするもの。
「ホテルヴィラフォンテーヌプレミア羽田空港」は全6タイプの客室を160室備え、すべての客室から多摩川を望むことができる。コンシェルジュサービスや24時間ルームサービス、宿泊者専用フィットネス施設などを備え、「日本の玄関口に誕生する品格漂う迎賓空間」を演出していく。 一方、ハイグレードブランドの「ホテル ヴィラフォンテーヌグランド羽田空港」は、全13タイプの客室が1,557室。全室が2名以上対応で、3〜4名対応の客室も250室備える。

■JWマリオットホテル奈良(奈良県奈良市)が来春オープンする。
奈良県で初となるインターナショナルブランドのラグジュアリーホテルで、16室のスイートを含む158室を擁し、マルチコンセプト・オープンキッチンダイニングや、寿司、鉄板焼、会席からなるスペシャルティレストラン「校倉」など、様々な飲食施設を備える他、ラウンジ・バー「フライングスタッグ」では、デイタイムは本格的なアフタヌーンティー、バータイムでは経験豊富なバーテンダーによるカクテルやおすすめのウイスキーなどを楽しめる。館内には、フィットネスセンター、屋内スイミングプールの他、マッサージ、フェイシャルトリートメントを体験頂けるスパを併設 。
「JWマリオット」は、マリオットインターナショナルのホテルブランドの中でも最高級のラグジュアリーブランドで、世界の主要都市やリゾート地に立地にしており、世界25カ国に75軒を展開している。

■ホテルコレクティブ(沖縄県那覇市)が1月6日にプレオープンする。
地上13階、地下1階、5階から13階が客室、総客室数は260室。駐車場は地下1階、立体駐車場合わせて150台完備。大・中の宴会場をはじめ、レストランにバー、屋外プールにプールバー、チャペル、サウナ&バスルーム、スパ、フィットネス、ブライダルルームなどを完備。大型宴会場舞台には300インチの大型LEDディスプレイ、会場後方には200インチのマルチディスプレイを完備し、屋内外からの大型MICEの受入も可能。那覇空港からゆいレールに乗車して「県庁前」駅から徒歩7分という立地。
1月6日より宿泊と一部レストランの営業を開始し、2月以降、残りの施設も順次オープンし、4月にグランドオープンする。

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2019年12月14日

ベッド_ベッドカバー(ホテル仕様)を1台・1枚から販売しているサイトが発信する業界ニュースまとめ

■ザ・リッツ・カールトン京都(京都市中京区)では「大晦日ガラディナー&カウントダウンパーティー」を開催する。
ガラディナーは"はじまり"をテーマに、日本に現存する最古の書物「古事記」をベースとしたスペシャルディナーやパフォーマンスを提供する。メニューには、「古事記」が編纂された奈良や天照大御神を祀る伊勢神宮、出雲にちなんだ「奈良大和肉鶏と西洋葱のブイヨンスープ」「イセエビのカダイフ巻き 古代米のリゾット」「牛フィレ肉 出雲産そば粉とじゃがいものニョッキ」などが揃い、最後はピエール・エルメ・パリの太陽をモチーフとしたデザート「ジャルダン ドゥ ソレイユ(太陽の園)」が締めくくる。また、ディナーとともに、ダンスパフォーマーが「古事記」の日本創世の物語をダイナミックに表現。1階ロビーフロアでは、DJサウンドをBGMに、特製のカナッペやデザートが楽しめるカウントダウンパーティータイムがスタート。令和初のカウントダウンを、友人や家族、パートナーと一緒に特別な空間で満喫できる。

■ホテルJALシティ東京豊洲(都内江東区)が開業した。
全330室の客室をそろえ、一部の客室からは東京臨海部の眺望が楽しめる。都心に近い立地を生かしてビジネス客に加え、訪日外国人を含めた観光需要を取り込む。最寄り駅は新交通ゆりかもめの市場前駅で、近隣には東京都の豊洲市場がある。客室は大和ハウス工業の複合施設「Dタワー豊洲」の6〜17階にあり、低層部にはレストランなどが入る。

■ボンコンド梅田ノース(大阪市北区)がオープンした。
特区民泊制度(国家戦略特別区域法に基づく国家戦略特別区域外国人滞在施設経営事業)を活用したレジデンシャルホテル仕様の宿泊施設。
最新のテクノロジーを活用し「暮らすように旅する」滞在スタイルを提供する同社の独自ブランドBon(ボン)シリーズの5棟目となる施設。客室は全52室で、最大定員4名の客室と同5名の客室をそれぞれ26室ずつ設定。バス・トイレを別ユニットとしたほか、キッチン・洗濯機も全室に完備した。無人チェックインシステムやスマートロックなど最新のIoTを採用、運用コストの大幅な削減を実現したという。

■米・ニューヨークに来年7月、レゴの世界観をテーマにした冒険型テーマパーク「レゴランド」がオープンする。
マンハッタンから約100km北、オレンジ郡ゴーシェン。敷地内には、ホテルやレゴの製造工程を学ぶことができるレゴファクトリーやブロックでできたレゴ王国、ジェットコースターの他、フロリダとカリフォルニアでも話題の3Dと4Dを駆使した乗り物、ニンジャゴーなど子ども向けのアトラクションが多数登場する。建設費用は約3億5,000万ドル(約380億円)。米国内で最もレゴ人気が高いとされる東海岸でのオープンに向けて着々と準備が進んでいるという。寒さが厳しい同州の気候を考慮して冬季は休園とし、春、夏、秋のみの営業となる。米・北東部でのテーマパーク建設は1982年のシックス・フラッグス・アメリカ(メリーランド州)以来。

■ホテル長良川の郷(岐阜県岐阜市)が2月10日にオープンする。
HMIホテルグループが「ホテルアルモニーテラッセ」の事業を承継し、ホテル名称を変えてオープンさせるもので、和・洋室合わせて最大160名収容の客室と、サウナ付き展望大浴場、本格的会席料理が味わえる和風レストラン、結婚式の披露宴にも利用可能な4タイプの宴会場を有する。客室数は40室(和洋室2・和室18・洋室20)。今後、営業を継続しながら客室の増設を中心としたリニューアル工事、大浴場への温泉供給等を順次実施する予定。

■ラ・ジェント・ステイ函館駅前(北海道函館市)がグランドオープンした。
函館駅前でオープンした複合商業施設「HAKOVIVA(ハコビバ)」内の立地。「HAKOVIVA」は、ホテル棟を「ステーションサイド」、店舗棟を「スクエアサイド」、カフェ棟を「ゲートサイド」としている。
ホテルの客室数は261室。グループでの宿泊にも対応できるよう、4名で泊まることができるデラックスファミリーツイン(16室)や、函館の海を眺望できるプレミアムツイン(6室)など多彩な客室を設定した。あわせて、客室の一部(4室)には、家具・家電付きのサービスアパートメントも用意、インバウンドの長期滞在型観光にも対応する。館内には、天然温泉の大浴場や道南の食材を使用するレストラン・バーなども設置した。

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2019年12月11日

毎週_最新の業界ニュースをクリップして発信するホテルのニュース・耳寄りな情報

■レクー沖縄北谷スパ&リゾート(沖縄県)が3月1日にグランドオープンする。
ベッセルホテルズが展開するもので、「ベッセルホテル」「ベッセルイン」「ベッセルホテルカンパーナ」「REF(レフ)」に続く5つ目となる新ブランド。同施設が開業すると、ベッセルホテルズの展開するホテルは計31施設となる予定。
エントランスには、沖縄独特のグスクをイメージした琉球石灰岩を使用、ロビーは鮮やかな赤瓦で装飾する。最上階には、海と夕陽を臨むインフィニティプールやプールラウンジを備えたスパを設置。地下1,400mから汲み上げた天然温泉の大浴場も完備する。2階〜7階の客室フロアには229室の客室を設定。全ての客室にバルコニーを設置し、全室に空気洗浄機を完備。インテリアは、「アールデコと沖縄モダンの融合」をテーマに、シックでモダンなリゾートスタイルとする。テラス付き客室では、ハンモックやデイベッドなどを設置する。同ホテルのある北谷町美浜フィッシャリーナ地区では、ショッピングやグルメ、マリンアクティビティ、美しいサンセットビーチなどが楽しめる。

■ディズニーアンバサダーホテル(千葉県浦安市)では、新作映画「アナと雪の女王2」スペシャルケーキセットを販売している。
ロビーラウンジ「ハイピリオン・ラウンジ」で、「レモンとチェリーのチーズタルト」とコーヒーまたは紅茶がセットで、ケーキは波しぶきのようなブルーのゼリーと真っ白なレモンのメレンゲのなかにレアチーズがぎっしり。チェリーのコンポートと爽快感あるレモンタルトできっちりまとめている。また、新作のワンシーンに登場するもみじを使ったスペシャルドリンクも用意。こちらは新たなコスチューム姿のアナをイメージ。フランボワーズシロップとブルーベリーシロップの上にアイスティーが入っており、トップにはメープルシロップがかけられオータムシーズンな見た目と味わい。12月19日まで。

■ホテル ラ・スイート神戸ハーバーランド(神戸市)では、農業女子とコラボした特別メニューを提供する「摂津・播磨・但馬・丹波・淡路の味めぐり 五国"冬"フェア」を展開している。
兵庫県内各地から食材を厳選し、食材の美味しさを最大限に引き出したメニューを考案したという。農業女子とのコラボは、同ホテルのスタッフが、淡路島で農業に携わる若手女性農業者と、県産農産物の魅力が伝わる面白いことをしようと意気投合したことがきっかけだという。2月29日まで。

■プレミアホテルグループが「金沢尾張町ホテルプロジェクト」を発動する。
計画地は百万石通りの内側に位置し、近江町市場、金沢城公園、兼六園、主計町茶屋街などの観光スポットが徒歩圏内となる。来年夏頃の新築建物工事着手を予定しており、開業は2023年初頭を予定。客室数は223室で、67平方mのスイートルームを含む多彩なタイプを用意。古都金沢におけるデスティネーションホテルとして快適な滞在空間を目指す。 ホテルブランドについては未定。

■たびのホテル倉敷水島(岡山県倉敷市)が来年2月1日に開業する。
「たびのホテル」は、ブランド「日和ホテルズ&リゾーツ」のカジュアルブランド。手軽に旅を楽しみたい人やビジネスで滞在する人へ向けた宿泊特化型ホテルで、今回開業する同ホテルは国内3号店となる。
客室は、瀬戸内海の「海・山・空」をテーマに内装を施した、ダブルルーム124室・ツインルーム31室の計155室。ダブルルームにはソファー&テーブル、ツインルームにはコンパクトなテーブル&チェアを完備、コンフォートダブルルーム(全49室)には客室内に洗濯機を設置する。その他、「ドゴール鉱石温泉」の大浴場や大小2つの会議室を完備、レストランでは岡山県のB級グルメを集めたメニューを企画する。

■ホテルビスタ福岡(福岡市博多区)がオープンした。
客室は、シングル・ダブル・ツインなど全204室。客室内のバス部分については、シャワーブースのみ、ユニットバス、3点独立型の3タイプを設定した。内装デザインには、伝統の博多織・五色献上を使用、今の「HAKATA」をモダンに表現した。館内には男女別大浴場を設置。朝食は、2階レストランで和洋ビュッフェ形式で提供する。福岡市営地下鉄空港線・箱崎線「中洲川端」駅より徒歩3分の立地。


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2019年12月07日

みんなが知りたいホテル業界のニュース話題 - ホテル備品販売

■山の上ホテル(都内千代田区)が40年ぶりに改修工事をおこない、リニューアルオープンした。
川端康成や三島由紀夫ら文豪に愛された老舗ホテルで、これまで、老朽化が進み、今年5月から全面休業していたもの。今回の改修で、ロビーは1937年の建物完成当時の大理石模様を復元するなどした。客室は以前と同じ35室で、平均価格を約2割上げた。同ホテルは、近くに出版社が多く、手厚い接客が好評だったことから、多くの作家が執筆や休養に利用したホテル。

■ホテル日航成田(千葉県成田市)では、「ウィンターイルミネーション」をテーマにしたフォトコンテストを実施している。
同ホテルでは、6万球のLED電球を使用した「ウインターイルミネーション2019-2020」を、2月16日までホテル中庭で開催しており、今回のテーマは「Harmony(ハーモニー)」。来年、日本がこれまで以上に世界中から注目を集めることから、世界各国からのゲストに楽しんでもらえるイルミネーションを目指し作り上げたという。LED電球は6万球を使用し、高さ約20mのスターツリーや煌びやかな光のトンネルも登場。「ウインターイルミネーション」のイメージキャラクターとして、「少年クシー君」と「うさぎのレプス」がお客を迎える。フォトコンテストの入賞者には、スイートルームのペア宿泊招待券などが贈られる。今回からInstagramからの応募も可能となった。

■ホテルインターゲート大阪梅田(大阪市北区)が来年12月に開業する。
同ホテルグループとしては第5号のホテルとなる。周辺にオフィスや大型商業施設が立ち並ぶ西梅田地区で、JR「大阪」駅桜橋口へ徒歩5分、地下鉄「西梅田」駅へも徒歩3分でアクセスできる好立地に位置し、交通利便性・立地の良さを生かし、ビジネス需要や年々増加する国内外の観光客の宿泊ニーズを捉えたホテル運営を計画する。
価値体験型ホテル(価値ある時間を過ごせるホテル)として、「All For Tomorrow 「最高の朝」をお届けするホテル」をブランドコンセプトに掲げ、「焼きたてパンとごちそう野菜の朝ごはん」や地域の「こだわりの朝のコーヒー」で旅の始まりを演出。また、地域の魅力を発見できるラウンジスペースでは、地域の伝統や文化を体験することができる"コト体験"イベントを定期的に開催する。

■ザ・ホテル青龍京都清水(京都市東山区)が3月22日に開業する。
法観寺八坂の塔を間近に臨む恵まれた立地にあり、長年にわたり地域に愛されてきた元清水小学校の歴史的建物を、ホテルとしてコンバージョン。昭和8年に建築された既存校舎のアーチ型開口、軒下の腕木装飾など特長ある外観を保存し、ホテルとしての附属施設の追加、内装・設備を整備した。
客室数48室、朝食レストラン、プライベートバス、フィットネスジム、ゲストラウンジなどがそろう。
レストランは、世界各地でミシュランの星付きレストランを展開するデュカス・パリ監修の「Benoit Kyoto」、ホテル最上階に位置するバーは、「BAR K36」「ROOFTOP BAR K36」が出店する。

■ホテルニューオータニ(都内千代田区)では1月14日より「受験生サポートプラン Premium」を販売する。
パナソニック製の次亜塩素酸 空間除菌脱臭機「ジアイーノ」を部屋に用意。ウイルス対策に注目されている有効成分「次亜塩素酸」の働きで、空気を除菌・脱臭。菌やウイルスを抑制し、清潔な空間を保つ。さらに「ナノイー」搭載ですばやく部屋をうるおすヒーターレス気化式加湿機と、「文字くっきり光」搭載のLEDデスクスタンドも導入。コンディションを整えて、安心して試験に臨んでほしいとしている。コンシェルジュデスクでは、交通機関の案内や当日のモーニングコールはもちろん、夜食の案内や毛布や筆記具などの貸し出し、急ぎのランドリーサービスにも対応。また、ホテル館内には診療所やドラッグストア、郵便局やコンビニエンスストアもあるので、準備万端で受験当日を迎えることができる。チェックイン時には受験生専用の案内パンフレットも手渡し、滞在中のホテルの使い方も一目瞭然。コンシェルジュをはじめ、ベルスタッフ、フロントなどホテル一丸となって受験生をサポートするというプラン。3月15日まで。

■JR東日本ホテルメッツ五反田(都内品川区)が3月26日に開業する。
五反田駅直結のビルの1〜3階にアトレ五反田2が入り、3〜10階にホテルが入る。アトレ五反田2には「CARROLL(ホテル朝食会場)」「QBハウス」「ユニクロ」「点心酒場 PAOPAO+」「IL BAR」などが入り、五反田駅西側の「アトレヴィ五反田」は「アトレ五反田1」へ名称を変更するという。ホテルは166室で、開業を記念して、1日30室限定で「スーペリア」(1名1室)7,900円からの開業記念プランも販売する。

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2019年12月05日

最新のホテル・旅館観光業界のトレンドニュース

■蓼科親湯温泉(長野県茅野市)に、太宰治など所縁ある文人達10人の名を冠した客室「蓼科倶楽部」が完成した。
過去に多くの文人達が訪れたという蓼科親湯温泉は創業100周年に向け、「100周年カウントダウンプロジェクト」を実施しており、その一環として、昨年、個室レストランと3万冊の蔵書ラウンジ&バーを新設。そして今年、全客室をリニューアルし、スイートルームタイプの客室「蓼科倶楽部」を蓼科親湯温泉と関わりの深い文人達をイメージしたデザインに改装した。イメージした各10室の文人たちはアララギ派、幸田文、高浜虚子、島木赤彦、土屋文明、伊藤左千夫、斎藤茂吉、太宰治、小堀杏奴、柳原白蓮。各文人達のポートレイトも客室内に飾った。今後は、100年周年カウントダウンプロジェクトとして、坪庭のある客室に露天風呂を新設する予定だという。

■箱根風雅(神奈川県足柄下郡)では、「大人の宿のクリスマス・インスタキャンペーン」を実施している。
期間中、館内の写真を撮影し、インスタグラムに投稿した人に、もれなく「箱根風雅オリジナルウィンターカクテル」を1杯プレゼントする。カンパリをベースにした爽やかな「ポインセチア」、カシスとワインの赤がクリスマスらしさを感じさせる「聖夜」、お酒が苦手な人でも安心のノンアルコールカクテル「シエルデイヴェール(冬の空)」といった名前にもこだわったロマンティックなカクテル3種(通常800円)の中から好きな1杯をプレゼントする。館内で写真を撮影した後、ハッシュタグ「#箱根風雅」を付けてインスタグラムに投稿するか、もしくは、公式インスタアカウント「箱根風雅」をフォローする。そして、投稿画面もしくはフォロー画面をスタッフに提示するという流れ。12月20日まで。

■台湾・高雄市に、ホテル・ニッコーが進出する。
分譲マンションとの複合開発で総事業費は約260億円。台湾の不動産大手、大陸建設と大和ハウスとの合弁会社が開発。高雄市湾岸部の再開発地区に21階建てのホテルと29階建てのマンションを建てる。ホテルの運営をオークラ子会社のオークラニッコーホテルマネジメントに委託。
高雄市は台湾第2の都市。台北から台湾高速鉄道で約90分とアクセスも良い。工業地区の再開発で文化施設や展示場の整備を進めている。今年1〜6月の宿泊者数は約460万人と前年同期から2割増えたが、一方で、高級ホテルが不足しているという。日本人観光客らを取り込みたい考えで、2023年11月の開業を目指す。

■東京プリンスホテル(都内港区)では12月7日より、劇場版「僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ヒーローズ:ライジング」のコラボレーション宿泊プランを販売する。
コラボ企画ではコンセプトルーム宿泊プランと、オリジナルグッズ&ドリンク付きの宿泊プランの2種類のプランを用意。コンセプトルームはリビングルームとベッドルームの2部屋構成で、リビングルームは作品の主人公である緑谷出久を中心とした雄英高校ヒーロー科1年A組の生徒たちがお出迎え。ベッドルームは主人公の自宅部屋をイメージしたものになっている。オリジナルグッズは、同企画でしか入手できない描き下ろしイラストを使用したグッズ。オリジナルドリンクは主人公のイメージカラーであるグリーンの爽やかな味わいのノンアルコールドリンクを用意した。2月29日まで。

■東京ステーションホテル(都内千代田区)では、大晦日カウントダウンパーティを開催する。
会場となる「カメリア」は、東京駅丸の内駅舎の2階南側にあるバー&カフェ。通常は仕事帰りの人達で賑わうバーが、この時だけはイベントスペースに様変わり。カメリアの店内&パサージュエリアがスタンディングスタイルになるほか、意外な場所をライブステージに見立て、カメリア入り口付近にはフォトスポットを設置する。令和最初のカウントダウンイベント。

■ホテルインターゲート東京京橋(都内中央区)では12月14日、金色の和紙で作るクリスマスオーナメントづくり」を開催する。
1653年創業の東京日本橋の和紙専門店「小津和紙」による金色の和紙を使ったクリスマスオーナメントづくりのワークショップ。講師のレクチャーのもと、子供から大人まで参加者自身で、金色の和紙を使って華やかなクリスマスのオーナメントを作成する。クリスマスツリーの飾りやクリスマスプレゼントBOX等の装飾としても利用できる。

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2019年12月01日

ホテル旅館業界_最新情報_ホテル備品販売(ホテルの客室インテリアを具現化するサイト)によるニュースまとめ

■五輪のスポンサーに、米民泊情報サイト大手「Airbnb(エアビーアンドビー)」が加わったことに対し、フランスのホテル業界が反発している。
2024年夏季五輪の開催地はパリ。「Airbnb」が五輪の最上位スポンサーになると発表されたことで、フランスのホテル業界団体は、パリ五輪の組織委員会との協力関係を凍結し、不公平な競争になるのではと説明を求めている。
IOCバッハ会長は、五輪組織委が宿泊施設にかけるコストを削減できるとしているが、フランスのホテル業界は「Airbnbも我々と同じ安全基準を求められるのか、24時間体制の受付や朝食の提供を促されるのか」等の疑問を投げかけ、既存のホテルだけが厳しい条件を課せられるのではないかと危惧している。
パリ市長も「Airbnb」の五輪スポンサー入りについては「地元の商圏を乱し、従来のホテル産業に厳しい競争を強いる」と問題視しており、民泊向け物件への投資が住宅価格を釣り上げ、パリ市民を犠牲にするとも批判している。

■ソラノホテル(都内立川市)が来年5月12日に開業する。
4月にJR立川駅北口に開業する新街区「GREEN SPRINGS」内に地上11階、地下1階建てでオープンするもので、客室は全81室で、52平方m以上のゆとりとバルコニーを備える。部屋や10インフィニティプールからは隣接する昭和記念公園の豊かな緑を望むことができる。「都心のすぐそばにあるリゾート」を表現する。スパ「SORANO SPA」は10、11階に位置し、インフィニティプールのほか、独自に採掘した温泉水を使用したインドアスパ、ジャグジーナノミストサウナ、ジムスタジオなどが楽しめる。サービス料なし、4人までの宿泊エクストラベッドのチャージなし、エコロジーファーストの視点で選び抜いた寝具、アメニティを採用するなど、従来のホテルの常識に捉われない発想で「心地良さ」を提供する。
心にも体にもすこやかであること「ウェルビーイング」をコンセプトに、都市部からスパやアクティビティを目的にした「ウェルビーイング・ショートトリップ」による誘客を目指す。

■日南海岸南郷プリンスホテル(宮崎県日南市)は、埼玉西武ライオンズをコンセプトとしたホテルに一新する。
日南市は、埼玉西武ライオンズの秋季・春季キャンプ地として、街を挙げて同球団を応援してきた場所。同ホテルでは、埼玉西武ライオンズの選手やメットライフドームを身近に感じられる「国内外のライオンズファンが集う場所」を目指すという。1月末に改装し、埼玉西武ライオンズの選手が春季キャンプで使用した客室を2月22日より公開する。7階ライオンズフロアの客室(ツインルーム11室、ダブルルーム1室)を「ライオンズルーム」に改装するほか、エレベーターホール・廊下に同球団や選手の軌跡を表現した装飾を実施。ホテルロビーには、ヒーローインタビュー時に使用するパネルを再現したフォトスポットを設置する。
今回の改装により、これまでのマリンンスポーツを目的にしたファミリー層や南九州観光を訪れる観光客層に加え、ライオンズファンや訪日外国人旅行者の利用も見込む。

■ダブルツリーbyヒルトン那覇首里城(沖縄県那覇市)では、沖縄の離島をテーマにしたカクテル&フードを販売している。
ホテル20階の「サンセットラウンジ」で「離島めぐり〜粟国島編〜」と題し、沖縄の離島・粟国島をテーマにしたカクテル&フードを提供。「カクテルを通じ沖縄の多彩な魅力をお伝えし、地元産品を用いお客様のご旅行の記憶にも残る一杯をお届けする」ことを趣旨とした同企画。粟国島にフォーカスした理由には、女性バーテンダーが、近年安価な輸入黒糖に需要が押されているという沖縄県産の純黒糖の美味しさを再認識したいと考え、食べ比べてカクテルに最適な味と判断したのが粟国島産だったという背景があるという。期間中、島の黒糖でリラックス感をも演出した2種のカクテルに加え、焼酎や泡盛にもぴったりの3種のフードメニューを楽しめる。また、粟国島産の黒糖をサービスで賞味できる。12月31日まで。

■シタディーンなんば大阪(大阪市浪速区)が1月20日に開業する。
現在改装中の高島屋東別館の中に入居、長期滞在できるホテルとなる。建物内には、高島屋の歴史を紹介する史料館なども入る。建物は1928〜37年につくられた。アーチやアーケードなど当時のデザインが多く残り、国の有形文化財にも登録されている。高島屋はこれまで主に事務所として使っていたが、改装して貸し出す部分を増やして収益性を高める狙い。建物の外観は洗浄・補修して昭和初期の華やかな意匠を残す一方、内装は全面的に刷新する。
ホテルは313室。「シタディーン」は、シンガポールの企業が世界的に展開するブランドで、国内では東京の2軒、京都の1軒に続く4軒目。ジムや、宿泊者が交流できるキッチン付きのラウンジも設ける。

■R-HOSTEL NAMBA SOUTH(大阪市西成区)が11月30日にグランドオープンする。
グラフィティアートがコンセプトのホテルで、1階にはゲストが自由に使用できるシェアキッチンを備えた広々としたラウンジを用意。ブランドコンセプトの"つながる"をテーマにした全長8mを超える圧巻のウォールアートがラウンジを鮮やかに彩る。さらに、ラウンジでは、地元の食材を調理して楽しむこともでき、コミュニケーションしながらくつろいで過ごすことができる。また、天井に設置されたプロジェクターとスピーカーを使用して、宿泊ゲスト向けのイベントはもちろん、地域の人も参加可能なオープンなイベントを今後開催する予定。4階にには、猫のウォールアートが部屋一面に描かれた個室のスペシャルルーム、通称"猫部屋"も登場。親猫と子猫の温かい日常がグラフィティ・アートで鮮やかに描かれている。今後も様々なグラフィティ・アーティストによるスペシャルルームを定期的に増設予定だという。

posted by dream at 20:00| Comment(0) | ホテル業界ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする